その間にも
いろいろあった洗濯板
まず横っちょに
ギターのストラップホルダーっていうのかな?ピン?
それをねじ込んだ
(これはストラップつける為のもの。ちなみにストラップはまだない。
ださいストラップはいやだから、革を切って自作します『予定』)
「そして、シンバル!
ロケンローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
楽器屋さんで
見るからにジョニー・ウィンターみたいなお兄さん(店員)に相談しながらさ
彼(ジョニー)の得意分野はギターでなかったのかしらん
たまたま、ドラム担当者が休憩時間とかで
彼は(ジョニー)は汗をかいてた
「はぁ、はぁ、
せ、洗濯板
はぁ、はぁ、せ、洗濯板に合う
シンバル・・・」いうて
不慣れなせいだろう
・・・
したらやね
ドラム担当の方が、

「あとは、まかせんしゃーいいい」
いうて、くるわけよ
シンバルがオレの洗濯板でロールするわけよ
「わかるかなぁ」
今、ハーモニカも引っ張り出してきた
ずいぶん数が足りないのはどうしてだろうか
「母上様
こうして、さっぽろは今日も平和です」