2008年06月30日

さよならだけが人生だ

お別れに立ち会う

はかないものだ


涙はどこからやってくる


ああ オレは生きているのだなと思った

それから少し雨が降って お別れは終わってしまった


singu.jpg




花に嵐の喩えもあるぞ
 

さよならだけが人生だ





さよならだけが人生なら 今のオレは何だ?




出会った先には必ず さよならが控えているから


愛する君とも別れてしまうだろう


さよならのない出会いはない


さよならがいやなら出会わないことだ


人と出会い  人と別れる


突然 こんにちわ  突然さよなら


知らぬ間に 初めまして  知らぬ間に さよなら


そばを名前も知らぬ誰もが次から次へと通り過ぎて行く


やはり さよならだけが人生か?


そこに 嵐はやってきて 花が散る




オレの大事なネジはどこにいってしまったのか

そんな物 初めから無かったのか



こんな歌がある



”お別れは突然やってきて すぐにすんでしまった”



お別れ さよなら


何気ない朝は知らん顔して僕を起こす


豚どもを乗せて電車は走り 何も変わらず世界が動く


ただただそこには さよなら の後の世界があった





どこかのでは遠い国の話 あれはどこだったか?

昔 何かで読んだのだが

その地域では本当の死、お別れとは肉体の死ではなく

お別れは心の中あると言った


人がその人を忘れてしまった時、それが本当の死であり、お別れだと




さよならがすべてではないが


それはとてもとても大きなものだ


だからこそ


花に嵐の喩えもあるぞ
 

さよならだけが人生だ



と言ってみる



「ヒッピーに捧ぐ」ほどの歌は知らないよ



さよなら  また来る 春を想う





posted by yuzamurai at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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