2010年04月08日

THE BLUE HEARTS on TV DVD-BOX といふものが世に出る

ブルーハーツの写真集.jpg

ブルーハーツのTV出演をまとめたものが発売される



それにしても それにしても


初めて観た動くブルーハーツは衝撃でした



正確にはブルーハーツというより


動く甲本ヒロトが衝撃


ぼくがまだ小学生だった あの日



「ブルーハーツのヴォーカル、なんか すごいらしいで」とオカンがぼくに言った

「何がすごいが?」と聞くと


「とにかくすごい… らしい 動きとか… 私も観てないけど

それが今から始まる」とオカンは言ってTVのチャンネルを合わせた


そして…


あれはなんて番組だったのだろう


甲本ヒロトが舞台袖からさっそうと出て来る


なんだか簡単な紹介の後


リンダリンダを歌った


例のスタイルで…



ぼくはそれをバッチリ観たのだが


かっこいいな とか ロックへの憧れの爆発といったものは全く無く


ただただ

あっけにとられた

初めてみる歌唱スタイルだったから


・・・


それから

ブルーハーツはサードアルバムを世に出し

3mai.jpg

ぼくも熱心に聴いた


その中で甲本ヒロトは「僕の右手」を歌う


”僕の右手を知りませんか?

行方不明になりました”


”みたこともないようなマイクロフォンの握り方で

みたこともないような歌い方をしたい 

だから

僕の右手を知りませんか?”と…





そうかあれは 僕の右手を探す男の姿だったのだと思った



ブルーハーツの1.jpg

学校でもブルーハーツは話題になっており

友人らは口を揃えこう言った


「僕の右手って何?」


その中のひとり、秀才のこーちゃんが


「歌う技術のことやない」と


「手?がない?」


皆が首をかしげる


なんだか あの時の ぼくらにはよくわからなかった



また あの時のTV映像が頭をめぐる




「行方不明になった 僕の右手ってなんながやろう?」



それは なんだかわからないが、

きっと とてもとても大事な何かなのだ と思った



ブルーハーツの.jpg

以下 アマゾンの内容紹介

1985年4月3日 ザ・ブルーハーツ初ライヴ
1995年6月1日 ザ・ブルーハーツ解散発表
2010年6月9日・・・結成から25年そして衝撃の解散から15年、伝説のバンド、ザ・ブルーハーツがデジタルリマスター音源で蘇る!

新作としては97年リリースのCD「野音Live on ’94 6.18/19」以来、実に13年振りとなるファン待望のDVD!


ブルーハーツ、テレビ初出演の秘蔵映像から最後の出演となった番組までを網羅!
ブルーハーツ10年間の活動中のテレビ出演映像をまとめた集大成的作品!
ほぼすべて未商品化映像の永久保存盤!


これはただのアーカイヴ集ではない!
伝説のパフォーマンスの数々!
リハ無し・生演奏・一発録り ――真剣勝負に挑んだ4人の記録である!



DVD 5枚組! ほぼすべて未商品化映像の永久保存盤!
封入特典:オリジナル復刻グッズ(長袖Tシャツ、缶バッジ)
+ インディーズ時代チラシ縮小版冊子(モノクロ36P予定)付!




■Disc1 ゲスト篇

歌番組にゲスト出演したときの模様をまとめたディスク。
テレビスタジオに初登場したときの貴重な映像をはじめ、
歌番組初出演の「夜のヒットスタジオ」から最後の歌番組出演となった「JUST LIVE」までを網羅。
演奏と合わせてトークもたっぷり収録。

■Disc2 特番篇

ブルーハーツのために作られた番組や特集をまとめたディスク。
目玉はデビュー前の幻のテレビ初出演番組「すばらしき人生」。
なんとDrに梶くんが加わり黄金の4人が揃っての初のライヴを収録。
デビューの地、旧新宿ロフトでの里帰りライヴが見られる「HITS!」や
放送直後にNHKに電話が殺到した「音楽達人倶楽部」での伝説のパフォーマンスも収録。

■Disc3 ロックフェス篇

バンドブーム全盛期に行われたロックフェスやイベントでのステージをまとめたディスク。
NYでの「リンダ リンダ」がブルーハーツとして最後のテレビ出演となってしまった。

■Disc4 生中継篇

WOWOWで生中継された「HIGH KICK TOUR」を収録したディスク。
これがブルーハーツのライヴを初めてノーカット完全収録した作品となる。
リアル・ブルーハーツ未体験世代には嬉しい1枚。

■Disc5 最後の野音篇

ブルーハーツ事実上のラストライヴとなった最後の野音2DAYSを収録したディスク。
この後、沖縄でのツアーファイナル、NYのイベント1本、夏のイベント2本に参加し、1年後に解散。


発 売 元:オフィスM4 販 売 元:ハピネット 制作協力:ジャグラー
映像提供:NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、tvk、WOWOW
写真提供:有賀幹夫

完全初回生産限定につき確実にご購入したい場合は4月8日(木)までに予約してください!

とのこと…



しかし すごいブツだ



あの日の映像もきっとあるに違いない




posted by yuzamurai at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 甲本ヒロトと真島昌利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>とオカンがぼくに言った

ぼくがオカンに言った、んではないんですね^^素晴らしいです。

ある意味、パンクの登場、いや本物の登場というのは一目見ただけで忘れるが出来ないようなものだとおもいます。

ブルハ
スターリン
じゃがたら
そしてもちろん
RC

本物とは普段TVにはあまりでないので、たまに出てきた時に皆の度肝をぬくのでしょう。
Posted by マイト at 2010年04月14日 15:54
おかん時々ロックンロールなのでした


ブルーハ−ツ衝撃ですよね


お茶の間に、ブラウン管に突如現れた爆撃機でした

忘れられない一撃です
Posted by yuzamurai at 2010年04月17日 11:28
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