2008年11月16日

リー・ブリローがいた

1975年に発表されたDR.FEELGOODの「Down by the Jetty」だが、僕が知った

時は…

それからもう20年もたっていた



また後追い

好きになったバンドはどれも結構な確率で間に合わない 

洋楽、邦楽ともに最新の音楽も聴かないではないが、好きになるのはいつも自分が

生まれる前だとかの音楽になる

するとそのバンド等は僕が知った時点で大多数がすでに解散している

つまり、ライブをみることもできない上に、新譜の期待もできないんである

これはデカイ





dr.fel.jpg


あの日

「これいいよ」と友人は「Down by the Jetty」のジャケットを僕に手渡した

そして自らがレコード盤をプレイヤーに乗せる



「このジャケだけでもうびんびんきますな」と言うと

「きっとそう言うだろうと思った。それなら 音聴くと死ぬよ」と

友人が流したのが

1曲目の”She Does It Right”でした



まだ当時、ミッシェル・ガン・エレファントは知らず

ドクター・フィールグッドの影響を感じるバンドといえば

圧倒的にTheピーズ

グレイト・リッチーズも”牛乳&タバコ”

あとマッドギャング


ミッシェル・ガン・エレファントも初めは雑誌に第二のピーズなんて書かれ方を

していたと記憶します



残念に思うのは1994年のリー・ブリロー(ボーカル・ハーモニカ) の死去

僕がドクター・フィールグッドを知った1996年にはもうこの世にいなかったわけです

今も現役のドクター・フィールグッドですが、リー・ブリロー がいないのは

寂しすぎる



友人の部屋、あの日の「Down by the Jetty」


僕にはリー・ブリローこそがドクター・フィールグッドだった 


R・I・P




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