2008年05月27日

九月になったのに

RCサクセションの”楽しい夕べに”

1. ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
2. エミちゃん おめでとう
3. 忙しすぎたから
4. あの娘の悪い噂
5. 九月になったのに
6. ねむい
7. もっとおちついて
8. 君もおいで
9. 去年の今頃
10. 日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ
11. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ

ロック化されていない

1972年 異色のフォーク 2ndアルバム 

まだまだ 初期のRCサクセション

これが名盤であるかどうかの判断はみんなにお任せして


私は楽しい夕べの準備に取り掛かる

yuubeni.jpg


ぎゃああ ここんとこ暑いなぁ

今日は雨も降ってきた


蒸し暑い日々がやってくる

梅雨を迎え 夏を迎え



相変わらず



傍らでは カタカタと扇風機が回って

レコードプレイヤーが

九月になったのに 九月になったのに 歌う


そこにあるのは憂鬱なのか 悲しみなのか

何かが重苦しくのしかかってきた 


九月になれば 九月になればと想い願ったのは

なにもなく

相変わらずの日々


そちらも九月になりましたか?とお便り書いたが

帰ってこない


相変わらずだね


こうべを垂れた九月 


いい事なんかありゃしない


汗をかきながら ギターを弾いて歌っている


いい事なんかありゃしない


あとに「いい事ばかりはありゃしない」と清志郎は歌ったが、


なんか



ばかり

の差は歴然で

ただ 曲はともに重く苦しいが 月光仮面より九月がリアル



初めてこの曲を知った時はショックだった

この詞に重いメロディ

何も変わらなかった九月と嘘つきな君が

重く重くのしかかるのだ




夏を深く引きずる暑く苦しい九月はリアルにやってきた


相変わらずだよと…




こ、これは物凄い曲だ…

と友人に伝えた 十代の青臭さ


それも 相変わらずだね



知らなかった! 紙ジャケで出ています↑

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posted by yuzamurai at 15:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アレンジがよくないと評判のRC初期作品ですが自分ああまり気になりません。
清志郎のボーカルもダイナミックだし。
それになんといっても、当時ライブしていたRCを知りませんしねぇ。
当時のライブ見てりゃ、レコードのRCとのギャップを感じるんだろうなぁ・・・
Posted by マイト at 2008年05月28日 23:21
アレンジが悪かった、という話を関係者がよく書いてますが、自分としては当時のRCライブを知らなかったわけですんなりと受け入れることが出来ました。
もちろんボーカルはパワフルですしね。
マイナーな歌詞がなんともいかしてます。
Posted by マイト at 2008年05月29日 08:26
私はRCが完全に後追いなものだから
当時のRCを知る人(泉谷さんなど)がライブ凄かった凄かった言いますけどどうしようもなく…
アレンジも同感ですね
後追いだからこそかな?すんなり受け入れられました
ライブ知らないので 比べようがないですけど…
初期作品、心に響く曲がたいへん多いです
打たれます
Posted by yuzamurai at 2008年05月29日 12:19
今晩は!

『あの娘の悪い噂』の歌詞は
僕にとって男女問わず人と付き合う際の
基本の考えにしていますね!

本当に打たれますね。

打たれます。

Posted by ちゅう吉 at 2008年05月30日 13:32
あの娘の悪い噂 
あんな歌詞今まで(自分がこの曲を知るま
で)聴いたことなかったから驚きでした

本当 心 打たれます

そして 破廉さんのギターにもまいります
Posted by yuzamurai at 2008年05月31日 22:22
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