2010年11月02日

ハッピー・バースデイな時間

オレ、もうすぐ誕生日なのだった

33歳

いろいろな事がありましたなと思いがめぐる

あの日あの時、楽しい時、苦しい時、十代の頃だとか…

で、考えた

17歳だったあの1年、あの1日の時の流れ

それは33歳を迎えようとしているオレが感じる今この1年、

この1日と時間の流れは同じか?


そう考えると

果たしてそうだったろうか?となった

m.jpg

楽しい時間はあっと言う間だが、苦しい時間や退屈な時間は長く感じる

などとよく言うがあれはなんだろ?

同じ1時間であっても感じ方が違ってくる

それは過ごし方の問題で、

例えば、男と女がデートをした

男の方は女のことを心から好いている

女の方はその全く逆だったとしよう

デートをして同じ1時間を共有したのに感じ方は違うものになるだろう

男は天にも昇る気分だったかもしれないが、女にとっては退屈なデート



そう書いてから、嫁、友人、家族を思う

オレは皆と長い時間を共有しているが、それぞれその時間をどう感じていた、いるだろうか?

はて



話は変わって

先日のこと、85歳の誕生日のお爺さんの誕生日会に出くわした

4歳の女の子がお爺さんの似顔絵をプレゼント

ひ孫さんになるらしい

実に微笑ましい光景、お爺さんは顔をくしゃくしゃにして喜んでいる

女の子の頭を何度も撫でていた


共有する時間


1/85と1/4、そして1/33のオレ


それぞれ1年で考えてみた

お爺さんにとって1年とは1/85だが

女の子にとっての1年とは1/4

オレにとっては1/33

当人が過ごした時間の量で感覚が違ってくるはずだ

1年の感覚が違えば、その一瞬、一瞬も違う


女の子に

「あなたがあと10年もしたら…」なんて話をしてもピンとこないだろう

途方もない時間に感じるはずだ

逆にお爺さんやオレに同じ話をすれば、

「ああ、10年ね」なんて自分が過ごしてきた時間の感覚で10年を計る

1/85の物差しと1/33の物差しで




僕らは毎日違う物差しと感情で時間を計っている




そういう今も札幌の街では

知らない人達がたくさん、歩いたり、走ったり、車に乗ったりしている

肩を寄せ合い歩く若い男女の脇を急いでいるサラリーマンが走り抜けたりする

同じようで違うそれぞれの時間




ああそうか そうか

オレにはオレの時間があるし、君には君の時間がある

それは今後も続く


そして共有する

それは楽しかろうが楽しくなかろうが…




というわけで


33歳の誕生日は素直に乾杯

苦楽を共に過ごしてきた君と




もしよかったら…


kouitte.jpg


んだ


了解
posted by yuzamurai at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お誕生日おめでとうございます!
時間の感覚、俺もよくこういうこと考えます。
娘や仕事で接してる若い子たちと会話すると特に。
俺の友人でストーンズのSTEEL WHEELS来日公演を5年後のVOO DOO LOUNGEツアーの時、「去年のツアー」と言ったヤツも居ますけど(笑)
Posted by LA MOSCA at 2010年11月06日 08:38
いやー33歳になりました
時間の感覚は歳をとるごとに変わって来ますね
おおざっぱになるのかな?
ただ、5年前の出来事を去年の出来事とするのは凄すぎますけど…
わからんでもない(笑)
Posted by yuzamurai at 2010年11月09日 04:54
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