2008年09月26日

夏をあきらめて

70年代後半から80年代初頭の研ナオコさんはコメディアンだった

まぁ かなり個人的な感想であるが

初めて見た、いやどうなんだろう・・・でも記憶の中ではドリフのコントの人だったから

志村けん氏や加藤茶氏と同様にコメディアン(当時そんな言葉は知らなかったが)だと

思っていた


だから 歌を歌う研さんの姿に


”歌も歌うコメディアン ドリフと一緒”と認知した


あのイメージは消せない

kensann.jpg
 
そんな研さんは夏をあきらめてしまったが、オレはもがいてもがいて冷やし中華

常に2人前だから食器は男らしくどんぶりかボールが便利

その1
hiyasi02.jpg

その2
hiyasi1.jpg

しかし夏をあきらめないとは言っても

ここんとこ日が沈むのが目に見えて早くなって、いつもの時間に家に帰るともう辺りは

真っ暗だった しかも肌寒い

「むむむっ」

家の前に立つと少し開いた2階の窓から 壁に飾ってあるレコードが豆球の明かりに

浮かんで見える



もれる明かりがやさしい    通りの奥の神社からひと風吹いた



ああこの感じ・・・   初秋だ



そんな折、友人から登山のお便り届く

来月もライブに登山とまた忙しい そこへいつものキャンプも織り交ぜられるだろう

いつも遊んでいるようだが、正にその通りでいつも遊んでいる


春と夏と秋と冬を楽しもう計画が常に進行しているようだ




シャワーを浴びて ビールを開け、2階の窓辺に座ってみた

30年前から知っているこの家の窓辺

おばが好きで窓辺でよく聴いた歌を口ずさんでみた

思い出は常に歌と共にある







窓を閉めようとしたら 賑やかな声がした


隣のスナックのママがいつもの素敵なだみ声で


「ありがとーう」とひと組の客を見送った






オレがあきらめなかっただけで   夏はもう終わったのだ 




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ラベル:研ナオコ
posted by yuzamurai at 20:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 歌謡曲な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
研さんのドリフでのコントは面白かったです。変なオバサンが特に印象深かったですね。

それから随分後になって映画館でバイトするようになって、研さんは日劇でバイトしてたって知りました。

Posted by reds20061222 at 2008年09月28日 19:21
そうです。 ズバリあのオバさん姿ですね。
あれが研さんでした。
でも あらためて、歌の方を聴くと
歌も大変すばらしかったのだなと今更ながら思います。
Posted by yuzamurai at 2008年09月29日 11:33
この曲はいいですね〜
桑田さんが歌っているバージョンもありますが、この歌はやっぱり研さんの曲でしょう。
Posted by マイト at 2008年09月29日 12:28
研さん本人は自分の本職を何と言うのでしょうか?

私の思う研さんはコメディアン

歌も極上
Posted by yuzamurai at 2008年09月30日 12:36
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