2010年01月24日

ニッポンのガラナ

ここニッポンにはガラナというドリンクがある


ただ、北海道以外であまりお目にかかることができないのではないだろうか

(北海道外ではあまりポピュラーなものではないそうです)

ここ北海道のスーパーマーケットの飲料水コーナーなんかで見かけるのだが、

移住者である我が夫婦はガラナを全く知らなかった







その物珍しさに惹かれ、わたくし達はガラナを購入


数社が製造しているようで、店頭ではいく種類ものガラナを見かけるが小原社のもの

が一番ルックスが良いのでそいつを選んだ


コアップ・ガラナはかわいい

ガラナ.jpg


これは炭酸飲料 そう瓶に書いてある


それ以外のわからないことはこの本で学んだ

とても為になる千石涼太郎氏の北海道本である

北海道だべさ.jpg

<ガラナの歴史>

昭和30年代にニッポンに押し寄せるコカコーラの脅威に危機感を覚えた飲料

水業者がその対抗策としてこのガラナを市場に投入


そもそもガラナとはなんだ?

ガラナとはブラジルのアマゾンで採れる果実である

何故かブラジルの果実 

とにかく、ニッポンがコカコーラに対抗するにはブラジルはアマゾンのガラナだったわけだ 



結果は…

コカコーラに埋め尽くされてしまった


いや…

北海道だけは違った

そう北海道だけはコカコーラ流通の遅れ、本格的な営業展開の遅れがあり、

その間にガラナは道民の支持を得たのだった

(清涼飲料協同組合の対抗策は北海道で結果を残した)


そしてガラナは現在も北海道で立派にコカコーラと共存している




コアップ・ガラナの瓶裏には誇らしげにこう書いてある

”本品は全国清涼飲料協同組合連合会が開発したものです。ブラジル産

ガラナの実から抽出されたエキスを主に製造したスッキリとしたユニー

クな味覚の炭酸飲料で<日本コアップ株式会社>が認定した製品です。”

と…



ガラナは

コカコーラとの激闘の末、この北の大地で生き残ったのだった







かわいい顔してやるのである


そんなガラナに一曲捧げ


愛用のグレッチとパチリ

ガラナとグレッチ.jpg


さて肝心のお味の方は?



夫婦で飲んでみる


「リアルゴールドみたい」と嫁が言った


オレも飲んでみる


「いや… これは、”やさしい”リアルゴールドだ」


と口走るわたくし


リアルゴールドと言えばコカコーラの製品ではないか


似ている味としてここで口にするのは良くない気がするが


「リアルゴールドがガラナに似ているのだな」と結論つけた





「よーし 今日はウイスキーのガラナ割りで乾杯しよう」





そうやってガラナとともに我が夫婦の素敵な一日が終わった





ガラナはとてもやさしい味がする






posted by yuzamurai at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道移住の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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