
ぎょえええーーーーー ブライアーーーーン
かっちょえー
我が田舎町にロカビリーブームが巻き起こる
ロカビリーが我が田舎町にもやってきたんだ!
にゃー
1990年代 高知の片田舎に!
いやー
当時オレ達 高校生
猫も杓子もロカビリー
あまり音楽に興味のないような高校生までもが家に帰ればCD棚に
”エディ・コクラン”や”ストレイ・キャッツ”が忍んでいた!
ん?
まてよ 事実を大きく含むにせよ こんなに書くとおおげさかな
訂正しよう 我が田舎町が少しだけ ロカった
それは先輩方の影響力
ライブになると社会人の先輩方が時折ロカっていた
それを観た高校生はこいつが最先端だと思った
にゃー ロカビリー最高ーーーーって
一部炎上だったか?ボヤか?
オレはいまでも燃えてるぜ
ロカビリーで炎上
そう! ネオ・ロカビリー!!!
ただのリバイバルではなく新型を
最新型のロカビリーを人はそう呼んだ
そのトップに君臨するは ストレイ・キャッツ
痺れるぜよ 今も変わらず 写真だけでもビビッと
ブライアン・セッツアー

ぎゃん

ぎゃぎゃん

そして 動く80年のストレイキャッツ
Stray Cats ”Runaway Boys” 英国のテレビ番組より
にゃー ロックンロール・ベイビー
オレはロックンロールに首ったけ
アイ ラー ビュー


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