2008年11月27日

銀杏の季節

昔住んでいた家のすぐそばの駐車場に大きな銀杏の木があった

「お前が生まれる前からそこにある」と言う


春も夏も秋も冬も

晴れでも曇りでも、雨振りだって

窓を開けるといつもそこに見えた



2人で木のそばを歩きながら

「この木、落ちた実が臭い ここ通る度に参る」と言ったら

「でも大きくて綺麗やが」と言ってあなたは立ち止まり木を見上げた


銀杏0.jpg


秋も終わりに近づく11月下旬

葉が色づき やがては散った

銀杏の木 その辺り一面は黄色の絨毯


冬の訪れ 




あの時


「もしかしたら、切ないから歌があるんじゃなくて

歌があるから切ないんじゃないだろうか」


とあなたが僕に言ったのをふと思い出した


akisora.jpg


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posted by yuzamurai at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ほっとけない R&Rバンド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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