2012年10月13日

月と星のまえにどじょう雲

ぼくは星が見たかった


北へ北へ 


夏のある一日、初山別村(しょさんべつむら)へ行った

しょさんべつ.jpg
(↑とかちーなからお借りしました)


札幌から車で4時間はかかるから


ひとりで「がはは」と笑ったり 「遠い…」とつぶやいたり

ぼくが旅に出る理由をだいたい100個くらい考えたりできる



目指す場所には日本最北の天文台である“しょさんべつ天文台”があって、

天文台.jpg


そのすぐそばでテントも張れるし、


たいへん美しい夕日も沈む

夕日.jpg

「着いたね」

「今日は満月らしい…」

「うん」

「明るくて天体観測にはむかない夜ですね」

「でも、いいんです」


「あ、もう満月」


振り返ったら空に…

どじょう.jpg

風はつよく吹く


「月のとなり… あれは、シナモンパン」


「いや、どじょうです」 



月、見えますか?
ラベル:初山別村
posted by yuzamurai at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | たびの手帖(Thee 北海道編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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