
(↑はサウンドトラック)
1. We a Rockers - Inner Circle
2. Money Worries - The Maytones
3. Police & Thieves - Junior Murvin
4. Book Of Rules - The Heptones
5. Stepping Razor - Peter Tosh
6. Tenement Yard - Jacob Miller
7. Fade Away - Junior Byles
8. Rockers - Bunny Wailer
9. Slavemaster - Gregory Isaacs
10. Dread Lion - Scratch
11. Graduation In Zion - Kiddus I
12. Jah No Dead - Burning Spear
13. Satta Massagana - Justin Hines & The Dominoes
14. Natty Take Over - Justin Hines & The Dominoes
1978年作(ジャマイカ)。
リロイ・ホースマウス・ウォレス、バーニング・スピア、グレゴリー・アイザックス、
ビッグ・ユース、ジェイコブ・ミラーなど、何人もの有名なレゲエアーティストが出演している。
ロッカーズは当初、ドキュメンタリー映画になるはずだったが、レゲエ文化の全盛期に
おいて、その等身大の成長を示す代表作となった。
この映画では、文化、登場人物、特徴などに、全て実際の物が使用されている。
主人公であるリロイ・ホースマウス・ウォレスは、映画の中で実際の自宅に、実の妻や
子供達と住んでいる。劇中に登場するレコーディングスタジオは、1970年代にボブ・マーリー
も含む多くのルーツロックレゲエアーティストがレコーディングをしていた有名な
「ハリー・J・スタジオ」である。(wikiより)
昔観たが、いつでもどこでもいけるよう手元に欲しかったので、
今回手に入れた

そういえば、
オレにレゲエやスカのかっこよさを教えてくれたのは、クラッシュだったのだろうか…
酒に気分がゆれて、はっきりと思い出せない
まぁ
難しいこと抜きで
音と画、全てがいかれてる
「クール」
Rockers (Reggae) - film intro
先日、ワカサギ(衝撃の2匹)に打ちのめされたオレは言う
「ねぁ、あんた
これで、一緒にゆれないか」