2008年07月29日

これがロックンロールじゃろう

うおおおおおおおおおおおおおおおおおお


うほほほほほほほほほほほほほほほほほほ


el.jpg


エルビス登場!!!!!!!!!!!!!!!!!



このLPは墓場まで持って行くと決めてあるんだ


いつでもロールできるようにね



ガイコツと朝まで踊り 腰を振る 


やつらの手拍子でね




シビレルぜ 今日もオレは恋している



おかんがエルビス観て

「なんか ホストクラブ ナンバー1みたいな人だね」と言った

elv.jpg

ハウンドドックはコイツをスピン!↑


どこかのホストクラブでエルビス見かけたら御一報下さい



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2008年07月26日

MAD3な妄想を繰り出すことが出来る

またまた

お祭りにいってきた


琉球踊りや和太鼓

沢山の出し物を観たけれど オレの頭の中(最強の妄想)が最高だった


ロックンロールを3つ唱えたら

そこにMAD3が登場して お祭り会場を飲みこんでしまったんだ



何よりもイカシテいたぜ



mad3.jpg



こうやってみると

彼らのエンターテイメント性が良くわかる






花火どころじゃなかった ありがとう ベイビー



タグ:MAD3

2008年07月24日

迷子のきもち

「退屈だから」


と釣りに出掛けた おとーさんは


途中から


退屈だから釣りをしているのか


釣りをしているから退屈なのか わからなくなりました






爆音とあふれる興奮にうもれたいという切実な思いと

y3.jpg


興奮と退屈の間にぶらさがる 鼻からちょうちん


ブログ名がこんなんなんで

右の→広告がいつも「鼻」関係になる

”鼻から入れる内視鏡は痛くないぜ 苦しくもないぜ”

といった広告が自動で並ぶ

内視鏡が痛くないのは素晴らしいが ブログの内容に全くそぐわない


あと 「クーラー禁止令が我が家に敷かれている」と書いたら

”エアコン激安!取り付け無料!”が自動で並んだ

これも 素晴らしいことだ 「安い」 「ただ」 

とてもいい響きだが、ブログと関係がない(こともないか)



鼻からちょうちんぶらさげた

よだれべろべろなロックンロール


こころをどこかへそのまま持っててくれるイカシタやつ



欲しいのは

「昨日 彼女の小便ガバガバ飲んじゃった」という君の衝撃の告白で


退屈は欲しくないです





嗚呼 フレーズのひとつひとつに 快感と不安が同居している



おとーさんはやっぱり迷子になりました




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posted by yuzamurai at 17:57| Comment(4) | TrackBack(0) | ロックンロールを想うぜよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

海辺の情景

つげ義春さんの漫画が好き



中でも「海辺の情景」が好きだ


tugesan.jpg


とある海水浴場で出会った 男と女

雨の中 男は泳ぎ

それを見た 女は

iikanji.jpg

と言い 

最後はどーんと見開きで

「いい感じよ」と告げる

簡単にいうとそれだけ (読んでもらわないと伝えづらいが)

の恋愛物語

iikanjiyo.jpg

突然の終幕

ここで女の言う「すてき」「いい感じ」が

「好き」にも 当然「愛している」

にもまだ成り得ないところが恋愛の物語としての尻切れトンボ感に直結

する



そこがいい  




無暗に親切で完結しすぎる漫画や映画を観てきたせいだろう

いつも 筋道がはっきりしていて こうなれば こう落ち着き

こう完結する めでたしめでたしでないと 不安になる 

そんな世界にオレは慣れ過ぎてる 実に困ったちゃんだ



だから いつも つげさんの作品を読んで新鮮に驚く



うおおおおってね


また今夜もたまらなくなるぜ


「海辺の情景」


kouitte.jpg


んだ 了解




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タグ:つげ義春
posted by yuzamurai at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ロックンロールな本の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

日々に こんがらがって

いいことばかりはありゃしないが

悪いことばかりもありゃしない

だんだん 帳尻があってくる


などと 仕事の休憩中に 人生の縮図 メロドラマ 観て思う


気温と湿度を上げるメロドラマ


人生もメロドラマもべたべたと暑い





やっとこさ 帰宅して なんかないかー?と冷蔵庫オープン

牛乳と愛する納豆を引っ張り出し、遠慮なく頂く

それから「仮面ライダー」を鑑賞することにした


しかし 感心することしきりだ  仮面ライダーってバッタだもんな

kamen.jpg

バッタがモデルのヒーローだ カッコイイ ほれぼれする



小学生に上がりたてのころ 

こいつかーーーー とバッタを掴み凝視

仮面ライダー大集合の絵本と照らし合わせた

それを知った時の驚きたるや・・・



つまり アイデアはそこらに転がっているから 

日々 何を見て 何をひろうかだと・・・  


オレは何をひろおう 


あっ ひろうで思い出した

以前 友人(バンドメンバー)が 粗大ゴミから

テレビやラジオを粗大ゴミからひろってくるから

何をするかと思えば

もの凄い 人造人間!(注:動きません)を作ってしまった 

奴は天才だ

そいつが ん万円で売れたと言ってた

でも ん万円ではもったいない出来の人造人間だったんだ 

すごかったなー アレは・・・

(そんなものを奴はばかばかと生産する) 





ええーっと

今日に戻って … 7月の22日

現実の確認作業 財布の中身は2.050円


やった! 二千五十円!


漢字にするとちょっと錯覚する


実はコレで、来月いっぱい 8月30日までの40日間を2.050円(ガソリン

代別)で過ごさなくてはいけない


ブルースにこんがらがって 約1日50円


3日貯金したら120円の缶ジュースが飲めて、しかも30円おつりがくる素

敵な計算が成り立つし


29.800円の変身ベルトは えー何日貯金したら買える?

kamen2.jpg


ステキに変身 きゃー


とにかく 7月8月は全てに我慢だね

ここんとこ 仕事も休みないから ちょうどいいや


そうやって 日々を転がろう 





毎日こんな イカシタ ブギを鳴らして


探しまわろうぜ

 



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2008年07月21日

ばらの花

先日、自分が実行部として参加したお祭りがあった

一日中 祭りだ 祭りだと騒ぎ

花火を夜空に打ち上げた
 

どんどん


デカカッタ 素晴らしい

風が右から左に強く吹き

花火は首をかしげたような 困ったような上がり方をしたが 

それはそれで 美しかった

誰かが大きな声で「たまやー」と叫び

歓声があがった




<突然の近況報告>

最近の我が家

猛烈な暑さで クーラーを使用・・・


ああああああああああ


こちらは あとの祭り



貧乏な我が家のゆいつの支えとなっていた「クーラー禁止令」を解いて

しまいました  



実録! ある貧乏な一家のアイデンティティ崩壊!

〜人間の浅ましさを甘く見てはイケナイ 一度堰を切ったら歯止めがキ

カナイんだ〜



・・・

こともなく 今日も何故か我が家は暑い 

”また禁止令が敷かれた”  嫁は偉大だ

アイデンティティは無事守られた





そんな 暑くも素晴らしい日々


祭り帰り、車内で聴いたのは 「ばらの花」だった

車もまばらな道をひた走る、 流れる夜景と「ばらの花」


だが 次第に声が小さくなる

”電池切れだ”

一度停車し、携帯スピーカーの電池を交換した


piyano.jpg


「ばらの花」が 涙を誘うのはなぜ?


お疲れ様の声がしたので 今日はいつもより 少し遠周りして帰った





それから




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posted by yuzamurai at 12:33| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

相合傘道行き

明日てんきになあれ

sandaru.jpg



道行き 誰かと

天気の話をしたい

「しかし 暑いね」

「そうだね カンカン照りだよ」

なんて会話が望ましい 幸せなことです



曇り空だったら

「この雲だとひと雨くるよ」

と曇天仰ぐのもいい



そんで今日はというと


暴力的な雨が降っている

バケツの水をひっくり返したなんて表現があるが正にそれだ


ずばばばばばー


いうてます

piyano.jpg



このフルボリュームの雨音のおかげで

いつもなら筒抜けで聴こえるご近所さんの話声もかきけされ・・・


というよりご近所さんも”本日はお休み”と言ったところでしょうか


こりゃぁ 寂いしいな と思ったら


誰かが大声で


「たまげた 雨じゃー」と言いました



確かにそう


たまげた 雨だ いい表現だね



よーし よーし


今日は雨に負けじと 傘をさそう 

雨でも降らぬと 雨傘など必要ないわけだから それが今なんだ


そして 誰かと会ったら


「たまげた 雨ですなー」と一言申したい






玄関に 大きな緑色の傘 一本




2008年07月16日

妹がグレた日

ごきげんよろしゅう

ええーっと 今から6〜7年前 妹がグレました



うー む 凄いです 物凄い書きだしです 



でも本当です


兄弟の中で 一番出来の良かった妹ですが

勉強のしすぎでハッピーなったのでしょうか 突然グレました


しかし、グレ方に工夫が足りず

たいへん ベタな展開をたどります



問題行動→不登校→先生家庭訪問→家出 です



 

ある日 親と喧嘩した妹は

「お前ら 全員死ねばええー」と言いました

偶然 玄関ではち合わせたオレは唸りました

ここまで来るとこれは 凄い!と 

正にベタの神様が降りてきたようでした



とりあえず 妹にボディプレスをかけました



taiga.jpg


しかも壁に


すると 妹は走って家を出て行ってしまったのです 

これもベタだ! と感心したのと同時に

しまった! とも思いました 


壁にボディプレスは無かったかと・・・


ベタにはベタで

「目を覚ませ!」とビンタの合わせ技という選択肢もありましたが

よりひとひねり加えて ボディプレスを選択したのです



失敗だったかなー オレも家出したくなりました 



でもそれからすぐ

妹は更生しました

ボディプレスは正解だったようです


今は家族みんな元気で幸せに暮らしております 良かった


めでたし めでたしです おしまい


posted by yuzamurai at 01:36| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

驚くべきキャロルの映像

真夜中に

うぐぐっと唸ってしまった

完成前の ファンキーモンキーベイビーのスタジオ映像

こんなん あったんだ


「凄いよ 凄いよ」と深夜のてんやわんや


kiya.jpg


高校生の時に「懐かしのあの映像!」とかいう番組

ヤングインパルスで演奏するキャロルにイったオレ

そう ”ルイジアンナ”でぶっとばされたオレの


10年殺しか?



歌詞がまだなのも憎い 悩殺ロックンロール





ありがとう まじでありがとう

2008年07月14日

復活とゴキゲンなナンバーを聴かせて欲しい!

忌野清志郎

がんの治療のため 夏フェスほか、今夏に予定されていたライブ出演を

取りやめることを発表




今回のことは嫁が先に知り オレに教えてくれた


キヨシロー メッセージ読んだよ




今はこの雨が上がるのを待ちたい








posted by yuzamurai at 22:57| Comment(7) | TrackBack(2) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すいかとラジオ

ラジオって その響きと 在り方に うふふとなる

これは大正モデル↓
RAJIO2.jpg

これは最近モデル↓
RAJIO.jpg

他にも色んなラジオがあるね

トランジスタラジオやカーラジオ、思い出のロックンロールラジオに

壊れかけのラジオ・・・ 深夜ラジオってのもある

 
どれもうふふ


でも デモ DEMO



「オレはラジオユーザーではない!」



別に怒ってはいないけど 「!」を付けたいくらい断言デキル


今も昔も

ヘビーユーザーではない

ちょっと熱心なユーザーでもない

フツーのユーザーでもない 


つまり・・・

本当に少しも聴いてこなかった

(少しもと書くと あげ足をとられそうだ)

ちょっとは聴きましたが


ほぼ 聴かない



友人の

「いやー今日なんて日は 深夜ラジオにかじり付きで寝不足だよー」

「録音もしちった えへへ」

なんて話に憧れたりはしたが


オレには無理だった



ああ そうなんだ

現在の愛車はAMラジオオンリーの頑固モノだが それでも聴かない

そこにはエンジンの音が響くだけだ




つまりラジオが


何も聴こえない 何も聴かせてくれない


のは オレがそのスイッチを入れないからで



反対に徳永英明さんの


何も聴こえない 何も聴かせてくれない


という状況はスイッチを入れた状態のそれであるから

ラジオは壊れかけというよりも完全に壊れている



ただ

それでもいい 聴かせて欲しい という無理難題が美しいのだ




そう ラジオは美しい  音楽を運んで来るから


スローバラードだって カーラジオから流れたから素敵なんだ




以前 夏の風物詩としての すいかは大好きだが、すいかは嫌いと書いた

(気がする)

理由は どうも合わないので


やっぱり すいかとラジオは似ている


電波に乗って音楽を運ぶラジオの存在は大変素敵だが

昔から自分と合わない 


ラジオを前に いつ好みのナンバーが流れるのかもわからない状況にも

退屈をおぼえる



でも その存在を愛している



困ったもんだ





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posted by yuzamurai at 04:29| Comment(4) | TrackBack(0) | ロックンロールを想うぜよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

そして僕は途方にくれる

仕事を終え 風呂に入り 飯を食い ビールとだらしのない放屁を3発



「爺さま 調子はいかがですか?」



身を正し

宮沢賢治を机の上に置く  


読みふけること 一時間
 

・・・

汗ばむ手で 5センチはあるであろう分厚い本を

どん と閉じた



雨ニモマケズ  風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ




ここ数日 日照りが続き 今度は雨を忘れた


少し気を抜くと何もかも忘れてしまうなんて


オレはどうかしてるんじゃないだろうか?







「生きてくのは大変だ」



「そいつぁ 毎日 火事やお祭りみたいなもんだよ



てぇへんだ てぇへんだ」 ってね



それから少し間があって




「今は もう何も 怖くなくなった」と爺さまが言った




posted by yuzamurai at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

中央線の思い出

THE BOOMに「中央線」(1990発表)という歌がある



”走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて”



と壮大に歌われるが


残念ながら 電車も汽車も走らぬ我が町に中央線は存在しないので

君の家の方に流れ星が落ちても

僕は飛び乗ることが出来なかった



中央線を通勤、通学の足として長年利用していると

「ああ 中央線ね 毎日乗ってるよ」で済んでしまうところでも


それを 見たことも乗ったこともない 田舎者の中学生には

中央線は ただの中央線ではない


”空を飛んで あの娘の胸に突き刺さったり”

”僕を乗せて 夜を越える”ことができる銀河鉄道なのだ




その一方通行の想いは

実在のものを  架空のものに近づけていく

もう 他の何かでは こと足りん



歌の響き方など人それぞれで勝手なのであるが


この物語を聴くとRCサクセションの「うわの空」を思い出す

個人的にこの2曲


居場所がここでもそこでもない気がする

手が届く範囲で鳴っていない


2曲に共通する ”君”が もういないからだろうか




初めて東京の街を走る中央線を見た時

「一本道」を想い

初めて東京の街を走る中央線に乗った時

「中央線」を想った



それでなんだか救われたし 嬉しかった







それからしばらくして我が町にも汽車が走った

今から10年前のことだ


タグ:the boom

2008年07月11日

クーラー禁止令が敷かれた我が家


暑い



それ以外の書き出しが見当たらないし 指は自然に


A・T・U・I


と動くんだ 



ああ とりあえず 5分休憩



そんな間にも

扇風機はぶんぶんと回り部屋中の空気をかき混ぜてくれる

えらい

君はえらい

何一つ 愚痴もこぼさず 顔色も変えず 疲れた姿を僕に見せることはな



君は本当にえらい


そして 右斜め45°にチラリ視線を移せば 最終兵器 


白いクーラー


今年はまだ稼働していない白いクーラー





見なかったことにして

今日も自然の涼しさをと窓を開け放った

白いクーラーに頼らず たくましく自然の夏を生きているんだ

まぁ自然つーっても

この時代にクーラーを使わないという方がよっぽど不自然なのだが


既に扇風機は使っているし









ああああああ そうだそうだ


この間 たいへん 懐かしいものを発見した


オレが小学一年生だった頃の日記


コレだ


”きょう ぼくは ゆうじんのいっちゃんといっしょに

ぶどうかんへ けんどうのけいこにいきました。

みんなで

けんどうのけいこがおわってから こうちゃをのみました。”



これは 小学1年生 1月19日(土曜日)


感動した

剣道が終わって紅茶をいただくといった情景が素晴らしい



そういやぁ あの頃は

セレブだったから





読み終わって 紅茶を探したけど どこにも無かった





暑い



posted by yuzamurai at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

本屋のせがれのセレナーデ

オレは物が捨てられないタイプなのかもしれない

どんどん物が溢れていく

といっても 無差別になんでもこいではない


おもにレコードと本である


こいつが

ある一定の量 貯まると泣く泣く処分、売却するわけだが

(数年に一度)


物が捨てられない割りに、大事にしないので売る際に足元をみられる


今日もそうだった


今回はおもに本を売却


あるわあるわ 状態不良品

表紙のないもの、物凄く変色しているもの、何か(コーヒーらしき)シ

ミがあるもの 他


オレは全く気にしないが商品として成り立つのか?


売れるのか?


自己選別は難しいので、とりあえず表紙のないもの以外はダンボールに

詰め込んで 出発した

そこそこの大きさのダンボール4箱

んー千円といったところか


ブック××というお店に到着

親切な店員さんが運ぶのを手伝ってくれた




H番と書かれた札を渡される


オレより先に@〜Gが待っている様子はない

札を持って待機しているのはきっとオレだけ


何故H番?



待つこと10分



アナウンスされレジに行ってみると一枚の紙が出てきた





8,200円


おおー 素晴らしい!!!!! ジザース おっぺけぺー


ありがとう ブック××!


すると店員

「コチラの金額で・・・」申し訳なさそうだ


820円だった


思わず「うえぇ」と声が出る

目を凝らして 良く見るとこれまた申し訳なさそうな字で


買取価格820円とある


冗談抜きで(ベタに)桁を見間違えた・・・

まさか三桁とは予想もしていなかったからな


「当店としましても、大変興味深い本などあったのですが、如何せん状

態が悪いもので・・・ 

例えばコレ  ジョージ秋山さんの人気作ですが

この黄ばみがネックでありまして、値段が付きませんでした。申し訳あ

りません。精一杯の買い取り価格であります。」


そう言われて


「そんな値段じゃ売れん 断る!」とも言えんぞなもし


もうそんな余力は残っていないぜ

この炎天下の中 また 持って帰るのもおっくうだ


「全て 引き取って下さい。

わたしも元は本屋のせがれ  本の気持ちは誰よりもわかります

販売価格は10円でもいい

欲しい方 読みたい方の手に渡れば・・・。」

と言って店を後にした


いやー 4箱で840円かよ


貧乏からの華麗なる脱出は見事に失敗

帰りに500円の本買って 残りの340円は貯金した



おしいことをしたかな

あんな本もあったし、こんな本もあった・・・


オレは車やバイク、ギター、楽器など いわゆる高価なものには

一切お金をかけてこなかった 大半は酒とレコードと本だろう


最近CMで物より思い出なるものが流れているが

物に思い出が付随することもあるのだ

思い出 > 物 の図式はおかしい


本屋のせがれに産まれ

音楽にも恵まれて育った 

嫁さんの一家は酒飲みだった



ダンボール4箱が一冊の本に変わった

ただの500円の物語ではなくなったぜ



暑い 暑い 炎天下  今日も日照り  



風がよく通る涼しいところでこの本を読みたいもんだなぁ

あとは冷たいビール・・・


ハンドルを握りながら 帰り道 そんなことを思っていた

posted by yuzamurai at 00:44| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

ぷかぷか

是非 ポチっと流して下さい↓



プカプカを知ったのはいつの頃だったか

親父のレコードだったかもしれないし、全然別のどこかでだったかもし

れない  すっかり 忘れてしまった

nisioka.jpg

それがこの曲らしいところで

人に衝撃と忘れえぬ一撃をもたらすような曲、つまり

これぞ 人生を変えた一曲!といったアクの強さはない

(あくまで個人的に感じることではありますが)

曲名と同じで

知らぬ間にどこかぷかぷかと漂っていきそうです





オレのあん娘


プカプカのモデルが安田南さんなのは有名ですが

yasuda.jpg


それにしても このジャケはいつみてもクラクラします


クラクラするズラ!!!!!ズガガ−ン!!!!!(見開き 蒲郡風に)



・・・



以前 わたしが我が町のアコーステックライブに出演した際に

嫁さんと「プカプカ」を歌いました

ライブ前日 嫁に

「お前も歌うんだ」と説得し 港で練習しました

散歩に来た 親子づれが不思議そうにこちらをチラリ

出演が決まったのが一週間前だったので苦肉の策ではありました



ぷかぷかと漂うこんな曲






自分はタバコを止めて結構になります


勝手なもので 最近はけむりが苦手

タバコを吸っていた時は気にしていたのはポイ捨てはしない位で

吸っていない人のことなど何も考えていなかったですが

いざ 吸わない立場になると けむりに参ります

うーむ こんなことタバコ以外にも沢山あるのだろうな

オレはかなり適当な人間であるから・・・

ああ

いかんともしがたい男だ などと夜更けに思う





遠い空から降ってくる幸せってやつがあたいにもわかったから

タバコはやめました




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posted by yuzamurai at 01:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本のフォーク大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

憧れのかまやつさんのはなし

河原で 七夕をした

我が町に沈む夕陽は美しかった

yuuhi.jpg

「外で飲むのもいいもんだ」と皆が言うから

「そうでしょう そうでしょう 野外は最高です」と言っておいた


見事な鱗雲


数秒ごとに夕陽は表情を変えた 


この雲空では今夜、天の川は無理かもしれないが


”夕陽”


来て良かった





夕陽の歌 歌 歌といって

初め頭に浮かんだのが 


スパイダースの「夕陽が泣いている」


オレはいつの人間だ と自分でも思う


調べたら1966年発売の120万枚を超える大ヒットナンバーだ

作詞・作曲ともに浜口庫之助氏が手掛けている

しかし しかし しかし

わたしは早川義夫氏に心打たれた人間であるから

浜口氏と言えば「ロール・オーバー庫之助」

コレは変わらない

早川氏が「ロール・オーバー庫之助」を歌ったのはもう40年前のこと


まぁ 何年経過していようが

相も変わらず わたしの中では「ロール・オーバー」な点で

ベートーベンと庫之助氏は同一である


よって スパイダースはスパイダースでも

愛する かまやつ氏の作品へシフトチェンジした


kumo.jpg


シングルの棚を探ると2作品出てきた

まず 「なんとなくなんとなく」であるがB面の「ブーンブーン」が素晴

らしい 言わずもがな ジョン・リー・フッカー先生の


それと この曲




高校生の頃親に

「スパイダースが聴きたいので 誰かからいらなくなったアナログもら

えないだろうか?」

(その頃 親の友人から聴かなくなったレコ−ドを頂く機会があった

ので、もしかしたらスパイダースも・・・なんて 甘い期待を抱いたの

だった)

と頼んだら 冗談だと思われた

めっちゃ 本気なんだが・・・


スパイダースが可哀そうだ(オレが言うことでもないが)


それと 以前

かまやつ氏が

「毎日、洋服を選ぶのが面倒なので、毎日喪服を着ている。同じの5

着持っていてローテーションです。たいへん楽になった。」と言った

これはいいアイデアだと思い

当時のバンドメンバーに伝えたら

「喪服を5着揃えるのもバカにならんよ」と言われた

確かに・・・




かまやつ氏は10代の頃からの憧れ






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2008年07月06日

いつか見た風景

暑い


今夜も 弱音吐いて ゲロ吐いて 苦し紛れに夜を拾うのだ


空に天の川


そして こんなものをもらってきた

笹です 

sasa.jpg

短冊、願い事もせねばと思っています






最近、世間の流れから随分と遅れて

DS頭の体操なるものを初めてやってみました


記憶力テスト


昨日の夕食、一昨日の夕食は何を食べたかとかいうやつです


うーむ 小賢しい すぐに出てきません


記憶とは不思議なもので何十年も前のことを鮮明に覚えているかと思え

ば、数日前、昨日のことですら 忘れてしまうことがあります


昨日の夕食 対 いつか見た風景




自分にはまだ幼い姪っ子が二人いて 

色々な話をする 

どこどこへ行ったとか 誰と何をして遊んだとか  

そんな時に思うんだが この子は何を忘れ、何を忘れないでいられるだ

ろうかと




自分の一番古い記憶はたぶん 2歳の風景

3歳まで住んでいた家の間取り

両親と亡くなったおじいちゃん

自分が愛用していた どら猫のあんかが転がる 冬





時々 記憶に深く入る

もっと古い記憶も思い出すかもしれないと・・・



0歳の記憶が蘇るとすれば これほど面白いものはないだろう

どんな本や映画よりも




いつもたどり着けずに 終わってしまうが

そこに 記憶の端切れがある・・・ 気がする

掴めそうで掴めない


一度 掴んでしまえば パーッと開けるんじゃないかなと思うが・・・




兎にも角にも もったいないことに


オレは色んなことを忘れてきているなと思うのだ




↓こちらもどうぞ

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posted by yuzamurai at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

日本酒を飲んでいる

お腹は非常にデリケートなのか

頻繁に下す

のっけから汚い話で大変申し訳ないが、今日もハデにやった

夜中、あまりの腹痛で目が覚めたのだが、トイレに行くのも面倒くさ

いので布団の中でゴロゴロもがくこと十数分

こいつぁ なんだろうなと原因を探るが寝ぼけたままの頭では判然とし

ない  

やがて 堪え切れなくなり 結局はトイレに走る羽目に

それが 何度も続き 眠るどころでは無くなってくる

トイレと布団の往復を繰り返す間に 起床時間の6時が・・・

もう駄目だと諦めがついた頃

幸運にも少し眠れた・・・

が、目ざまし時計に起こされた6時

全てが解決しているわけではない 再び腹痛だ

そしてふと 

ああ 原因は 酒のあてに昨夜食った貝ではないかと頭をよぎる


出勤してからもトイレ通いは続き

やっとこさ 帰宅してからまたトイレ

まだ来るであろうと思われたがひとまずそれで腹は落ち着いた


ソファでぐったり横になる


短い夢を見た

todome.jpg

それから脈略のない古い記憶が蘇る



なんでもない 記憶 


一人暮らしの自分の部屋

友人から

「暇だ 今から行ってもいいか?」と連絡入ったので

「じゃぁ 酒も頼むよ」といって電話を切った

するとしばらくして友人がやってきたわけであるが

片手には日本酒が2本下げられている

「何?日本酒?しかも2本?」とオレ

「酒といったではないか」と友人

そいつを

どんっとテーブルに置いたのであった


今もそうだが アルコール全般を指してオレは酒と言っている

心配になって ”酒”を辞書『ウィキペディア(Wikipedia)』

で引いてみると


広義には、日本酒、ビール、ウイスキー、ワインなどのアルコールを含

む飲料全般を指すとあり


狭義には、特に日本酒、清酒を指す。欧米では「Sake」が外来語として

日本酒を指す。


今思えば オレも友人も間違ってはいなかったが

日本酒はまずかった

次の日は

当時通っていた学校で個人的に(オレと友人)大事な日

単位ギリギリであった為 その日の授業には顔を出す必要があった

飲んでいる途中も 二日酔いであろうが明日は出席せねばなるまい

と二人堅く誓ったのである 

車内もまばらな早朝 寝不足と極度の二日酔いのまま通学電車に乗り込

み席に腰を下ろす


そこまでは良かった 


良かったが・・・ よく眠った


電車を乗り換えることが出来なかった


学校へは到着できず


その単位は見事落とし 卒業も逃した


だらしなく眠る友人を起こし、電車を降りた


「日本酒は無かったな」とオレ


「お前が酒と言ったからだ」と缶ビールを買う友人


「迎え酒かえ」とツッ込むと


「迎えビールだ」と言った


友人はオレより結構年上で趣味が合うわけでも無かったが

不思議と気が合った

人間の根本的な所 波長があったのだと思う

ここには書けぬことなどを含め非常に困ったさんではあったが

面白い男であった

あれから10年 彼とは会っていない

連絡先も不明だ ちゃんと生きているだろうか?

彼はよく


「お前はだらしがないな 非常に心配だ」と言っていたが


お互い様であった



それから 今日は夕食に


消化に良い うどん を食った



とどめはハデに欲しい 






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タグ:The ピーズ
posted by yuzamurai at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | Theピーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

星のラブレター 愛してますの行方

いつぞや・・・

たぶん 中学生の頃に初めて聴いた

”星のラブレター” 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史

(1989年にTHE BOOMでリリース)

hosinora.jpg

この曲の中のサビにあたる部分

「愛してます  ”好きにしてよ”」

ってのには驚いたし 唸った

「愛してます」だけであるならどの世界にだって溢れているが

そこに続く「好きにしてよ」にそういった表現があったかと…


「愛してます」に収まりきらなかった感情が

「好きにしてよ」で見事に昇華している



この曲はその後 「君に会いに行くよ」と続く

「愛してます 君に会いに行くよ」ならきっとオレでも書けただろう






気持ち、感情は不思議なもので

そいつを表現したいと思うのだがこれが難しい

”愛”という表現

その対象が人であれ何であれ

「愛している」と言ってしまえば早いが

”愛している”もそれぞれであり そこにズレが生じる

「死ぬほど愛しているのだ」といってみても すでに手あかのついたそ

の台詞には誰も真に受けないだろうし、何か違う


ああ 困った この想い


この感情はそのまま留めていない

留めるのが難しい・・・


しかしその形をうまく言葉にすることが出来ない

伝えたいことが10であれば

それが5でしか表現できなかったり

尾ひれがくっついて20になったりする





この”星のラブレター”は


「愛してます」では収まりきらない感情が 


「好きにしてよ」で解放されるから


30歳をオーバーした今も・・・ 見事に ジャストする




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