2010年11月29日

きっく

タイヤ交換中


寒風吹き荒れる札幌シティでわたしは立ち尽くしていた



「ぬぬぬっ タイヤがとれんぞ」



ネジは外しているのにびくともしない夏タイヤ

車と一体化しとる


そこで…

キックの鬼.jpg

タイヤキックの権威”板金ロック先生”にアドバイスを頂き、すかさず実行



吉川晃司氏がシンバルを蹴り上げるかのごとくタイヤキック

吉川氏.jpg




間髪入れず仕上げのカントナ・キック

カントナ.jpg


で、ごろり陥落


や、やりましたよ先生 




てなわけで今夜は祝杯必至です  


「うひー パーティだー」


”ダンパきっく”19:00開催(予定) 
:ダンス・パーティ・きっくの略







冬タイヤ履いた らららー


札幌は一夜で雪景色どす

雪が降った.jpg
posted by yuzamurai at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 愉快な北海道移住生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

板金ロッカーのタイヤキック

よーし タイヤ交換するぞー

と張り切って外へ飛び出そうとして… 思いとどまった


待てよ


ジャージ姿じゃタイヤ交換が盛り上がらんと思って

<我が服装チェック>

アディダスの上下、寝巻、よく言えばフットボーラースタイル…


いかん


それじゃダメだ




んで

THEFOOLのツナギ着て、エンジニアブーツ履いてタイヤ抱えていざ…

整備工を気取って

タイヤ交換なおとこ.jpg

まず

ワイパーを冬用のものへ交換

左フロントタイヤ、右フロント…

リア…



リ、リアタイヤ…

ネジ外してるのにびくともせん

ゆすぶってもダメ、一度タイヤ落としてニュ−トラル入れてごりごりやってもダメ


困って

田舎の板金ロッカーに

「どうしても一ヶ所びくともせんタイヤがおます」ってお電話したら


「的確にあるポイントを蹴り上げるんだよ

吉川晃司氏のごとく蹴り上げよ」


ロックに蹴り上げる部分とその手順を熱く熱くおまけに写真付きで教えてくれた


流石にタイヤキックのプロだなと感心したぜ



「了解

蹴り上げてみせます」と伝えた後




カントナ.jpg


待てよ

吉川キックがありなら、

キング・カントナ・カンフーキックなんかもどうだろうと

隠れフォットボールマニアのわたくしは思いました





”こんな感じでも良さそう”なんて考えるのです
posted by yuzamurai at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 愉快な北海道移住生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酒とばらの日々

二日酔いのバラードはThe Skatalites(ザ・スカタライツ)


実にユニークなわたし

スカタライツ.jpg

The Skatalitesが大好き ケツにくるから好き

IPODのプレイリスト”hip”と名付けた50〜60もの曲群は

コレで始まるのだ


ジャマイカ・ソングと冬の朝

ケトルを火にかけたら、スカ勃興期のリズムに合わせ湯気も踊った



ジャズやリズム&ブルースなどアメリカから流れてきた音楽の

ジャマイカ独自の解釈

それはとてもとてもすてきなリズムで 

わたしの部屋のあらゆるものを陽気に揺らした



さて

ワコマリアのハットでもかぶって気取ってみようか



太陽がのぞく爽やかな朝から、星も輝くロマンチックな月夜の晩まで


The Skatalites 「Guns of Navarone」




昨日はといえば

職場の仲間を連れ立ち、二次会で

むりやりジャズ喫茶へなだれ込んだ 個人的趣味のごり押し


おかげでへべれけで素敵な夜更けを迎えることに成功した



「US THREEをぶっ放してください」とマスターに懇願




ザ・ホレス・パーラン・トリオが驚異の音圧で迫って来ます



酔いどれる ダンス



黒い革のジャンパー着て揺れるケツと玉袋

ホレス・パーラン・トリオ.jpg


「いやー ケツにくるわー」言うてみたら


「ケツってなんですか?」彼らは真面目な顔して言うてはりました


ラムばかばか飲んだら


今度は

お月さまのようなジンライムでまた静かに乾杯


夜は更けていった




で迎えたロックステディな朝は

なんだか猛烈な雪が降りそうなんで



今からタイヤ交換します



すげー 面倒くさいな








posted by yuzamurai at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒(SAKE ROCK) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

ニューオリンズの鉄腕グルーヴ

DR.jpg

「ガンボ」は愛聴していて

今もipodに入ってる


で、

偶然聴いたコレはかなりドクタージョンしてた

鉄腕グルーヴであります


Dr.kyOnアレンジ 「鉄腕アトム」くるり、バンバンバザール.../共鳴野郎



”ガンボ”ってなんやろう?と思ってたら

いつかのこと…

偶然入った店のメニュー表にあったのでした

”ガンボ”

ガンボ.jpg

アメリカ合衆国ルイジアナ州を起源とするシチューあるいはスープ料理のようです
(写真と文章はwikiから拝借)


深いニューオリンズの沼にズブズブ


そのきっかけにドクター・ジョンの”ガンボ”っていうのはよくある話




今夜も勝手に自宅バーを開店

johnl.jpg



焼酎の茶割りでがぜん盛り上がってきて


「Stack-A-Lee」が流れた頃は一人べろべろだった


Archibald 「Stack-A-Lee」





あッ





あれ?



知らん間に寝とったようだ



午前2時起床



とうに嫁も仕事から帰宅して寝とるし


オレ、レコードちゃんと止めてるし

レコ.jpg

嫁はその扱いを知らないから自分で止めて寝たんだな

偉いなオレ



自宅音楽バー



実は

素敵な音楽の流れるいい飲み屋はないか…と

ネットで検索かけたりしますが、うまくあたりません

ココいいなぁと行ってはみたけど、自分の思ってたのと違ったりして

… 難しい


なので

自分で好きなレコード回して飲む 

ただ、レコード面倒です

しかも

真空管と電子レンジを同時使用するとブレーカーが落ちる

おちおちつまみも温められないという…


雰囲気も大事なので

灯かりをほどほどに落としての自宅音楽


「ちょうちんバー」


嫁は嫌がるので一人の時限定の開店です



posted by yuzamurai at 03:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 酒(SAKE ROCK) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

いとしのマックス

荒木一郎をポロンと弾いたら


「誰の歌かわからん」言うので


「荒木一郎、いとしのマックス!」言うたら


「よけーわからん」言われたぞ


ゴールデン!.jpg
(荒木さん渋い…)


荒木一郎って人をいつ知ったのかはさだかではないが、

それはどこかの中古レコード屋で聴いた

”今夜は踊ろう”だったかも知れぬ



たぶん そうだ



なんかひっかかるぞ



んで、


「いとしのマックス」荒木一郎




名曲の多い、あなどれない人


昔、清志郎も荒木一郎が好きだって言ってた気がする


気がするだけで記憶違いかもしれんが…



今、窓の外でぴかりと雷



札幌日記



”いとしのマックス”を夜更けに ぽろり


2010年11月21日

その川の名は”ヤリキレナイ川”といった

つかの間の休日、僕らは車を走らせる

ここは前に来た道

道路脇にはとけかけた雪のかたまり、そのしずくが道路へと流れ出る



そいつを対向車が派手に巻きあげた



ずぶ濡れになった僕らの視界をワイパーが律儀にひらく


「ここはずいぶん雪が残ってる」


そう言ってみるが、助手席で眠っている君に返事はなかった



雲の切れ間からのぞいたわずかな太陽は

水しぶきを浴びた僕らの車をキラキラと照らした




そして

小1時間でたどり着いた世間一般の休日に小川を発見


そこには大きく大きく


”ヤリキレナイ川”と書いてあった



「寂しげな名前や」


PB130560.JPG

堂々とした看板の脇を流れる

小さな小さな川が

わずかな水を南へ南へと運ぶ


PB130561.JPG

その名前とたたずまいに得もいえぬ思いを抱いてしまった僕らは

平らな場所を見つけて

晩餐をひらいた

PB130554.JPG

そのすぐそばを


PB130556.JPG

猫が歩く


「お前もこっちにこないか」


僕らはそう声をかけたのだが彼はこちらを振り向くこともなく


のそのそと


草むらへ消えた


きっと

ヤリキレナイ川の方へ行ってしまったんだろうな





「なにはともあれ 猫はかわいい」

焚き火をいじりながら僕は小さく小さく言った



posted by yuzamurai at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 北海道編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

くるりのチケット

念願のくるり札幌ライブ

チケット発売日の午前10時にはすでに

売り切れ…


「あれ、あれ? なんで?」


セピア色に変わる風景…





というわけで


夜はやけ酒

酔って寝る.jpg


楽しみにしていたくるり


またもおあずけ


いまだライブ観れず


posted by yuzamurai at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | くるりのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

People get ready

ハナレグミ氏.jpg

ハナレグミを検索してたら偶然たどり着いたCM

…観たら

なんだかとてもいいCMだった


伝えたいことはその画、その画で無駄なく伝わる




でもって札幌


今日も雪がふったぞなもし





posted by yuzamurai at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ロックンロールを想うぜよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

コールマンの赤いクーラー

デジカメで日々をぱしゃぱしゃ撮るけど

写して終わり

パーソナル・コンピューターには決して取り込まない


以前のデータ喪失事件のトラウマ



なんつて

久々に取り込んだ 

ただ、緊張するぜ また喪失しないかと



んで

この写真

赤いクーラー買ったのさ(Colemanのスチールベルトクーラー)

気絶しそうなくらい高かったわー

あきらかに見た目重視のクーラー

とてもキュート

でも重い(7.5キロ) 

PB040548.JPG

場所は白老のポロトの森キャンプ場

我が家のお気に入りに追加

開設時期が通年(12月から3月は土日のみ)ってのがいい

他の北海道のキャンプ場って10月末にはすぐ閉まっちゃうから


人がわきかえる夏以外にここを利用しようと思います


PB040549.JPG

↑キャンプ場風景、紅葉する木々に我が家の毛布も見える

夜は異常に寒いので毛布は必須

もうこの時期になるとテントにしたたる結露がバッキバキに凍ります





この日は帰る間際、栗の実拾った


拾いながら


田舎高知のみんなとキャンプしたいわー思うてたら


タイムリーに夜、サンダース軍曹から電話あって

「今月昼夜飛ばしてバイクで北海道いくぞー」言うてたから

「二輪かぁ… 路面凍結危険でありんす」と伝えたら

「よーし、計画練り直し」言うてた


彼はいつもおもしろい

友よ

また会おう  


赤いクーラーを披露したい



ちゃお



posted by yuzamurai at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | たびの相棒や素敵な道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

クロマニヨンズの新譜と「灰色の夏」

冷たいすきま風は

これから訪れるであろう本格的な冬を嫌でも予感させた


凍える今日の身支度


「灰色の夏」 甲本ヒロト




朗読を聴きながら

なんとも言えん気分



玄関

出かける前の仕上げ


靴選び


僕もラバーソールを履いて出かけることにした



クロマニヨンズ.jpg

オートバイと皮ジャンパーとカレー【初回生産限定盤】CD+ボーナスCD [Single, Limited Edition, Maxi]

ザ・クロマニヨンズ


ディスク:1
1. オートバイと皮ジャンパーとカレー (mono)
2. サンデー・サンデー (mono)
3. 拳銃が泣いてるぜ (mono)

ディスク:2
1. BLITZKRIEG BOP(電撃バップ) (mono)



クロマニヨンズの新譜が発売になった



「オートバイと皮ジャンパーとカレー」



5枚目のアルバム↓

クロマニヨンズの新譜.jpg

Oi! Um bobo(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition]

ザ・クロマニヨンズ


ディスク:1
1. オートバイと皮ジャンパーとカレー (mono)
2. 伝書鳩 (mono)
3. あったかい (mono)
4. 底なしブルー (mono)
5. キャデラック (mono)
6. 多摩川ビール (mono)
7. ひらきっぱなし (mono)
8. 7月4日の横田基地 (mono)
9. ボンジュール ロマンマン (mono)
10. いきもののかん (mono)
11. 我が心のアナーキー (mono)
12. 南南西に進路をとれ (mono)

ディスク:2
1. オートバイと皮ジャンパーとカレー
2. 底なしブルー
3. ボンジュール ロマンマン


ロックンロールのぴちぴちしたあの頃が…

ちゃんとみなぎっていた



僕はふと「灰色の夏」を思い出して


またなんとも言えん気分になった






posted by yuzamurai at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲本ヒロトと真島昌利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

考察「歳をとるということ」

”hope I die before I get old”

そうロジャー・ダルトリーが歌った

bukk.png

ピート・タウンゼントが書いた詞だ

「My Generation」の中の一節

”hope I die before I get old”

(老いぼれる前にくたばりたい)

スタイリッシュで暴力的なThe Whoは僕のアイドル


突然だけど今、

”老いぼれる前にくたばりたい”って一節について考えてみる



人はくたばらなければ嫌でも歳を重ねる 

それは誰しも同じ


ロジャー・ダルトリーもピート・タウンゼントも同じ

みんな歳をとった

そして

当然僕も歳をとった


「そりゃそうだ」


考えんの面倒くさくなって

最近のThe Whoのライブ映像をガン見してたら


鈴木圭介さんの言葉が浮かんだ


”歳をとるってのはふてぶてしくてカッコイイ”



なんだなんだ



”老いぼれる前にくたばりたい”ってのと

”歳をとるってのはふてぶてしくてカッコイイ”ってのは

相反しているようでどこか繋がってんだな

根が一緒ではないか


そう思った



The Whoを観て夜明けにひとり唸ってる


やけに自由だぞ


面倒くさいけどね


だんだん自由になる


33歳 ひどく自由



追伸 母上様

最近ジャズをよく聴くようになって

ロックの雑多性が今まで以上によくわかるようになりました


roll2.jpg



ROLL1.jpg


33歳 ばかに自由です


はい
posted by yuzamurai at 05:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ロックンロールを想うぜよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

ハッピー・バースデイな時間

オレ、もうすぐ誕生日なのだった

33歳

いろいろな事がありましたなと思いがめぐる

あの日あの時、楽しい時、苦しい時、十代の頃だとか…

で、考えた

17歳だったあの1年、あの1日の時の流れ

それは33歳を迎えようとしているオレが感じる今この1年、

この1日と時間の流れは同じか?


そう考えると

果たしてそうだったろうか?となった

m.jpg

楽しい時間はあっと言う間だが、苦しい時間や退屈な時間は長く感じる

などとよく言うがあれはなんだろ?

同じ1時間であっても感じ方が違ってくる

それは過ごし方の問題で、

例えば、男と女がデートをした

男の方は女のことを心から好いている

女の方はその全く逆だったとしよう

デートをして同じ1時間を共有したのに感じ方は違うものになるだろう

男は天にも昇る気分だったかもしれないが、女にとっては退屈なデート



そう書いてから、嫁、友人、家族を思う

オレは皆と長い時間を共有しているが、それぞれその時間をどう感じていた、いるだろうか?

はて



話は変わって

先日のこと、85歳の誕生日のお爺さんの誕生日会に出くわした

4歳の女の子がお爺さんの似顔絵をプレゼント

ひ孫さんになるらしい

実に微笑ましい光景、お爺さんは顔をくしゃくしゃにして喜んでいる

女の子の頭を何度も撫でていた


共有する時間


1/85と1/4、そして1/33のオレ


それぞれ1年で考えてみた

お爺さんにとって1年とは1/85だが

女の子にとっての1年とは1/4

オレにとっては1/33

当人が過ごした時間の量で感覚が違ってくるはずだ

1年の感覚が違えば、その一瞬、一瞬も違う


女の子に

「あなたがあと10年もしたら…」なんて話をしてもピンとこないだろう

途方もない時間に感じるはずだ

逆にお爺さんやオレに同じ話をすれば、

「ああ、10年ね」なんて自分が過ごしてきた時間の感覚で10年を計る

1/85の物差しと1/33の物差しで




僕らは毎日違う物差しと感情で時間を計っている




そういう今も札幌の街では

知らない人達がたくさん、歩いたり、走ったり、車に乗ったりしている

肩を寄せ合い歩く若い男女の脇を急いでいるサラリーマンが走り抜けたりする

同じようで違うそれぞれの時間




ああそうか そうか

オレにはオレの時間があるし、君には君の時間がある

それは今後も続く


そして共有する

それは楽しかろうが楽しくなかろうが…




というわけで


33歳の誕生日は素直に乾杯

苦楽を共に過ごしてきた君と




もしよかったら…


kouitte.jpg


んだ


了解
posted by yuzamurai at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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