2011年11月01日

ダウンホームブルース 

ダウンホームなブルースがこの世にないなら 

オレの夜は味気ない


すりむさん.jpg

Slim Harpo(スリム・ハーポ) 1924年1月11日- 1970年1月31日

米国のブルースマン。本名はジェイムズ・アイザック・ムーア。
1957年にエクセロ・レコードよりデビュー。ジミー・リードにも通ずるぬるま湯に
浸かったような緩いサウンドで、人々のきんたまを揺らせる男。
ローリング・ストーンズ、キンクスなどロックンロールな方々の腰ときんたまも揺らした。
のちにストーンズもカバーした「I'm a King Bee」の成功のあと、61年に「Rainin' in My Heart」、66年には「Baby Scratch My Back」でヒットをとばすが、1970年1月31日心臓発作のため46歳の若さで亡くなった。初のヨーロッパ・ツアーに出る矢先のことであった。



じみーさん.jpg

Jimmy Reed(ジミー・リード) 1925年9月6日 - 1976年8月29日

米国のブルースマン。本名はマティス・ジェイムズ・リード。
南部出身らしい力の抜けた緩いサウンドが特徴的だが、R&B、ポップ色を織り込み、
1950年代から1960年代にかけてヴィージェイ・レコードより数多くのヒットを生み出した。
また、ハーモニカホルダーを使用し、1stポジションによる高音部のブロウベンドを駆使した特徴的なハーモニカ演奏は、個性的なものとしてよく知られるし、人々のきんたまを揺らせる。
あと、ステージで酔って自分の歌の歌詞もよく忘れる。
ローリング・ストーンズ、プレスリーなどロックンロールな方々のきんたまを揺らした男。
代表曲は、"Ain't That Lovin' You Baby"、"Honest I Do"、"Bright Lights, Big City"など。




「あっ あんたそれはすごくいいよ。」




SLIM HARPO(スリム・ハーポ)のBABY SCRATCH MY BACKを手にした時、

中古レコード屋の熊みたいなおやじが言った


JIMMY REED(ジミー・リード)のIM JIMMY REEDを手にした時もおやじが言う



「それもいい。そうだ!さっきのと一緒に聴いてみる? スリム・ハーポからいこう」



SLIM HARPO 「SHAKE YOUR HIPS」




熊が、ばかでかい音で店内に響かせるもんだから


スリム・ハーポの1曲だけできんたまが揺れた



オレはまだ高校を出たばかりのうぶ


熊を信用してだな、あんまし金ないのに2枚とも買った


すりむ.jpg


この2枚を夜な夜な鳴らすオレは




「hipだ」




と指をパチンとやって、我が家の居間という酒場で、

今もかわらず強烈に腰を振れるし、きんたまを揺らせる


だから、酒もすすむ すすむ


酔いどれJimmy Reed 「Honest I Do」





揺らし疲れたら


「hip」って本をぱらぱらと

ひっぷのほん.jpg


「ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学」長い日本語のタイトル




「hipとは?」 あの日のうぶなオレが首をかしげた






hip the blues






「感じろ」






posted by yuzamurai at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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