2012年05月28日

やつらの足音のバラード

太陽は出てるけど小雨がふる

そんな十勝平野にマンモスの親子がいた

120526_1538~01.jpg

幕別町忠類(まくべつちょうちゅうるい)という町に

ナウマンゾウ(マンモスの親類)がいるのです



じゃぁ、ここははじめ人間ギャートルズの「やつらの足音のバラード」で



「やつらの足音のバラード」 園山俊二作詞・かまやつひろし作曲

なんにもない なんにもない
まったく なんにもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた

星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた

やがて大地に 草が生え 樹が生え
海には アンモナイトが 生まれた

雲が流れ 時が流れ 流れた
ブロントザウルスが 滅び
イグアノドンが 栄えた
なんにもない 大空に ただ雲が流れた

山が火を噴き 大地を 氷河が覆った
マンモスのからだを 長い毛が覆った

なんにもない 草原に かすかに
やつらの足音が聞こえた
地平線のかなたより マンモスの匂いとともに
やつらが やって来た
やって来た
やって来た

120526_1538~02.jpg


あれはまだ僕が小マンモスほどの大きさだった頃

おとーちゃんが子守唄がわりによく歌ってくれたんだ



“なんにもない なんにもない
まったく なんにもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた”


… って 

不思議とよく寝つけたんだよ


というようなうつくしいエピソードが我が人生でも欲しいので

子ができたら、子守唄にこれを歌おうと思う


“星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた”



ねぇ

いいアイデアでしょう



posted by yuzamurai at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のフォーク大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。