2008年11月02日

マラドーナとジーコ

マラドーナのアルゼンチン代表監督就任が世を騒がせている

知ってますか?

マラドーナ

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1977年(昭和52年)生まれの僕はマラドーナ世代だと言えなくもない

それがたとえ日本だとしても…

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小学生の頃よく読んでいたコロコロコミックやコミックボンボンなんかで

マラドーナ特集が組まれる位、(マラドーナが大活躍しアルゼンチンが

優勝を飾った)1986年メキシコW杯が盛り上がっていた

(当時、日本ではほんの一部の盛り上がりだったようですが)




このブログには全く書かないけど実はフットボールファン

「1986年W杯 アルゼンチン対イングランド」(ああ マラドーナ)

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「1974年W杯 オランダ対ブラジル」(ああ クライフ)

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「1982年W杯 イタリア対ブラジル」(ああ ジーコ)

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・・・

などは何度も見て、そのDVDは大事に保管してある




この前置きで何が言いたいのかというと

1986年当時、小学2年生だった僕は

マラドーナもジーコもみんなそこらのオッサンだと思っていたという事実

近所の腹巻姿でいつもチンコ掻いてる鈴木(仮名)のオッサンや

家の従業員(我が家は昔、本屋を営んでいた)の力持ちのみっちゃん(あだ名)

と同じ感覚


マラドーナは魚屋の親父(例えば)で、ジーコは体育の先生(例えば)とか

本気で思っていた


プロとして(当時オレがプロをどうとらえていたかがよくわかる)成り立っている

のは野球だけだと思っていたから

スポーツ選手で大金持ちでスターなのはプロ野球の選手、掛布やバースに江川に原だ


”あとのスポーツはオッサンらの趣味の世界”となんの疑いもなく思っていた


ああ なんて純粋無垢(?) 


魚屋しながら練習して4年に一回だけサッカーの大会に出て活躍したのが

マラドーナ

小学校で体育を教えながら、部活動ではサッカーの顧問だったりしたのがジーコ
(もちろん1986年当時の個人的妄想)

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凄いなって



我が町の喫茶店にマラドーナ激似のおっさんがいたから


マラドーナの本業も”アルゼンチンで魚屋を営んでいる”


(イメージ的に)きっとそんなもんかな… なんて本気で思っていたのです




それから20年後

羽田空港でジーコ率いるサッカー日本代表に偶然出会った時、誰よりも先に

駆け寄ったのが(その姿を見るなり嫁に荷物を預け空港内を迷惑顧みず疾走)

周りに沢山いる日本代表選手を素通りしジーコに握手を求めたのが、オレでした



ハァハァ言いながら

「何よりもアナタのファンです」とオレが言うと

興奮気味の俺にジーコは優しく右手を差出し

「アリガトウ」と言ったのでした

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こんな話もいかがでしょうか

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posted by yuzamurai at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | football好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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