2009年05月25日

釣りっこ太郎の休日

我が家族の愛船

3人乗りのすてきな船なんですけど

名前は釣りっこ太郎と言ってちゃんとそう側面にステッカーが貼られてます

動力は人力です

オールで漕ぎます

umi0.jpg

そいつに乗って先日も海へ出かけました

義理のお父ちゃんと二人で

のどかなもんです手漕ぎですからね

どんなに頑張ってもスピードなんてたかが知れてます


その日も2人で牡蠣やウニとったりして…

しかし

宿酔いで調子の良くないオレはすぐ海からあがって船で昼寝


すると

義理の兄ちゃんが船外機のついた立派な船でやってきて

「けん引きしてやるよ」と自分の船と釣りっこ太郎をロープで結びます

たいへん不安です

義理の兄ちゃんのいたずら好きは知ってます

何かやるんじゃないかと不安に思ったものですが漕いで帰るのも面倒だなと

か思ったのも事実で…


ぶおおおおおおん



釣りっこ太郎では聴いたことが無いエンジン音

「これがエンジンか・・・」と唸る間に発進

釣りっこ太郎では感じることの無かったスピードと風圧

不安が現実になる瞬間ってありますね

あきらかに釣りっこ太郎では耐えきれないスピードです

とても普通に乗っていられない状態

その時はオレが前で後ろにお父ちゃんが乗ってたんですが


「うわあああああああああああ」


と後ろで声がしました

それから

づぼおおおおおおぼぼぼぼ 言うて

私もわが身で必死ですが…

恐る恐る後方確認

お父ちゃん落船

ああ 父は遠くになりにけり


「む、息子に殺される・・・」と一緒に飛ばされた釣りっこ太郎のオールと

一緒に浮上


すると父ちゃんは

「オラもうええけん このまま進め・・・」と半分沈んだ釣りっこ太郎の後部に

まるでビート板のようにしがみつき発進の合図をした


発進


「うわああああああ ズボンが抜ける オラ全裸になるううう」

騒がしい父です

セパレートのウエットのズボンしか履いていないのですからそりゃ水圧で脱げる

でしょう

釣りっこ太郎は完全に水没


みんなで引き揚げて…

まぁ 無事岸には着いたんですが

最後オレが船から再度浮かべた釣りっこ太郎に飛び移る時

兄が故意に船を動かしました

とっさにイカンと予定外の場所に飛んで着地、踏ん張った場所がさっき獲った

ウニの上でした

素足でウニを見事粉砕


おかげで私、今もびっこひいてます


あと、オレの防水機能の無い携帯電話も見事水没

それを手に兄は「これ電源入らんぞ」と言った

至極当たり前です

でも真水で洗って日向で干して乾かしたら

一応復活

すごいな

でも時々何にもしなくても勝手に電源が切れるようになりました



絶対マネはいけません



ほんとに恐ろしいことです



おしまい
ラベル:釣りっこ太郎
posted by yuzamurai at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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