2008年10月06日

およめさんがでていった

”ぼくは けっこんしたら

2かいめをしません

したらまた

ダイヤモンドを

あげないといけないから

ぼくは一かいめのおよめさんを

だいじにします”





たいへんです 嫁が家を出て行きました



そうです  あの日 あの時(というか昨夜) わたしはひくにひけず




「出ていくのらぁ」と怒鳴ってしまったのです




一かいめのおよめさんを家から追い出してしまいました


anone.jpg

「詩とカメラの学級ドキュメント 一年一組 せいせい あのね」


無く子もだまる おそろしい追い出し屋のわたしですが、実はこどもの文章や絵が

好きです

それは、どんなに偉いおじさんや賢いおばさんの文章や絵にも負けない ちから を感

じますし、わたしの胸を 確実に 打つからです



だから



小難しい大人の書く本や映画ばかり見て ただの小難しい人にならないよう自分に

も周りにも充分に気を使って



「ほんとは 内緒だけど、これいいよ」と皆に薦めるのです





とは言ってみたものの

今はわたしが小難しい人になってしまっているようですが・・・



”かみさまはうれしいことも

かなしいこともみなみえています

このよのなか

みんないいひとばっかりやったら

かみさまもあきてくるんとちがうかな

かみさまが

かしこいひともあほなひともつくるのは

たいくつするからです”




かみさまがつくったあほなひととは わたしのきがします



”おとうさんとおかあさんは

れんあいけっこんしたそうや

おとうさんはまじめで

いままで げっきゅうぶくろも

いっかいもふうをあけずに

もってかえってくれるねんて

おかあさんがおとうさんをすきになったのは

おとうさんから

ぼくはあなたがじんせいこうろのとうだいや

というてがみがきました

それで けっこんしたそうな

だから ぼくはとうだいのこどもです”





またダイヤモンドを

あげなくていいように・・・ 


じんせいこうろのとうだいである およめさんはだいじにしないといけないと


ひとりになった家の中で あほなわたしは今更ながらに思うのです





一かいめのおよめさんが いえをでていきました






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posted by yuzamurai at 18:23| Comment(4) | TrackBack(0) | ロックンロールな本の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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