2012年11月29日

ナビゲーターとの遭遇

北海道に暮らして早いもので3年がたち、

道の駅含め、各地を狂ったように疾走したのでごほうびに

ナビゲーターもらってしまった


「地図でええのだ。大丈夫なのだ」言うてたくせに

その機能にひれふした

これはまじですごい


たとえば…


「かにのはさみ見にいこう」


「はい」

でかいかに.jpg
(紋別のむやみにでっかいかにのはさみ)


ぴぴぴと場所がすぐ出ます


兄ちゃんにもらった最新型ナビゲーターです




うんうんすばらしい

では次、

おじいさんが作っている音威子府の黒いそばが食いたい 

そば…

音威子府… 駅…

ぴぴぴと打ち込むと

最短ルートをはじき出し、255.7キロと出ます

音威子府のそば.jpg





そば…

新得…

みなとや…

アベック丼までの距離も

185,5キロです

アベックドン.jpg


距離やルートがあっという間にわかる

いじってるだけで面白い


地図片手に距離を指で計ってたことを思えばすごいことです



あれは、男3人2000キロの旅の序盤でした

アルコールでおとぎ話

すすきので5軒くらいはしごして、たどり着いたホテル前

軍曹をジョニーがおんぶ

送ったタクシー運転手もホテル関係者も困惑する早朝… 

その数時間後には出発


富良野付近で軍曹が

「車停めてくれ」と一言

ゲロしてた旅の初日



その後、天塩へ、オロロンラインへ出たい3人

通行止め無視して(引くに引けなくなって)

「うそやろ。通行止めいうて出ちょった?」

「もう、ここまできたら行くしかないろ」

「だいたいなんとかなる。このまま走ったら海に出る」

「景色が全然ひらけてこん」

「山がいっぱい」言うて

山ん中へ何十キロも逆走し、通行止めをくらったあの日…


闇に包まれた山中、でっかい通行止めバーの前で立ち尽くす3人


「ナビいるにゃー」と軍曹が言ったのでした



これはまじですごい

兄ちゃんありがとう また、旅にでます 
posted by yuzamurai at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 北海道編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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