2010年06月30日

あの日、あの夏、境界線

あの日 高知は ものすごい日差しで


肌がこんがりと焼けた 


真赤になった



そんな私がいざ車に乗ろうとすると


後ろから 心配性のばぁちゃんが


「真っ赤な顔して、飲酒運転するな」と怒ったから


「これは日焼けじゃ」と言って


首元や腕の日焼け境界線を見せたら


「そうか 疑ってすまなんだ」



と言って前掛けのポッケから取り出したを一つ私にくれた

リチャード氏.jpg
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2010年06月29日

夢の中 

ボ・ガンボス1.jpg

「ボ&ガンボ」Bo Gumbos 1989年発表のデビュー・アルバム

1. 助けて!フラワーマン
2. 泥んこ道を二人
3. 魚ごっこ
4. Hey Flower Brother
5. ダイナマイトに火をつけろ
6. 夢の中
7. ずんずん
8. 見返り不美人
9. トンネル抜けて
10. ZOMBIE-ZOMB☆(ゾンビ・ゾンバ)
11. ワクワク
12. 目が覚めた



ボ・ガンボスに「夢の中」って曲があって


ほんとに心を打たれます



この曲を歌っていた どんとはもういないけれど、名曲が残るんだ ちゃんと




ボ・ガンボスには

ボ・ガンボス.jpg


”なんだか衣装が変わった人達だ”

”RCサクセションより派手だ(今思えばそうでもないか)”


なんて印象しか持たなかったものだから


リアルタイムでは聴くことがなかった


周りにボ・ガンボス聴いてる人がまったくいなかったし

ちょっとしたきっかけもなかった

どんと.jpg
(どんと氏)

だから今

「ほんといいなー夢の中。すごい名曲。ブルース」

などとほざいて一人で泣いても


悲しいかな 完全に後追いです



BO GUMBOS(ボ・ガンボス)

久富隆司(ボーカル・ギター)愛称はどんと

永井利充(ベース・ボーカル)

岡地明(ドラム)

川上恭生(キーボード・ギター・ボーカル)愛称はDr.kyOn


ボ・ガンボスの「夢の中」




”働いて 働いて 汗に埋もれて


まちがえて まちがえて 手も足も出せなくて


淋しいよって泣いてても なにも元へはもう戻らない


欲しいものはいつでも 遠い雲の上”





くるんだなぁ 胸のなんだか 



ふかいところまで





生前どんとが話したことで個人的にすごく印象に残っているものがあって


どんと「もうどれぐらい前かな?

沖縄でロックフェスがあったんですね。それにボ・ガンボスも呼ばれて

… ブルーハーツも出演してた。

とても暑い夏のことで…


ボ・ガンボスのメンバーでライブの合間に泳いだんだ。

オレ達は事前に用意してた海パンをはいて ざざざーと海に入った。


じゃぁ 誰か後から わーわー言って 海に入ってくるんだな。


それがブルーハーツ。




ばしゃばしゃとヒロトが僕のそばまでやって来た。


でさ、パンツはいてないんだヒロト。全裸。



ノーパンだった。



いや、実はヒロトだけじゃない ブールーハーツみんな海パンなんかはいてなかった。


ショックだったよ。


それで…


オレら、ブルーハーツにはどうしても敵わないって思ったんだ。」



そう語ったどんとが 今とても好きだ




「夢の中」




うまく言えないけど…



これは本物の音楽



どんとは本物の歌を うたった




2010年06月28日

ロックンロール詐欺

只今 6月28日 18時40分 


だいたい 気温 30度あります




そして


常にほっとなオレの体温は37度あります


あれれ


何故 涼しくないのでしょう? 不思議です


温度差7度もあるんですよ


変じゃないですかー おーい中村くーん


中村くんにもわかりませんし 僕にもわかりません

ただそこには 暑い という現実があるだけです


何故か 暑いんです 詐欺にあった気分です 



・・・


やけ酒.jpg


「全然関係ないけど、やけ酒だ ちきしょう」





いかん

いかん


酒に逃げちゃ いかーん



忘れよう 忘れよう 暑さのことは忘れよう






家族に迷惑かけないで寝るんだ オレ

アツいから寝る.jpg




・・・




でも


あぢい



あぢい




あぢーい




やっぱり


むんむんする


むらむらではない


むんむんだ



”何故な〜ら 湿度が高いか〜ら〜” 歌にしてみた



なんと69%もある


69だよ



いかん!



むらむらしてきた


やつあたりばったり.jpg
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2010年06月27日

夏のみどり、夏のあお 

ぎこぎこ自転車漕いで丘を登ったら



遠くに


親子のように並んだ木が見えた


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休憩…



とても良い景色ではあるが


当のわたくしはそれどころではなく


ひとり はぁはぁ言ってる  非常に疲れた 


折りたたみ自転車でこの広大な丘越えは厳しい





親子の木もそこそこに再出発



目の前に丘が広がる度、これが最後の登りであってほしい 

そう願った炎天下


なつの2.jpg



嗚呼



「また、登りだ…」



まだまだ続く丘



汗を拭きつつ そこらかしこに広がる青空を観察



どこまでも 広くスカッと爽やかだ




「なんだか空が近いなー」

 
 

いやいや、感心してばかりはいられない


この丘も越えなくてはいけないのだ







春を軽々と飛び越えてしまった北海道の夏の空は果てしなく澄んでいた



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ipodが




”ほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ”



そう歌う

なつの3.jpg


遠くには緑と青の境界線 



僕らは夏を


はしっている 
posted by yuzamurai at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 愉快な北海道移住生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

ロング・トール・サリー

絶対に今日はカレー食いたいわぁ 思うてね


エンジン ぶーん って吹かしてね



「カレー食うまでは家には帰らん!」言うて捨て台詞はいて


それはもう勢いよく家を出たわけよ



それから2時間アクセル踏みっぱなしさ 



で、気がついたら南富良野




あッ

そうそう でね

富良野市の交差点で信号待ちしてたら、やたらと道行く人がこっち見るのさ



なんででっしゃろ? 


なにかわしにようでっか?



思うたら、あちきの車は窓全開なんだな


カーステレオが大ボリュームなんだな


しかも、桂枝雀の落語聴いてたんだな

桂枝雀師匠.jpg


外へもれもれさ 爆音!枝雀師匠の落語!



なわけで


今、南富良野さ


エゾシカのカレー食いに来たさ




念願のカレー



目の前に噴水、見えた エゾシカカレー950円の景色


カレーの景色.jpg




帰りは 帰りで ロング・トール・サリー 爆音




ちゃお

リチャード氏.jpg


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2010年06月21日

ロックンローラーになれよ

「雨降って地固まる」


そう言って愛読の書をぱたりと閉じた


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(ガレージ・パンクと青汁)


”北海道は梅雨が無くていいね”


というけど、あれはほんとか?


ここ数日はちょいと梅雨を思い出すような雨




気がつけば


ちょっと


ちょっとだけ肌がべたべたする



そんな雨降りに



リトル・リチャードを聴くとフルチンで踊りたくなるのはなんでだろう?



しかも、その猛烈なロックンロールに血管がぶち切れそうになる



今はべたべたと体が常に温まってる分(スタンバイ状態)即、マックスに入りやすい


だから


注意したいと思っている




「男の子と女の子」くるり




突然だが、ここである少年(K氏)の告白を紹介したいと思う


リチャード氏.jpg

↑ちなみにこの方が私も尊敬してやまない”偉大なるリトル・リチャード氏”


<THEE 告白>

”小学生の頃、友達のマッツの家にリトル・リチャード「jenny jenny」のシングルがあって、

二人で聴いてコーフンしてフルチンで踊り狂った記憶がある。

その後マッツは一人その行動をエスカレートして母親に見つかってヒドイ

目にあっていた。合掌。”



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なんて良いエピソードなんだろう


のちに彼らは素敵なロックンローラーになりましたとさ


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(いつかの全裸で小便する男の子)



なわけで、今日はそんな男の子な話で終わろうと思う




2010年06月20日

夕張エレジー

夕張へやってきた

富良野からの帰り道 思いつきで



いや 違った 


幸せを探しに… 



嗚呼

気がつけば”幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば”へ来ていた

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目を凝らすと 遠くにハンカチが… き、黄色 たくさんのハンカチ 


幸せがたくさん



幸せのハンカチィーフ! 



ここは映画「幸福の黄色いハンカチ」想い出の場所

そう山田洋次監督の不朽の名作「幸福の黄色いハンカチ」

黄色いハンカチなどロケ当時の姿のままで公開されているのでした


精一杯のアップ

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ハンカチィーフに一人盛り上がってたら


オレと同時にこの場に着いた20歳位の若い男二人の会話が耳に入ってきた


何やら怒っている


「入場料500円! 高い! 200円って聞いて来たのに」

「ダメダメ! 止めよう 止めよう」


そう言って到着したばかりの二人はまた車へ乗り込んだ




確かになー 500円は高いよなーと思ったが、

オレの場合200円だろうがそこに金が発生する時点で入場する気はなかったので、


遠くに見えるハンカチをただ眺めてた


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入場すればもっと近くで見れるが…

ここで十分



それから この場を後に 夕張市内へ





そして…

突然の

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ぶろんそん先生




「いつ見ても男くさいなー しびれるなー」



いやー 映画の街夕張ならではです  てなわけで



人通りのない なんだか寂しいこの周辺を散策




<素晴らしい発見の数々をここで発表>


その@ しぶいダンスホール

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明らかに営業してない


だからこそのアップ!

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ここで君と健全なダンスを… 踊りたい


すると

「あんた何してる? そこもうやってないよ」と近所のおじさん


いや、そげんこつわかってますき


雰囲気でわかりますき



「そうですね営業してませんね… でも、なんかいいなーと思って…」


写真家ぶってパシャ パシャ(携帯電話だけど)



オレ しぶいなーと ひたってたら



そばで猫があくびしとる  失礼なやつだ


そのA 失礼な猫

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とりあえずパチリ 


階段で寝そべっているのだが、写真になると暗くてよく見えない



まぁ いいや とくにかわいくもないから




そのB 色あせたしぶい看板

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色あせがまじでしぶい


ほんと味があるなぁ それにここに書かれた店のネーミングがいい 


好きになりそうこの街並み



ん? また猫だ



猫 さっきのとは別の 猫!


カメラを向けたら 物凄い勢いで走り抜けていった


そのC ムキになってやたらと走る猫


ベストショット(今日イチ)

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きゃわいい





「よし 今日はこの位にしとこか」



オレはこの街の真ん中を陣取る寂しい坂道を一人下った


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さよなら 


ぶろんそん先生(そのD 男ブロンソン先生)

夕張0.jpg


おしまい
posted by yuzamurai at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 北海道編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

カレーの歌

自転車に乗って ベルを鳴らし 

自転車に乗って 土手を切り抜け

札幌.jpg



ゆりあ食堂へ



ゆりあ食堂.jpg
写真お借りしました(ゆりあ食堂、営業中の雄姿!THEE カレーのかほり)




”営業時間は18時まで” 




「今何時?」


もう19時… しまった…



あああ カレーは食べられませんでした



そう言えば…

吸い寄せられるように入った道中のギター屋さんで 古いアメリカのギ

ターをポロンと鳴らしたり、本屋でサッカー雑誌を立ち読みしたり…

… しました!(それで時間をロスったか…)




カレー… そんなわたしの気も知らず、外は陽気にピーヒョロロ 祭囃子



ヤケクソ気味に

「カレーのかほりはー」言いながら、お祭りで沸く街を自転車は走りぬける



カレー  あと一歩、いや二歩、届かなかったカレー



そのかほりだけ脳内に残したままで…



んで もって

さっき鳴らした ギターの残響も まだ少し あたまの中
 



カレー ギター カレー 



わたしが駆け抜ける横を何本もの”北海道神宮例祭”と書かれた旗がパタパタと揺れた



名曲 「カレーの歌」くるり(饒舌ではないピアノがまたいいのです)






ピーヒョロロ 




↓「カレーの歌」収録 TEAM ROCKと僕の住んでいた街


posted by yuzamurai at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | くるりのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

我にかえる理由は特にない

いちいちわかるな いちいち悩むな いちいち入れるな


豊平川1.jpg


今日もひと風吹いた


風が吹くと涼しい


これが札幌日和


「札幌、暑いやん」


「これぐらいの暑さで… 南国高知の出身らしくないなぁ。体が北海道仕様になったのですか」


「いや ただ単に札幌が暑いのだよ。 ざまに暑い」



「ざまに とは?」



びゅーと 風が吹いた 


それで街中をぐるり一周見回したけど



何もない… と立ち止まる




「あれ? 何かあった?」 



「これしきの暑さ…」



言葉を噛みしめて再び歩を進める


東京日和.jpg


「東京日和」を小脇に抱えた僕は進路を我が家に向けた



「帰ろう 家へ Go to …」



”我に返るスキマを埋めろ


もう返らないように


もう戻らないように”




「あれ?それ誰の歌だっけ?」



「んーー わからん…

あ あっ トモフスキーだわ そうトモフスキー」



「うおー なまら暑いべ」




「君はちゃんと話を聞きなさい」




んー






今も風が吹いた  我に返る理由は特にない


posted by yuzamurai at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロックンロールな本の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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