2008年06月10日

ボクは狂いそう

蚊 蚊 蚊

虫に文と書いて 「か」

ぶーん ぶーんと飛んで煩わしいから虫に文なのか

な?

そうだとしたら洒落てて素敵


家の前にどぶ川が流れるおかげで3シーズン 蚊には困らない

まぁ このどぶ川には昔から立ちションでお世話になってますし文句は

言えません


ただ 蚊は嫌いだ 夏の風物詩としての蚊は嫌いではないがね


夏は川にスイカを沈めて… うちわパタパタ、蚊取り線香

よーし泳ぎの達者なオッサンが潜ってとってまいりますよ なんてね


スイカはあの味が嫌いだけど 風物詩として最高だ


だから スイカと蚊は似ている




あまりに突然だけど今夜は心の旅に出かけよう

turip.jpg


おかんの妹が

つまり おばにあたる人がチューリップが好きでよく聴いていた

つられて 小学校に上がりたてのオレもよく聴いた

「チューリップのレコードを回してくれ」と ねだった

おばは きっとまだ20歳前後だっただろう 

勝手に部屋に入ってチューリップを聴いていると怒られた

まだまだ年ごろ 青春まっさかり 自分の部屋で勝手なことをされると

困るのだ

(あの時 どうしても聴きたいのでチューリップのカセットテープを黙っ

て拝借しました ごめんなさい)




心の旅ってのは 当時のオレには 何だかよくわからなかったが

大人にはそんな旅があるのだなとは思った


”眠りついた君をポケットに詰め込んでそのまま連れ去りたい”

などということがあるんだと

たまらなくロマンチックじゃないか



今夜だけは君を抱きたい… 明日の今頃は汽車の中



もうここにはいない いられないという状況は人をロマンチックに

させるから

キザで素敵な文句の一つや二つ出てくるんだね





チューリップで好きな歌をいくつか覚えてて

「田舎へ引っ越そう」なんかは好きでよく歌っていた

でも一番好きなのは

「夢中さ君に」かもしれん

いまでも好きだ

オレが思い描く お兄さんとお姉さん 大学生だったのだ 

甘いキャンパスライフ?

オレの妄想は貧弱

でも オレは大学生になることが無かったから

(これからのことはわからんがきっと無いだろう)

この年になっても憧れがある 

チューリップを聴くとそいつをいまだに想う



チューリップを聴く大学生はもういないかもしれないが

”真っ赤な車でいつもやって来る”

”神様が間違えて地上におろした”

天使の君が大学のキャンパスにはいるのかもしれないと思うとドキドキするでしょ?






この世界には

君の胸のふくらみが揺れ動くだけで ボクは狂いそう

だと打ち明ける青春がある


あっし ドラマや漫画の見過ぎでしょうか?


一日だけでも君に会えないと眠れない夜がボクをいじめたり

二人乗りの気球を作ってどこかへなんて話

少し 笑えてしまうようなこと

ハタ迷惑かもしれないけれど それがないと
 


青春と恋をするなら それがないとね


絶対につまらんのです きっと周りは鬱陶しいですけど




夏に

ぶーんぶーんと飛ぶ蚊がいないと寂しいのと同じで





↓こちらもどうぞ

「めんたいビート」へ

「日本のフォーク大全」へ


ラベル:チューリップ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。