2010年10月27日

窓の外は雪

「外、雪だな」

管理人さん.jpg

チーさんがそう呟いた




窓の外

雪がこんこんと降った

夜のお仕事中、気になる窓の外

確認する度、確実に積もってた



休憩時間、田舎の友人から



”フットサルで靱帯切りました”とお便りあった


”そうか… お大事に… こちらはひどい雪です”


そうお返事した頃には外は完全に雪景色



深夜1時少し前、窓の外は雪

もう


そこは冬だった



ここは北海道




仮眠時間、目を閉じた


”そうか 秋は終わったんだな”と思った

posted by yuzamurai at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 愉快な北海道移住生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

メンズウェア100年史を熟読する

「雪が降るぞ」




地デジを完全に無視した我が家のゴツイブラウン管テレビ

その向こう側からのメッセージ


テレビは冬がもうそこまで来ていることを告げた


「左様ですか」


オレはトイレに閉じこもり読書中


最近コレばっかり読んでいる

one hundred years of menswear.jpg

メンズウェア100年史 (P-Vine Books) [単行本] キャリー・ブラックマン (著)


「コレはとてもとてもいいぞ」


普段自分たちが何気なく来ている服はいったいどこからやって来たのか?

そんなことを考える 考えた … 答えはここにあった


英国のエドワード7世から

軍服にデニム

シビれるザズー・スタイル

テッズ・ロッカーズ・モッズ・スキンズ・パンク …

音楽と結びついたファッション

これは男のたしなみ、そんな一冊

写真集としても良し


「そうだったのかー」知ってるつもりになってたことがたくさんあった


これまで以上に服に愛着も出る

音楽を掘ればファッションに繋がってゆくし

ファッションを掘り進めば音楽がそこで鳴っている




「今日の札幌駅前です。冷え込んでます。コートを着こんでいる方も…」




「コートの季節だな…」とメンズウェア100年史を熟読中のひとりごと



トイレに閉じこもり考える


posted by yuzamurai at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ロックンロールな本の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

秋のスローダンス



”脳みそが頑丈な大人は銀杏の実で一杯やれる”


近所のおばさんが 

幼い僕にそう教えてくれた


銀杏2.jpg


子供の頃住んでた家の近くにでっかい銀杏の木があった

広い駐車場にどかんと立ってたその木の下で

近所のおばさんが


「好きな言葉は”もらう・拾う・無料(タダ)”」言うてその銀杏の木の実を拾ってた


僕はそれをじっと見てた


「それおいしい?」と聞くと


「おいしい。でも子供は食べられん。馬鹿になる。

でも大人は大丈夫。脳みそが頑丈やけん」と言った



懐かしいな…

おばさんは元気だろうか?

そして 

あの銀杏の木、今はもうない

ある日突然、切られちゃったから



切られる銀杏の木を見て

「なんで切るが?」と僕が聞くと 


「木がお爺さんになったけん」とばあちゃんが言った


脳みそが頑丈な大人が切り倒したのでした





嗚呼 なんだか悲しい


今日は 無性に銀杏の実が 

食べたい
posted by yuzamurai at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 喰えばわかるよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

タイマーズとNHK

来週にはもう雪が降るそうだ

天気予報のおじさんがそう言ってた


「イエス 今日はこの哀愁の街に雪虫が舞うのだ」


僕は外を眺めながらMIRRO(ミロ)のパーコレーターで作ったコーヒーを飲む

パーコレーターはMIRROに限るぜ

なぜなら風貌がシンプルでカッコイイから

パーコレーター.jpg
(アウトドアでもインドアでもパーコレーター)

嫁には理解できないようだが…



でもって先ほど偶然見つけた映像

まじでシビれるタイマーズ

THE TIMERS NHK バンドスタンド '89-'90




NHKとタイマーズって危険な組み合わせ

素晴らしすぎてコーヒーこぼしそうになった


最後の最後、番組進行の女の子の困惑具合も良い感じ


ぐらっちぇ



posted by yuzamurai at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

ロックンロ−ルと校則

「ロックンロール・ハイスクール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

校則ラモーン.jpg

毎日が浮かれ気分でダンシングな僕に

「ちゃんと地に足をつけて!世にはたくさんの校則があるのよ!」 と教えてくれたのは

君でした


実際にこういう校則があるそうです↓

校則1「先生が教室に入ってくる時は、拍手で迎えなければならない」

校則2「教室での私語は授業中、休み時間問わず禁止」

校則3「校内で異性と会話する場合は、会話用紙を提出し許可をもらい、
     会話室で会話をすること」

校則4「男女交際をする際は、6者面談すること」

校則5「授業中のくしゃみは3回まで。それ以上出る者は保健室で休む」

校則6「マンガを持ってきてはいけないが、担任に貸す場合は認める」

校則7「目的もないのに廊下を歩かない」

校則8「一度登録した髪型は、卒業時まで変えてはならない」



校則もあなどれないな

”校則8”とか個人的に痺れる


ジョニー.jpg


ラモーンズは音も風貌も衝撃だった

今日も収拾がつかない

ロックンロール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
posted by yuzamurai at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ロックンロールを想うぜよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

「忘れられない日になりそうだ」永積さんがそう言った

雨に濡れたアスファルト

横断歩道に人、人、人

千鳥足の夕暮れどき

hana-uta.jpg

中島公園下車… 場所はZEPP札幌


ハナレグミのライブ


暗転したステージ


「そして僕は途方に暮れる 」 永積タカシがギター1本でそれを歌い始めた時


神様が降りてきた と 思った


音楽の神様…


「そして僕は途方に暮れる」 ハナレグミ 
Live at 東京キネマ倶楽部 2003年2月23日(up主に感謝)




ライブ後

餃子食いながら君にそのことを伝えると


「え?何?神様?なんのこと?」


さっぱりわけがわからぬと言った様子



「餃子たいしてうまくないね」と言うと



「そうやね」と…



名も知らぬ中華料理屋の餃子 


外は雨 傘、傘、傘




posted by yuzamurai at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のフォーク大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

ハナレグミの宴

今夜はハナレグミのライブなのです

「ぼくは当然いく  あなたもいく」


「これ本当」


「乾杯!」


乾杯.bmp


posted by yuzamurai at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のフォーク大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

hobo

「風の噂であなたが旅人だと聞きました。旅が好きなんですか?」

と聞かれて

旅人?と一瞬思ったけども、そうかそうか違うことも… ないなと思い


「はい」と答えた


ジョンリー.jpg



今夜は雨…


濡れた我がマンションの床タイルを

キャンプ道具を背負って歩いてる



ざー ッ

車が水たまりを通過する音が廊下の窓から滑りこむ



僕は雨の中へ



濡れながら道具を車に積み込む

明日もこのまま雨か…

まぁ 雨でも旅にでるけどね


「わし旅人やけん」

 


全然この状況と関係ないんだけれど

今年の七夕、短冊に

”ハミングバードが我が家へやって来ますように”と書いた


いまだ やって来ない


あの件はいったいどうなったのかなと雨に濡れながら思った

posted by yuzamurai at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 北海道編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

夜長姫とブルース

肌寒いビアガーデンの会場に実にヒップなジャンプ・ブルースが流れる

まぁ 誰も聴いちゃいないだろうけれど…


耳を傾けるのはイカレタ僕くらいなものさ

今夜は君とブルースにしびれよう

吾妻さん.jpg


2人が向い合せに座ったテーブル

おもいっきり陽に焼け、本来の色を失ったコカコーラのテーブル

その上にたっぷりと汗をかいたハイボールのジョッキがどんっと置いてある

僕はそれをぐいっと持ち上げた


そしたら…


ジョッキの滴がテーブル上に小さな水たまりをつくった


夜のネオンがうつりこんだ小さな水たまり


そして それは


美しい君も同時にうつしだしたのだった 



「カミさん不細工な方がいい」吾妻光良&The Swinging Boppers





「もしもだ。これから肉しか食えない生活しなさいってのと野菜しか

食えない生活をしなさいってのとでさ、選択を迫られたらどうする? 

つまり… 残りの人生 肉オンリーか?野菜オンリーか?ってことさ」


「何よ突然?質問?

… カンタン簡単。

肉ばかり食べてたら身体がおかしくなりそうでしょ、だから答えは野菜ね」


そう言った君の足がテーブルにふれた


… ネオンが揺れる


僕は鶏肉をほおばりながら


「しかしだね、肉のない人生ってのは…ブルースのない人生と同じで実に味気ないねぇ」

と大げさに嘆いてみせた



「やっぱり肉を喰おう」吾妻光良&The Swinging Boppers




「いったいなんの話?」



「ジャンプするブルース… とても真剣な話」



「ちっともわけがわかんないわ」



そう言った君が小さな水たまりの中で けたけたと笑った



ああ 素晴らしき秋の夜長




そう

兎にも角にも↓




”吾妻光良&ザ・スウィンギンバッパーズ”

30オーバーのロックな人生にマストな気がするのでした
posted by yuzamurai at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。