2012年12月03日

冬の歌

ブランケットの隙間から見える雪は綺麗


小さなトマトをひとつかじって、

「うーうー」と声を発しながら

12月の室内をブランケットは静かに移動する




冬の朝、あたまの中にはきっと

ピアノを弾く人がいて

タイコをたたく人がいて

ウッドベース奏者も

ギター奏者もいて


演奏するのは

たいてい、町の誰もが忘れてしまった古い歌 冬の歌



「あなたのために 1曲 やります」



うっど.jpg


ベース奏者の彼女がそう言ったのは


我が家の置き時計が7時を差し

朝日がきらきらと部屋を照らした…


そんな時だったけど、


ぼくはもう少しだけでいい 眠りたいと思ってた
posted by yuzamurai at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ほっとけない R&Rバンド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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