2008年08月06日

たびのはじまりは白い灯台 

ギンギンギラギラの夏だ


非常に空が近い


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日傘グルグル

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田舎の畦道では埃っぽい風が立ち止まり


いつもどおりギンギンギラギラ国道沿いに

沢山のアイスクリーム パーラーが立ち並んだ

この炎天下 いつ来るぞやしれぬ客を待っているのだ



僕は

とっておきのサングラスでアイスクリーム パーラーを襲う

というロックンロールな計画は止めにして


愛車に乗り込んだ

向かった先は、四国で一番九州に近い場所


いくつもの巨大扇風機がぶんぶん回っている場所


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近くで見たら本当に デカカッタ


そこには大きく 誇らしげに三菱と書いてある


頑張ってはいるものの三菱扇風機は遠く九州を向いているので

四国は一向に涼しくはならず 暑い


我が家が暑いのはこのせいもあるのだろう



せめて 九州へ行けまいかと願いを込めたが

「たった それだけの銭じゃぁ 乗せらんねぁな」と船員は冷たく言い放



ここで間髪いれず

やさしい船長さんが

「まぁまぁ 良いではないか やっこさん 乗って行きなされ」

とくるところだったが

そう うまく話はまとまらず



大きな船は僕を置いて行ってしまった



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せめて お見送りでもと木影を通り抜け

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小人の集落を駆け抜けた

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そこには白い灯台

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九州に一番近い灯台


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ギンギンギラギラの夏

僕は退屈





たびのはじまり 佐田岬 蝉の声





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posted by yuzamurai at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 四国編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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