2008年05月31日

ティーン ネイジャー

そうだ こんなことがあったと

ああ そう こんな歌があったよと


さらりと歌いたいと思う
 

そいつは

今すぐにでも聴かせたいし

オレが爺さまになってもさらり 婆さまに聴かせたい


さて カッコヨク出来るかな


さらり さらりと


話をするようにギターを弾いて歌う・・・ 歌えればいいのになぁ


例えばこんな感じに




そして 涙を流したりします 





posted by yuzamurai at 23:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

ロマンチスト

スターリンがやってきた


パンクとは自己の否定だとミチロウさんが言う

ノータリンズライブ.jpg

そして、

「なんでもいいのさ 壊してしまえ」などと

どうしょうもなくロマンチックでありました



しかし ここ日本で何かを破壊しても

その後 嬉しそうに土建屋さんがやってきては「新しものを建てましょ

う」とくる


だから そこを否定することから始まった




 
先日(いや結構前か)、

「Just Like a Boy」MICHIRO 5★5★5 GO!GO!GO!
-from 25th Anniversary 55才5夜連続ライブ-

のDVD友人に借りて

またまた衝撃を受けました 

マジ 凄いです

その映像とは違いますけど





 

2008年05月28日

東京ロッカーズ

ジョニー・ロットンが

なんでもいいのさ 壊してしまえば と言った 

trs.jpg

1970年代末の日本は

S-KENさんの 「ぶちやぶろれ」の叫びから全てが始まったのかもしれな



どこかの地方都市の話では無く

天下の東京

そこは東京であろうと


いや …であるから 何かを破ラなくてはならず


既存するなにかはまるで役に立たず

そいつを壊さねば 前へは進めず

ぶちやぶれない?


いや 「ぶちやぶれ」だったのか


そんな決意表明とロックンロール



そして

ミラーズも続いた



その先は



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2008年05月27日

九月になったのに

RCサクセションの”楽しい夕べに”

1. ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
2. エミちゃん おめでとう
3. 忙しすぎたから
4. あの娘の悪い噂
5. 九月になったのに
6. ねむい
7. もっとおちついて
8. 君もおいで
9. 去年の今頃
10. 日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ
11. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ

ロック化されていない

1972年 異色のフォーク 2ndアルバム 

まだまだ 初期のRCサクセション

これが名盤であるかどうかの判断はみんなにお任せして


私は楽しい夕べの準備に取り掛かる

yuubeni.jpg


ぎゃああ ここんとこ暑いなぁ

今日は雨も降ってきた


蒸し暑い日々がやってくる

梅雨を迎え 夏を迎え



相変わらず



傍らでは カタカタと扇風機が回って

レコードプレイヤーが

九月になったのに 九月になったのに 歌う


そこにあるのは憂鬱なのか 悲しみなのか

何かが重苦しくのしかかってきた 


九月になれば 九月になればと想い願ったのは

なにもなく

相変わらずの日々


そちらも九月になりましたか?とお便り書いたが

帰ってこない


相変わらずだね


こうべを垂れた九月 


いい事なんかありゃしない


汗をかきながら ギターを弾いて歌っている


いい事なんかありゃしない


あとに「いい事ばかりはありゃしない」と清志郎は歌ったが、


なんか



ばかり

の差は歴然で

ただ 曲はともに重く苦しいが 月光仮面より九月がリアル



初めてこの曲を知った時はショックだった

この詞に重いメロディ

何も変わらなかった九月と嘘つきな君が

重く重くのしかかるのだ




夏を深く引きずる暑く苦しい九月はリアルにやってきた


相変わらずだよと…




こ、これは物凄い曲だ…

と友人に伝えた 十代の青臭さ


それも 相変わらずだね



知らなかった! 紙ジャケで出ています↑

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posted by yuzamurai at 15:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

青春狂想曲

内に入るのは悪い癖だ あまり取り囲むと出られなくなる


1つのドアがあって

入口にも出口にもなる

色んな人がやってきて 色んな理由で出たり入ったりした

そして 誰もいなくなった

ぼくが居るだけだ




その頃から ここにいて

そこから いつも電車が見えた




こんなにも幸せで

こんなにも不幸せな



ぼくはまだ寝ぼけている



目を覚ましたら 貧乏が部屋中にたちこめていた

大変だ 大変だ と急いで立ち上がったら昨日飲んだジンロの空きビン

ふんづけて転んだ


何もない

何にも死ねない 愚か者の戯言


冬が春に変わっても何も変わらなかった




家の前の道を 今日も小学生が下校の時間

雨降り

ポクポクと音をたてる きっと サイズの大きな長ぐつ


もう時間かね 


タバコをもみ消し

少しの小銭をポケットに

ギターを抱えて街にでた 



4月は まだ 肌寒い

小雨 傘もささずに一人歩いてる

タバコを吹かす そこにもぽつり


ジュッと音をたてる 道路の水たまり



途中コーヒーを買って街ゆく人々を眺めながら一休み



今日も15分で君の家に着くと

君が頭をかきながら出てきた 

何よりも完璧だよ



いつもの場所に到着し 腰を下ろす

人通りはまだ少ない



ギターを抱え

今日は喉が痛いなと言って  

”たどり着いたらいつも雨降り”を弾き始めた




見知らぬ男が 寒いでしょうと言ってワンカップ2本置いてった 


そうだ 昨日 新しい曲が出来たんだ

ええーっと 詞はこれで 2カポ…




お元気ですか

ぼくは相変わらずで 約束も守れず だらしがなく 

ずいぶんと月日がたったけれど 君を忘れません

あの時のぼくです  


お元気ですか ?



そうだね カッコヨクいこうよと

ぼくが言った 青春狂想曲 



その頃から ここにいて

そこから いつも電車が見えた




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posted by yuzamurai at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のフォーク大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

今夜お前はシンデレラ

おおー プレイボーイになりたい

人間死ぬんだいつか 後悔しないでベイビ



嫁さんとうどん食ってるオレは

うーむと唸ってみる




そして気がつけば

なんだかんだと6カ月続いたこのブログ

すごいなー オレ 飽きっぽいのに

これも皆さんのおかげです ありがとうございます


ブログのスタートは当時ハマった温泉のことでも書くかなんて

湯侍と安易に名前をつけましたが

実際は温泉の欠片もなくロックンロールブログとして現在に至るわけで




兎にも角にも

半年記念にロックンロール



しかも すごくロマンチックなやつで

ああやっぱり

若きクールスの面々

ああ横山剣さん 素敵すぎる1982年の映像です




魔法はとけません



ラベル:横山剣

2008年05月21日

夜汽車の行方

”何かいいことないか

何か面白ことないか



夜汽車は急ぐのです”



nya.jpg


世の中には春歌というものがあって わたし達を大変喜ばせます


めしべとおしべがオッペケペーな (恋の呪文?)スケベな歌


しかし

そこには素敵なものとそうでないものが存在するわけです


まぁ 人それぞれですが



よく耳にするのが替え歌でしょうか

大好きな方なら自作しますね

それをカラオケで〜の二次会、三次会などで披露されます


ただ 素敵なものには滅多に出会えません

 

あと

ダブルミーニング(言葉に二重の意味を持たせる)と呼ばれる手法を駆

使したものなら

RCサクセション「雨上がりの夜空に」



サンハウス「キングスネークブルース」

などが有名どころでしょうか



その他にも×××で伏せなくてはいけないような露骨なものがあったり

と…(その大半は放送禁止であったりしますが)春は限りないわけです

そう みんな大好き オレも大好き




そして これが一押し


遠藤賢司のカッティングにあの感が良く出てて素晴らしい



嗚呼 今夜  今夜 


夜汽車を





夜汽車はどこにいくのでしょう


ロケンロール



こちら春歌ファン必読↓

hayakawa.jpg

「ラブ・ゼネレーション」早川義夫著








posted by yuzamurai at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のフォーク大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

あのハナシのつづき トモフスキー

しかし 


あのハナシのつづき はどうなったのか?

そんなことを考えながら今朝も布団から這い出てくる


とにかく出かけよう


ええっと金は…



何度財布を覗いてもありません


カラッポだ 


仕事場の飲み会があるので

「お金下さい」と嫁さんにやわらかく相談すると「ないです」と断られました


だから日払いの労働


文旦(ぶんたん)のオッペケペーの日払いです


当日5時まで飲んでたのでキツイけれど天気は非常に良く


宿酔いもない


buntan.jpg


その日銭をポケットに突っ込んで夜の町に出て行く





つぎはぎだ


オレの脳は少しおかしい




はるさんは

”脳みそが邪魔だ

見えるもんだけが 全てでいい”と歌った



ああ 



あのハナシのつづき


大木兄弟の歌が頭をめぐる





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posted by yuzamurai at 13:08| Comment(4) | TrackBack(0) | Theピーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

天国生まれ

何で生きてんだっけ?

オレなんで生きてんだー

生きる意味を教えてけろ などとのたまう

おら 知らねー  じゃぁ死んでどうなる? では生きててどうなる?



人と同じが嫌だとか そういうのはあまりない

自分が好きなことやってたら 同じにはならんでしょう?


horoto.jpg


真夏のストレート






少し前の夏は8月 短い旅をした


自転車で一人 ザックにテント突っ込んで



すごく暑かった


暑い日の連続だった


毎日何リットルもの水を飲んだが ちいとも小便となって出てこない

んん! と下腹部にロッケンロール注入も

ちょろ ちょろ と 力なく出るのみ


ついでに タイヤがパンク ああ やんなっちゃた 

だいたい なんじゃー このガラスの破片はよー!

面倒くせーぞ


取り合えず日陰避難


自転車引っ張ってって タバコに火をつけた


ブンブン先をゆく自動車 そんなに急いでどこへ行く


煙の向こうに知らない山々が見えて はるかその上に大きな太陽



”パンクしないタイヤ欲しい しかも軽いやつ”



オレ何やってんだ  


ずっとそこにいても仕方がないので


日陰のない峠を自転車ついて下った





公園の水道で入浴


近所の人に ここへテント張っていいかと尋ねれば


「あなたさえ 良ければ」と 単純明快 


夜はそこらの浮浪者のおっさんがいる公園でテント張って


一人酒を飲んで歌った 


お金を払えば 快適なキャンプ場もあるが いかんせん遠いから

自転車じゃ無理 金も無いしな


そこから 丸い月とお城が見えた


siro.jpg


自転車だけは盗まれると困るんでテントにくくった 


テントは面倒なんで杭も一切打たない
 

だから 強い風が吹くとバサバサいってテントが揺れた


天国生まれに合わせて




朝は日の出と共に目が覚める 


テント内は燃える暑さ だらだら寝るのは無理 


あぢー  また ふらふら 自転車を漕いだ


えーっと


オレどこへ行くんだ 


時折 海が見えれば 自転車を停めて


「暑いなー」 と独り言 


そこを自転車ギコギコと同志が横を通り過ぎて行く


大量の荷物を自転車に括り付けた 中学生くらいの男の子

いや 高校生くらいか


互いに会釈を交わし見送った


旅ってなんだっけ? 

 
すると


「どこへ行きなさる?」と見知らぬおっさん


「四国を周っている」と答えると


「一人旅か 若いってええな おれもしたいなー」

と言って去っていった


旅が若者の特権だ なんて時点で つまらんなーと思ったが

おっさんはおっさんの事情があろう


あの おっさんも天国生まれかもしれない 


じゃぁ オレの事情ってなんだ?






今も人生 旅の途中



叶わない恋もあった
 

叶わない夢もあったか



生きる意味?



おら 知らねー わからないまま死んじゃうんじゃないの?


大きな海からびゅーと風が吹いた


ふるさと遠く天国生まれ 




旅に出て 4日目 恵みの雨が降った


 




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posted by yuzamurai at 16:01| Comment(4) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 四国編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

夢うつつ 村八分と中島らもさん

”夢 夢うつつ ここは夢の中

こえて こえて 夢の中”






アルコールとはなんぞや?

酒が好きか?と聞かれれば イエスでもあるしノーでもある



中島らもさんを初めて知ったのは

「今夜、すべてのバ−で」

konya.jpg

以前

家が本屋を経営していた関係で本に困ったことはなく 売り物を勝手に

持ち出しては読んでいた(申し訳ない)

その中の一冊が このアル中小説



いつ頃だったか調べてみると

初版 1991年03月  そして 吉川栄治文学賞新人賞などを受賞した話題

作であったとある 

たぶん読んだのはその少しあと 中学か高校微妙な時期だ


そのアルコール中毒小説は非常に面白かったが

当時、我が家は誰も酒を飲まない 

アルコールを好まないし飲めない 飲んでも350ml缶ビール1本かその

半分のという世界に身を置いてはアル中など正に未知の世界…


現在も爺さん、婆さん、両親、兄弟(私以外4人)皆 ノン・アルコー

ル人

しかし、なぜかオレだけがヘロヘロ飲んでいるのです 

オレが物心つく前に亡くなった今でも墓前に日本酒をそなえる酒好きの

お爺さんがいたんだが

親父が「お前はその血だ」と言った


でも 酒が好きだとは言いきれんよ 

美味いと思わないから

「ただ 酔ってヘロヘロしたいだけだ」と言ったら

それで充分じゃないかと言われた



嗚呼 夢うつつ 

らもさんと村八分 最高の組み合わせ アルコールとロックンロール




らもさんが亡くなったのは 酔っ払って飲み屋の階段からの転落

全身と頭部を強打したのが原因だったそうだ


いいんだぜ




らもさんと村八分


”夢 夢うつつ ここは夢の中

こえて こえて 夢の中”



murahon.jpg

村八分と

↓らもさんが生前書き下ろした 「ねたのよい」




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ラベル:中島らも
posted by yuzamurai at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ロックンロールな本の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

雲の切れ間から

今日はよい天気

酔っ払って家に泊っていった義父さん

「ふらふらする」と一言残し 早朝仕事に出て行った





さて 突然ですが

細野さんはシャイでイカシタ人



生で聴きたい 



そして 個人的 愛聴盤の紹介

hosono1.jpg

HOSONO HOUSE

1. ろっかばいまいべいびい
2. 僕は一寸
3. CHOO CHOO ガタゴト
4. 終りの季節
5. 冬越え
6. パーティー
7. 福は内 鬼は外
8. 住所不定無職低収入
9. 恋は桃色
10. 薔薇と野獣
11. 相合傘

はっぴいえんど後の細野さんソロアルバム


これが1枚目




「僕は一寸」


”ここら あたりに 住み付きませんか?

あそこを引き払って 生で聴けるから カントリーミュージック”


その白い家は…





恋は桃色なのだと細野さんが歌った





そんな決意表明である




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2008年05月11日

細野さんが連れてきた異国

中国は近くて遠かった

家の親父は仕事柄 中国に行くこともあったし

車の中では 中国語講座が流れていた


高校受験に失敗すれば 中国に行くよう親父が言った

「今から、コレ読んどくか」と親父がオレに放ったのは


”日常中国語会話の本”



嗚呼 トロピカル ダンディ



hosono.jpg

1. CHATTANOOGA CHOO CHOO
2. HURRICANE DOROTHY
3. 絹街道
4. 熱帯夜
5. 北京DUCK
6. 漂流記
7. HONEY MOON
8. 三時の子守唄
9. 三時の子守唄(インストゥルメンタル)
10. 漂流記(インストゥルメンタル)


なんとか 受験は成功し


海の向こうへは行かなかった


ただ


その頃 偶然 お昼どきに観た


細野晴臣さんの「北京ダック」は少しリアルだった


そこに異国を思い


北京 中国 横浜チャイナタウン


付随するいかがわしさに箸を止め


演奏の終了とともに家を出た   


中学生のオレが思い描いた中国の喧噪が

リズムに相まって リアルだった




それから 何年もたってから

はっぴいえんどを経て 細野さんのファンになり

再会した




細野さんが異国を引き連れて我が家へやってきた


ああ 思い出の北京ダック 




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ラベル:細野晴臣

2008年05月10日

青空

おお 雨だ

遠くの山が霞んでみえる

ame.jpg


窓際に腰掛けて 仰ぎみる空



もたれかかろうとして躊躇した

tesuri.jpg


苔が生し いい色になって ガタガタしている古い我が家の手すり

体重の半分も預けてしまえば壊れてしまうだろう






外は景気よく雨が降っている


雨が降ると

つい「天気が悪い」と言ってしまうが

そいつぁ 雨に大変失礼なことだ



ただ

今日の我が家の青空バーベキュー計画は頓挫


雨が降るから 青空が愛おしい


どこにでもある 我が家の風景 どこにもない 我が家の風景


ひとりだと 時折 楽しい我が家を想う


マイルドセブンの煙は遠くなりにけりってね




でも 雨もひとりも 悪くないんだぜ


「私の青空」を口ずさんでみる




エノケンこと榎本健一さん


雨に歌う



「私の青空」


夕暮れに仰ぎ見る輝く青空

日暮れてたどるは我が家の細道

せまいながらも楽しい我が家

愛の日かげの差す所

恋しい家こそ私の青空



高田渡さんが歌った「私の青空」で知った 仰ぎ見る 青い空


でも こんな雨が降る日も悪くないし

オレの歌う「私の青空」も悪くない  気がする


上手い下手ではなく

その歌に 歌い手の愛情があればそれで良い



こて先ではつまらない 

きっと そうなのだ 



30年前から知っているこの家は 

今は 小さく 低く 狭い




松倉如子さんの「私の青空」


今日は雨降り




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2008年05月08日

イージーライダーと海

1・2・3・4

魔法の「4」カウント




ロックンロールが鳴ってる


おいら ここからどこへ行こうか?




head.jpg


THE HEADBANGERS 乗せて ぶらり 車を走らせた


ここは前も来た道 海沿いの道 


今日はとても天気の良い日で 


適当に車を停めて ころがった


そこから海が見える


すげーいい気分なんで


携帯とか海に投げ捨ててやろうかと思ったけど 止めた


海に捨ててはイカンな




ただ 毎日 何かが余計だ 

そいつぁ なんだい?





中学生に上がりたての頃


親父とふたり 「イージーライダー」を観た

es.jpg



時計を捨てて 走り出すあのシーン 



親父に

「この二人はなんで時計を捨てた?」と尋ねたら

「必要ないからだ」と言った

「そりゃーそうだろうが」とオレが首を傾げると



「それ以上の理由があるか?」と



必要なものと必要でないもの

二人は時間を正確に計る物など必要としなかったが


オレはなんだろう? 毎日時間に追われているしね



何かが足りないのではなく



何かがいつも多いのだ





つまらない物ばかり 欲しがりすぎたかもしれない




1・2・3・4


4つ数えて 







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2008年05月06日

思いの伝え方

ずいぶん ずいぶん 前のこと



オレもずいぶん ずいぶんと小さかった頃


nisi.jpg


両親に


「西田敏行がカッコイイ あんなになりたい」と言ったら


「お前 変わってるな」と両親が言った






もしもピアノが弾けたなら



思いの全てを歌にして 君に伝えることだろう



と歌った西田さんはとても素敵だった



その思いは伝えられず残ってしまうのだけれど



雨が降る日は〜 のくだりも素晴らしい






オイラもピアノを持っていない



posted by yuzamurai at 18:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

チェッコリッサか フィンガー5か

チェッコリッサ



今観ても衝撃

小島よしお氏の先をゆく太郎さん 正に怪物

しかも当時高校生だし (そしてダブった太郎さん)

すげーざんす



・・・



さー 音楽の話に移ろう

kojinn.jpg

まず このジャケ

水島先生とフィンガー5と個人授業が好きなオレは

んー と唸るわけです




フィンガー5はカッコイイ


fin.jpg

しかーし

「フィンガー5いいですねー」などと言うと

「あなたいつの方ですか?」と言われる

好きにいつもくそもあるかー 今の方じゃー


以前もレコード屋で

ニール・ヤングとフィンガー5を同時に買ったら

「変わった組み合わせですな」と言われた

ニール・ヤングもフィンガー5も好きなんじゃー ほっとけ



ハローダーリン タンキはソンキ



フィンガー5 「恋のダイヤル6700」




かれらは沖縄出身の5人兄弟

そして


何を隠そうオレも5人兄弟


高知出身の5人兄弟


きゃー カミングアウト! おとーさん おかーさん!


でも借金が原因でみんなバラバラになってしまったわ


元気かしら? 


なんつてー

フィンガー5にはなれなかったオレ達 

音楽の才能が欠如していたのだ


無念


晃みたいなイカシタ ドデカ サングラスで歌いたかったのに…

(オレ長男だけど)


そんな末っ子もギター弾き


フィンガー5 「恋のダイヤル6700」




あきらー たろー




チェッコリッサか フィンガー5かってお話






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posted by yuzamurai at 00:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 歌謡曲な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

寝かしたロカッツの音

ストレイ・キャッツを聴いてからロカッツへ

そんな高校2年の冬

roc3.jpg

「メイク・ザット・ムーブ」を購入

1. バーニング
2. ワン・モア・ハートエイク
3. ザッツ・ザ・ウェイ
4. ゴー・キャット・ワイルド
5. ネヴァー・ソー・クレヴァー
6. メイク・ザット・ムーヴ
7. ビー・バップ・ア・ルーラ
8. ウーマンズ・ワイズ


<ロカッツ>

*マルコム・マクラーレンの店に出入りしていたメンバーによって

(*あのセックスピストルズの敏腕マネージャーだった方)

1977年(パンクロックまっさかり)に結成された

その後はパンクバンドの前座を務めながら機を伺う


そして アメリカへ渡るのだ


ロカビリー誕生の地アメリカへ


ロカッツとブライアン・セッツアーの出会いもその頃

(ブライアンはロカッツには相当刺激を受けたそうな)

その後メンバーの脱退・加入を経て

1983年「メイク・ザット・ムーブ」を発表


<メイク・ザット・ムーブ>

今も手元にあり 時折聴く一枚だけれども


買った当初は…


んー? ストレイ・キャッツとの感触違いを微妙に察知


というより思い描いた音とのズレ

楽曲はカッコイイがニュー・ウェイブした音が・・・

オレの頭に思い描いたのは

もっとピュアなロカビリーだった


今思えばリーヴァイ脱退前のロカッツを描いたのだ

roc.jpg

1979年の リーヴァイ&ザ・ロカッツ 



リーヴァイが脱退したのもロカッツのメンバーとの音楽性の違いだった

ピュアなロカビリーを求めたリーヴァイと先進的な音を求めたロカッツ

のメンバー

それが あのニューウェーブ色の強い音になったのかもしれない


リーヴァイは脱退後、ブライアン・セッツアーとバンド結成をもくろむ


ブライアンもリーヴァイとやりたがってた


でもそこはすれ違いのベイビー


ストレイ・キャッツを結成してイギリスへ渡ってしまった


まじ すれ違い!


<2年寝かせたメイク・ザット・ムーブ>

「メイク・ザット・ムーブ」はちょいと好みでないかも・・・ 


だが・・・

2年程たって(個人的 パンクとニュー・ウェイブ熱中期)久々に聴い

たら

びんびんにイケたので嬉しくなっておどけてダンス!


キャッコイイじゃねーか!


”ゴー・キャット・ワイルド”なんか痺れる


このナンバーはオリジナルではない(オリジナルもイカス)

まーそんなことはどうでもいい

結構ロカッツの曲だと思われてるかも

まーそれもどうでもいいかー キャッコイイから


さぁ スピン


”ゴー・キャット・ワイルド”




にゃー





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