2013年06月23日

ベルおいで

悲しいことばっかり収録

“ベルおいで”

悲しい2.JPG

自分はもう恋なんかしない

だからお前も恋しちゃだめだと

犬に語りかけるその世界観(解説 原田和典)にやられた




ベルおいで ベルおいで

散歩に行こう


ベルおいで ベルおいで

あの娘は行ってしまったよ



「あ、たこ社長」


悲しい1.JPG



...




ベルおいで


ベルおいで



ベルついておいで

散歩に行こう


僕はもう恋なんかしないのさ

お前もしちゃだめだよ



「素晴らしすぎる」




今日の日が暮れた


posted by yuzamurai at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

悲しいことばっかり

5月2日は忌野清志郎の命日

きよしろう.jpg


もう4年だ





そして、

今日5月3日、アルバム「悲しいことばっかり」発売

1972年から1973年にかけての貴重なライブ音源です





ロック画報(10)RCサクセションに捧ぐ(2002年11月発行)から

01.bmp


10年以上の月日が・・・


随分とたちましたけど、ついに


悲しいことばっかり.jpg

悲しいことばっかり RCサクセション

1.黄色いお月様
2.ぼくの情婦
3.愛してくれるなら
4.マイホーム
5.弱い僕だから
6.ぼくとあの娘
7.あそび
8.悲しいことばっかり
9.ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います
10.もしも僕が偉くなったなら
11.仕事なので
12.わるいディレクター
13.ベイビーもう泣かないで
14.九月になったのに
15.お墓
16.ガラクタ
17.君にさようなら
18.ベルおいで
19.一日
20.夢を見た
21.マリコ

オフィシャルのブートレックアルバム

完全未発表曲 全7曲
「黄色いお月様」「悲しいことばっかり」「もしも僕が偉くなったなら」「わるいディレクター」
「君にさようなら」「ベルおいで」「一日」


RCサクセションとしては初音源化 全6曲
「マイホーム」「弱い僕だから」「あそび」
「ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います」
「仕事なので」「ガラクタ」


初CD化 全2曲
「ぼくの情婦」「愛してくれるなら」


渋谷ジャンジャンや渋谷青い森時代のカセット音源のマスタリング作品

40年前か...


こうやって書いてても胸にくるな


10代のオレに伝えたい


「あと、15年ほど待て」と




15年はこくだろか...




兎にも角にも、ものすごい音源です




みんな待ちにまったのだろうなー




さぁ、ぼくらの部屋に


40年前のRCサクセションが流れます



posted by yuzamurai at 12:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

今夜だけはゆっくり眠りたい

おやじからもらったMusic From Big Pink ってレコードがくるくるまわって、


たくさんの音が部屋の中に充満したら



きっと、ぼくを どこかへ つれてってくれる



ピンク.jpg



「BAND?そのバンド名は何?」



と聞かれたことがある



「BANDってのがバンド名、それが彼らの名」と説明しないといけなかった



あなたは笑うだろうか?





「そうだな BANDの知名度なんて もう、そんなもんだよ」

と知ったもん顔で34歳のオレが嘆くのも笑える






けっして、THE BANDに詳しいわけではないけど、


「いいことばかりはありゃしない」ってブルースは


「THE WEIGHT 」ってブルースがあってのものだってのはよくわかる




 
「THE WEIGHT」- Char×山岸潤史×鮎川誠×仲井戸麗市×石田長生with Papa Grows Funk






言葉の壁を越えられないようなものをロックだとは思わないが、


ぼくらのわかる言葉で歌われると 



それは 泣ける 





泣けるんだな






「ねぇ、そうでしょう?」






ラベル:The Band
posted by yuzamurai at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

僕とあの娘と頼りない天使

「ハードフォーク サクセション」という赤いレコードには
ここでしか聴けない素敵な音源がたくさん入っている

もうずいぶん前のことだが、ある中古レコード屋でこれを手にした時は、驚喜した
(あの時はまだ、CD化されていなかったのだ)

ハード.jpg

HARD FOLK SUCCESSION  RC SUCCESSION

1. キミかわいいね
2. シュー
3. 三番目に大事なもの
4. けむり
5. 去年の今頃
6. 日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ
7. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
8. ぼくの好きな先生
9. 2時間35分
10. あの娘の悪い噂
11. 言論の自由
12. イエスタデイをうたって
13. どろだらけの海
14. あの歌が思い出せない
15. エミちゃんおめでとう
16. メッセージ



突然だけれど、忌野清志郎と佐藤伸治について思いを馳せてみる



先日、同僚と佐藤伸治(フィッシュマンズ)の話をした

「“頼りない天使”とか… ほんとにたまらんね」僕がそう言うと

同僚は

「すげー わかります。最近またはまってて… ありますよ」

そう言ってiPodを取り出し、帰り支度のロッカールーム一杯にフィッシュマンズを鳴らした



佐藤伸治は頼りなく消えいりそうな声で


“遠い夜空のむこうまで つれてってよ

あの娘の天使のところまで つれてってよ”



と歌いはじめた



“なんて素敵な話だろう

こんな世界の真ん中で

僕らふたりぼっち”




「頼りない天使」Fishmans








それは僕に

ハードフォークな忌野清志郎が歌った“ナイーブな僕”や“あの娘”を思い出させた







あまり表に出てこない壮絶な名曲


「僕とあの娘」の中で、忌野清志郎は



“汚れた心しか あげられないと

あの娘は泣いていた  綺麗じゃないか”




と鬼気迫る声で歌ったのだ


「僕とあの娘」RC SUCCESSION


(ほんとうにすさまじい歌に、演奏だ…)





「これは困ったな」





「すばらしい」





がほう.jpg

初期を知るには外せない一冊

ロック画報 (10) 〜RCサクセションに捧ぐ〜

付録CD 初期のRC 未発表ライブ

@つまらない仕事
Aぼくとあの娘
B忙しすぎたから
C内気な性格
Dもっと何とかならないの?
Eぼくの自転車のうしろに乗りなよ



雪がしんしんとふりつもる札幌




「いやぁ、冷えますね。あれ? どうやって帰るんですか?」




「車で来てる」




「オレはバスなんで、じゃぁここで… お疲れ様です」





そう言ってわかれた




“あの娘は 僕に言うさ

天使は 今来ますって

ほんとさ ウソじゃないんだよ

未来はねぇ 明るいって

あの娘の信じた確かな気持ちは

僕をきっと変えるだろう”





ここ日本では、

たくさんの歌が生まれては、テレビやラジオで流れてる


ただ、

すばらしいと思うものに出会うのはほんとに難しい





うん



ナイーブな夜に揺れよう







posted by yuzamurai at 12:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

石やったら、転がっといたらええ

「何?ロック?」




「あんたさっきから、ロック、ロック、うるさいのう」




「はい? 石?」




「そう」





「石、転がっといたらええやん」





「石やったら、転がっといたらええ」






Like a Rolling Stone






おじさんの感度はいつもサイコー


ナニワ1.jpg




びんびん




ナニワ2.bmp



映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー』予告編








Like a Rolling Stone







posted by yuzamurai at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

2011年 ZERRY(ゼリーさん)

”もしも

僕が偉くなったなら

偉くない人達や

さえない人達を忘れないさ”


今日の





窓にしずく


通学路


黄色い傘3つ


我が家の


ランチは


THE TIMERS(ザ・タイマーズ)

ゼリー(ボーカル・ギター)

トッピ(ギター)

ボビー(ウッドベース)

パー(ドラムス)


1989年広島平和コンサートでのタイマーズ

「 LONG TIME AGO 」 THE TIMERS




ゼリーさん


現場に退屈してたら

また

仲間集めて

やってくれないですか


ゼリーさん.jpg


空が暗い


思いはほろ苦く


雨は


せわしく音をたてる



posted by yuzamurai at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

2011年 忌野清志郎

カバーズ RC.jpg

「カバーズ」RCサクセション

1. 明日なき世界
2. 風に吹かれて
3. バラバラ
4. シークレット・エージェント・マン
5. ラヴ・ミー・テンダー
6. 黒くぬれ!
7. サマータイム・ブルース
8. マネー
9. サン・トワ・マ・ミー
10. 悪い星の下に
11. イマジン

このアルバムはRCサクセションが当時所属したレコード会社の東芝EMIから

1988年8月6日(広島平和記念日)に発売される予定だった

しかし、「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」で

歌われている反核・反原発が露骨な(特に後者)原発批判のため、親会社の東芝

から圧力がかかり、

ラブミーテンダー.bmp

シングル「ラヴ・ミー・テンダー」(6月25日発売予定)ともども、



「素晴らしすぎて発売できません」

東芝側の「これは発売出来ない」に呆れ怒った忌野が訴えた「素晴らしすぎて
出せないっていうんだったら、それを新聞に出してくれ」との言葉のみが受け入れられた


はっきん.jpg

新聞広告(1988年6月22日付全国紙)と共に発売中止となった


だが、

本作を望むファンの声の高まり、またマスコミに取り上げられたことで世論の後押し

もあり、シングル、アルバム共にRCサクセションの古巣キティレコード(現・ユニバー

サルミュージック)から1988年8月15日(終戦記念日)に発売が実現した


RCサクセション 「サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER」




そして

2011年の泉谷しげる


「忌野さんの原発ソング「サマータイムブルース」練習中!」だと明かす




カバーズが世に出されてから20年以上の年月が経った




posted by yuzamurai at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

Love Me Tender

仕事中ふと手が止まった


忌野清志郎の声が聞こえたから


4月21日11時過ぎのラジオがこう歌った


「Love Me Tender」 The Timers





清志郎が歌ってたの知ってた


ああ

オレ、何やってたんだろ






「長生きしてぇよ」





ROLL1.jpg



posted by yuzamurai at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

サマータイムブルース

朝になって 目がさめた

リヴィングで寝てた


異常に寒い


そして


手にち?







なんで?

寝ぼけた頭でテーブル上を観察したら


血まみれのワイルドターキーとグラス…


開け口の鋭利な部分で切ったのだろう(あくまで推測)その辺から血が付着している




ひとり飲んでた昨夜、

ウイスキーは常温の水割り(1:1の割合)が一番うまいと気がついた


そして

飲みすぎて血をだしたまま寝た


(ボトル上部のびらびらした辺↓でザクリだなと思う)

ターキー.jpg


血まみれのボトルのまま方が画的に迫力あったが


「やばいな」と言いながら(嫁に怒られるなと思って)


とっさにそこらの血を拭き取ってしまった



まぁ


とにかく朝だ



でも


サマータイムブルース





posted by yuzamurai at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

肝沢幅一(きもさわ・ふくいち)

RCサクセション、ハード・フォーク期の曲のクレジットで見られる作曲者の

きもさわ氏.jpg

肝沢幅一(きもさわ・ふくいち)氏


その…

よくわからん名前がいいな 発語した後のおかしな感じ… なんだろ…


浅いのか? 深いのか?



実際のところは清志郎が使ってたペンネームなんだけど
(写真も沖縄の知事だかの偉い人の写真らしい)




しかし、相変わらずネーミングセンスは意味不明で抜けてる


第一、自分らの名前が

忌野清志郎に破廉ケンチに林小和生だもんね



で、 きもさわ・ふくいちについては

清志郎が言ってた


”家の父親がTVに映った沢田研二観て、

「あっ きもさわ・ふくいち じゃねーか」と言ったんだ

で、オレは

「誰だそれ 沢田研二じゃねーか」って”



そいつをペンネームに頂いたそうです



うーむ

本当ですかね?

まぁこの際 本当でも嘘でもいいんですけど


では

破廉ケンチ氏、最高の唄声


「忙しすぎたから」(”楽しい夕に”収録) 作詞 林小和生 作曲 肝沢幅一




いつかのこと酒飲みながらこの歌聴いてたら


「なんだコレ… だめだわ この歌…」って泣いてる奴がいた




きもさわ・ふくいちはいい曲を書く



posted by yuzamurai at 03:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

中央線に乗っかって

「いい事ばかりはありゃしない」



がたごと と夕刻の電車に揺られながらそう思った

新宿から数駅過ぎたあたりでもう立ってられないなと思い、

ひとつ席が空いたのを見て座った


情けないことに原因は二日酔い、それに風邪も足されていたようだ

とても気分が悪い




電車に揺られる度、それは悪い方悪い方へとへ流れていく




目の前に友人が立って声をかけてくれるのだが、あまりに余裕がなく

わたしはうなだれるばかり




このままいけば本当に吉祥寺あたりでゲロ吐くのではないかと思った


清志郎1.jpg

「いい事ばかりはありゃしない」作詞・作曲 忌野清志郎


新宿駅のベンチでウトウト  

吉祥寺あたりで ゲロ吐いて

すっかり 酔いも 醒めちまった 

涙ぐんでも はじまらねえ

金が欲しくて働いて 眠るだけ



最終電車で 国立についた  

背中まるめて 帰り道

何も変わっちゃいない事に 気がついて 

坂の途中で 立ち止まる

金が欲しくて働いて 眠るだけ



「名曲だ」そう口に出そうとしたがその一言すら面倒になってやめた




中央線は走る  二日酔いの僕を乗せて




「いい事ばかりはありゃしない」 仲井戸麗市




posted by yuzamurai at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 

「君はいつもぼくを愛してる 君だけがぼくの味方だった時もあった」





東京の街へやってきた


職員旅行、

こういう場ではなにより大事なハズの団体行動から外れたぼくは

東京の街をふらりふらり


ひとりお茶の水へ


知っている場所、知っているはずの場所


P1270598.JPG

知っているはずのレコード屋さんは健在で営業中の札が揺れるのだけれど

内に店員さんの姿はなく

入口には鍵もかかり入店できなかった



そして、またひとり記憶を頼りに歩いて

P1270602.JPG


思い出の公園、ベンチに腰掛けてみた






それから新宿へ

10数年ぶりの友人達と感動の再会を果たし


日が沈む前から

新宿の公園で缶ビールをあおりはじめた



深い夜の居酒屋から

朝を迎えに友人宅へ


ウイスキーの川の流れるところで目が覚めて


午後は生きる屍




そして…


また夜だ


友人の新居へお邪魔


飲めない夜

あったかい布団

爽やかな朝、やさしい朝食


「ありがとう」と

みんなとお別れした最終日は国立駅

P1290610.JPG



多摩蘭坂はどこだかわからなかった




「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 

坂を下って 坂を下って 国立に行こうか


ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 

大学通りを 大学通りを 二人乗りしようよ」
 





最後は渋谷へ立ち寄り、明治通りを歩く


その先に

モッズパーカーをはおって、細いジーンズに白いスニーカーを履いた男の子がいた

右手にはディスクユニオンの袋が揺れている




あ… あれは 10数年前の オレだ





違った

そんなわけはないのだ




男の子の耳元でイヤホンが揺れる

どんな音楽が流れているのだろう


もしかしたら、趣味が合って友達になれるかもしれない


そう思ったところで、なんだかおかしくなった

十代の頃もそんなことを思ってたなと…  

気の合う友達をいつも探していたのだ





「君はいつもぼくを愛してる 君だけがぼくの味方だった時もあった」


10数年前、

おばあちゃんにもらった弁当箱みたいに大きなぼくのウォークマンは

毎日、毎日

そんな風に歌ってた

posted by yuzamurai at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

清志郎の赤い原付が再び

「うさぎ年ベイベー」

うさぎ.jpg



いやぁ

なんだろう

もう完全にツボなのです

「赤い原付」の話が好きすぎて、好きすぎて…


前もブログに書いたけど、また違う映像を見っけた

ひとりでがぜん盛り上がってます



なわけで…

盛り上がりをおすそ分け


「赤い原付」忌野清志郎




最高だなー


願わくば、このおまわりさんの話を聞きたい


今は何してんだろう?


きっとまだおまわりさんしてるでしょうけど



その時の話を少しだけでも聞いてみたいのです


どうにかならんのかな?




まぁ 個人的ですごく勝手すぎる思いではあります
ラベル:赤い原付
posted by yuzamurai at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

やっぱり宝くじは買わなかった

みんなが

「宝くじを買った」と話してる

「いくら買ったの?」

「どこで買ったの?」



僕は買わなかった


やっぱり買わなかった




僕の気持ちはあの頃と変わっていないから

宝くじは買わなかったよ





今しがた そうパソコンで打ち込んだ





そのそばで

愛してくれる人は寝込んでいる


寝込む寸前、こう言った


「いつもやったら、ちょっとやそっとのことでお酒が飲めん

ゆうことはないけんど、今日はこれ以上飲めん。ダメや」


自身の健康をはかる基準が酒ってのがすごい


僕は猛烈に感動した


人間は時に色々なものをこじらせてしまうが、

今夜の君は酒が十分に飲めないほど風邪をこじらせた



感動と心配

時は2011年1月5日


ぐーすかと死んだように眠る君にこう宣言する


僕は

童貞をこじらせてたあの頃と同じようにやっぱり宝くじは買わないし

風邪だかノロだか知らんが菌なんてもんはやっぱりroll2.jpgで殺せると信じている



世界は愛であふれているんだ



だから今夜もROLL1.jpgを忘れずに




グッナイベイビー




北海道は旭川の牧場にて、清志郎&チャボの 「宝くじは買わない」


posted by yuzamurai at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

人間のクズと毛皮のマリーズ

ぼくの好きな忌野清志郎は

十字架シリーズと呼べるアルバムを世に送り出した

その中の一枚

冬の十字架.png

「冬の十字架」

1. 俺がロックン・ロール
2. 君が代
3. 来たれ21世紀
4. 人間のクズ
5. こころのボーナス
6. 明日また話そう
7. おもしれー

このアルバムは2曲目「君が代」のパンクな演奏がニュースなどで取り上げられ

話題になったのだが、

あの時の忌野清志郎がパンクに”君が代”をやる必要性が個人的にはよくわからず、

それよりも子供達が明るく”クズクズクズクズ人間のクズ”とコーラスを務める4曲目

「人間のクズ」の方が胸にずーんと来たのでありました



「人間のクズ、うんざり」忌野清志郎



いやー いいなぁ



それを

毛皮のマリーズが演奏するとこうなります


「人間のクズ(清志郎cover)、Love Dogs、Rebel Song、恋をこえろ」

毛皮のマリーズ





まじ、かっこよい


毛皮のマリーズは嫁も気にいっていて「ライブに行きたい」と申すほどであります

それは良かった とても良かった 


堂々とこの怪しいライブへ赴けるというものです



posted by yuzamurai at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

タイマーズとNHK

来週にはもう雪が降るそうだ

天気予報のおじさんがそう言ってた


「イエス 今日はこの哀愁の街に雪虫が舞うのだ」


僕は外を眺めながらMIRRO(ミロ)のパーコレーターで作ったコーヒーを飲む

パーコレーターはMIRROに限るぜ

なぜなら風貌がシンプルでカッコイイから

パーコレーター.jpg
(アウトドアでもインドアでもパーコレーター)

嫁には理解できないようだが…



でもって先ほど偶然見つけた映像

まじでシビれるタイマーズ

THE TIMERS NHK バンドスタンド '89-'90




NHKとタイマーズって危険な組み合わせ

素晴らしすぎてコーヒーこぼしそうになった


最後の最後、番組進行の女の子の困惑具合も良い感じ


ぐらっちぇ



posted by yuzamurai at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

いい事ばかりはありゃしない

今日は5月2日


はやいもので

忌野清志郎がいなくなって一年がたった

imawano kiyosirou.jpg

突然ですけど

RCサクセションには「いい事ばかりはありゃしない」という名曲があります


わたしはこの曲が好きなんだ


とても とても


で、


もしかして この世は



いい事ばかりはありゃしないという



ブルースなのかと思った



そう

初めて聴いた時、歌詞にある「月光仮面が来ないの」とは

ただ、単に助けが来ないというブルーを月光仮面に言い換えてんのかと思いました

なんとなく…


嗚呼 でも違った


月光仮面とは女性のアレなのですね



白バイと月光仮面



やっぱり それは日々のブルー


いや ブルースです


いい事ばかりはありゃしない RC SUCCESSION




日々 

ブルースにこんがらがってる



ラベル:忌野清志郎
posted by yuzamurai at 20:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

そらもよう 〜空がまた暗くなる〜

最近、このブログを両親が知ってしまったものだから


風邪ひいたとか


下痢したとかブログに書いちゃうと


逐一「大丈夫か?風邪やろ」とお便りが届く


だから、めったなことは書けない




今日の空模様は…


gogo.jpg


「空がまた暗くなる」




”子供の頃のように勇気を出すのさ” が胸にずんと響く

個人的にとてもとても大事な歌


なんて書くと「心身病んでるのか?」とお便りがきそう






もう結構前のことだけれど

友人のサンダース軍曹と二人自転車で宿毛市から高知市、南国市へ旅に出たこと


あの日


なんで100キロも200キロも自転車で走る必要があるのか?と友人に旅の理由を

聞かれた軍曹の返した返事が良かった


「小学校の頃は中村(現四万十市…ぼくらが住む町からは20数キロ離れた隣町)まで自転車でみんな走ったじゃか」と軍曹が言うと

友人が

「ええ! 今もうオレらええ歳やん!30歳間近で!?」と言った


「馬鹿かお前、オレら今大人やけん、あん時よりもっともっと遠くまで自転車で走るがぜよ」と軍曹は話す


なんでもない会話かもしれんし、軍曹自身もこのことは忘れているだろうが

とても印象に残っている


そうか


大人だからもっともっと遠くまで走るのだ


ええ歳やしそんなん無理 なんて理由よりも断然素敵だなと思った



”大人だろ 勇気を出せよ”

そう歌った忌野清志郎


”大人やけんもっと遠くへ”

と言った軍曹



それを胸に北海道へやってきた


のかな?オレ



「お前のロマンや」



オレが北海道移住決断の報告をした時、軍曹はオレにそう言った 





まだ桜も咲かぬ寒い札幌4月の夜更けに「空がまた暗くなる」聴いて

そんな思いにふけってる


あらら


そんなこと書くとまた

両親が心配するな





↑”Baby a Go Go”「空がまた暗くなる」収録の素敵なRCサクセションのラストアルバム




posted by yuzamurai at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

ジンライムのようなお月さま

帰り道


あれはいつだったか


僕はひとり、ジンライムのようなお月さまをみた


sinnyako.jpg


山の中


木々の切れ間からお月さまがチラチラと覗く


運転という世間一般の退屈に飽きてしまった僕は、お月さまがよくみえる場所に

車を停めた



エンジンをきる  


聴こえるのは 風、小さく揺れる木々の音 


四国、高知と愛媛の境



そこへは


名前のわからない山


名前のわからない川


名前のわからないトンネルを越えたり抜けたりしてやってきた





ここでほんの少し休憩してる  で、夜空に




ジンライムのようなお月さま




僕の大好きな清志郎さんはロマンチックだった


お月さまが好きだったみたい


それは時にジンライムようであったり、君の口に似ていた


そうだ… ”あの娘をかえして” と歩道橋渡る時にお月さまにお願いもしたんだ



なるほどね


今夜はジンライムのようだよ


ほんとさ よく見える



そういえば武田真治氏が言ってた

「ボス(忌野清志郎)はジンライムをよく知らなかったんですよ。

ライブの打ち上げでバーに入った時、僕がジンライム頼んだら、

「それ、飲ませてくれる?どんな味?」とボスが言ったんです。

僕が「え?ボス”ジンライムのような”って歌ってんじゃないですか」

と言ったら

「いやー実はよく知らないんだよ。あれはジンライムのようなイメージね」と

ボスが言ったんです」



小学生の頃、僕も母親に聞いた


「ジンライムって何?」


「大人が飲むお酒」






お月さまに一礼して エンジンをかける




君の家は近い




ジンライムのようなお月さまがそう言ってる


清志郎さん.jpg






ラベル:忌野清志郎
posted by yuzamurai at 11:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

大みそかとイマジン

大みそか


漢字だと


大晦日 真ん中がむずい漢字


横なぐりの雪の中、ちょっと奮発して夫婦で寿司を食いに出かけたら(回る寿司)


「今日は持ち帰りのみですが・・・」と店員に言われた



「寒い 寒い」言いながら歩いて行ったのに



しかも 2軒の回転寿司屋に断られた



なんで? 大晦日も回転させろや



寿司回せ






げにこの世はせちがらい


カーバーズ.jpg


そうやって、いろいろあったけど 今年が終わった


「イマジン」忌野清志郎



1. 明日なき世界
2. 風に吹かれて
3. バラバラ
4. シークレット・エージェント・マン
5. ラヴ・ミー・テンダー
6. 黒くぬれ!
7. サマータイム・ブルース
8. マネー
9. サン・トワ・マ・ミー
10. 悪い星の下に
11. イマジン




ああ 寿司が食いたい






今年もお世話になりました


来年もよろしくお願いします


鼻からちょうちん 店主




ラベル:忌野清志郎
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2009年11月04日

寒い夜に忌野清志郎のCM

雪が舞ってる 寒い

しばれる


北海道の寒さにはしばれるってのがぴったりとくるみたいです

方言ってのは素晴らしい


そんな中

Youtube鑑賞

RC@.jpg

んー 清志郎はCMに結構出てたんだなぁと思いました


三菱ミラージュ(1983年)



東京デジタルホン(1995年)



清志郎ホルダーは貴重です


劇空間プロ野球2000 ドラゴンズ編(2000年)



ダイドーデミタスコーヒー(2002年)




清志郎が出演しているわけではありませんがコレでザ・タイマーズを知りました

僕が小学6年生のことです

エースコック スーパーカップ(1989年)




キリン ラガービール(1999年)




ああ 今夜も一杯やろう


それと個人的にとても気になる一冊


posted by yuzamurai at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

忌野清志郎大辞典(50音)

9月になったのに相変わらずの毎日です

imawano kiyosirou.jpg

先日止めたハズの扇風機のスイッチをポチリと入れ、忌野清志郎50音を考えます


汗をかきながら…

そう

世にあふれるたくさんの面白いこと

35年をあいうえお50音で忌野清志郎自身がふりかえるという企画です

忌野大辞典1

忌野大辞典2


忌野清志郎50音かぁ


ありがとう
ラベル:忌野清志郎
posted by yuzamurai at 11:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

「僕の眠るところ」RCサクセション

RCサクセションの未発表曲には驚くべきものがたくさんある

出会いはおもにyoutubeの中なわけだが


「僕の眠るところ」RCサクセション




名盤シングル・マンからこぼれたような曲だなと思った


シングル・マン.jpg


最高です


UPされた方に心から感謝したいと思います
posted by yuzamurai at 00:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

RCサクセションはTVの中で

最近めっきり涼しくなっちゃって

扇風機は休止中

僕はレコードの整理中


… 発見


ビートP.jpg

RCサクセションで一番売れたアルバム

…ですが、後追い自分にはこのアルバムへの思い入れはあまりないのでした

(RCサクセションを知ったのは小学6年生の頃で、1989年、90年辺りです。「BEAT POPS」に間に合わず)



そんな中、思うはあの有名な

夜のヒットスタジオでの「SUMMER TOUR」ガム吐き

昔はそんな映像なんか観れなかったものだから


音楽雑誌などで(活字から)得た情報を自分の頭の中で勝手に映像化するしかなく…

完全に想像の世界でした



インターネット全盛の今はそういう面でとても幸せ


1982年(昭和57年)6月14日の放送

視聴者からの苦情の電話が殺到した忌野清志郎のガム吐き



映像は田原俊彦さんが歌う「トランジスタラジオ」から始まります

これについても何かコメントしたいところですが、あえて自粛します


「SUMMER TOUR」RCサクセション




派手でキラキラしていて どポップ

この時のRCサクセション特有のかっこよさが今この映像の中にある



そう

僕の愛したRCサクセションはTVの中





ラベル:夜ヒット
posted by yuzamurai at 13:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

夜の散歩をしないかね

寂しい夜でも楽しい夜でも


その夜更けに


シングル・マン.jpg

シングル・マンは素敵なアルバム

1. ファンからの贈りもの
2. 大きな春子ちゃん
3. やさしさ
4. ぼくはぼくの為に
5. レコーディング・マン (のんびりしたり結論急いだり)
6. 夜の散歩をしないかね
7. ヒッピーに捧ぐ
8. うわの空
9. 冷たくした訳は
10. 甲州街道はもう秋なのさ
11. スローバラード



「冷たくした訳は」などは1st、2ndに収録されている楽曲と変わりなく

感じましたが、他は今までと(1st、2nd)少し異なっているように思いました


ただでさえ、清志郎の歌はなんだかおかしなメロディだと思っていたところに

このアルバム収録曲のコードを脱線して宙を舞ってしまったかのような掴みどころ

のないメロディが、今まで以上の違和感と恍惚を…僕に与えたのです




大げさなようですが そうでした




この「夜の散歩をしないかね」も




シングル・マンに関しては、未だ掴みどころのないメロディが僕の中で大きい


その魅力をパーセンテージで示すなら、メロディが半分を占めている気がします




posted by yuzamurai at 22:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

俳優 忌野清志郎

映画やドラマの中の忌野清志郎は

いつもその場面場面で清志郎だけ浮き立って感じた



演技の問題なのか…

それともいつもそのキャクター設定が浮世離れしたものだったからか

まぁキャラクター設定に関しては清志郎のパブリックイメージに遠くは

なかっただろうが…



自分の場合、ファンだから清志郎が出演しているとなると、意識して観る

のは当然だしその印象はいつも強い


eiga.jpg


先日、立ち読みしてたら

松尾スズキ氏が

「清志郎さんは、どんな作品に出てもピュアで妖精のようなんですね」

と言ってた

自分が感じるのもそれだ




俳優さんの中にそれが本業ではない人間(言えば素人)が混ざっていると

妙な存在感を放つだろうが、そんな存在感ではなくて…(そういう面があったのも否定はできないが…)



本業がロックのピュアな男は

映画、ドラマの中ではいつもその場面場面でひとり浮き立って見えた


兎にも角にも


”清志郎はいつも映画やドラマの中の不思議な出演者… 妖精だった”


それはわたくしの個人的な感想である




「さよならCOLOR」は良い映画



ラベル:さよならCOLOR
posted by yuzamurai at 23:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

70年代のRCサクセション「お墓」

拍子ぬけの梅雨

明けて汗だく 青春アブラーゼ



今年の梅雨は本当に雨が降らなかった

というわけで四国は水不足が懸念されております

宿毛市に関しては大丈夫なんですがね、水が豊富な町ですので



懸念の渦中、気がつけば7月も中盤

僕は

そろそろ お墓掃除にいかなくちゃと思いながら晴天の夏空を仰ぐ


rc70.jpg


70年代のRCサクセション「お墓」




この曲リンコさん(ウッドベースの素敵な方)はあまり好きではなかった

そうですが(露骨な曲名がいやだったのかな)、

たいへんな名曲です

僕はそう思います

この時期のRCサクセションにしかない切迫感があるんです



ねぇ

僕の心が死んだ場所はどこなんでしょうか

いったい いくつのお墓がたっているのか

想いは深いようです



そのうち降らなかった梅雨のことも忘れ

君も僕もお墓の掃除に行くのでしょう

「二度と戻らない」と言ったあの町へ



夏はまだまだこれからです

 



posted by yuzamurai at 13:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

清志郎が鳴らしためざまし時計

natuno.jpg

昔々、ラフィータフィーのライブ

ステージ上で

「すごくいいめざまし時計が出来たんだー すげーんだ」

と清志郎が言って置時計を取り出した

「これな これなんだ いいだろー 歌うんだぜ 聴いてくれよ」

マイクを時計に近づけポチッと清志郎がボタンを押したら


”起きろよベイベ 今日はいい天気だー

 起きろよベイベ 今日はいい天気だー”



とめざまし時計が歌った

それを見て思わず

「ほ、欲しい」とオレは口に出した

「こいつを物販で売り飛ばすんだベイベー」と清志郎が言う


「ぎゃー イエー 売り飛ばしてくれ」とオレが言って

隣の嫁に売り飛ばされる確認をすると

「あんたお金ないろ」と言われた

あの頃、確かにいつも貧乏だった(今も変わらずそうだけど)

買えなかったベイベー

だから今も思い出すあのめざまし時計は手元にはない




オレの中の大切な名曲

「目覚まし時計は歌う」の冒頭の

”起きろよベイベ 今日はいい天気だー

 起きろよベイベ 今日はいい天気だー”


はそのめざまし時計の歌声だ




起きろよベイベ


今日の高知は宿毛市はとてもいい天気なんだ


今夜はライブだってあるんだ たのしもうぜ



posted by yuzamurai at 08:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

バンド・マン歌ってよ

さぁ まかせとけよ ぼくに
 
ダイジョブ ダイジョブ 

きっと うまくやれるさ 





きっと うまくやれる


rcrn.jpg



「ラプソディー」


初めて聴いた日からぼくはたまらなかった






posted by yuzamurai at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

屋根裏のRCサクセション

1980年1/19〜22の4日間 伝説といわれる 渋谷「屋根裏」ライブ

その最終日の「雨上がりの夜空に」

清志郎のMCにあるように

この後 あの久保講堂へと続く


今こうして聴けるのがすごいし 音もすごくかっこいいです




80年4月久保講堂でのライヴ盤「RHAPSODY NAKED 」

rcrn.jpg


小川銀次がいるRCサクセション

完全実況録音盤

ロックンロールのすべてをブチ込んだ1枚



posted by yuzamurai at 20:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

たくさんの夢をみた

少しの時間が流れた


職場で同僚が

「清志郎か… 昔、坂本龍一とRCサクセションやってたな」

なんて言ってた

自身の記憶がごっちゃになってんのか

それともはじめから何も知らずに最近のニュース報道で仕入れた情報で勘違いし

てんのか

もはやどうでもええわと思ってほっといた



あの日たくさんの夢を見た

酔った頭で





36年前のRCサクセション


syokino rc.jpg


めそめそはしてないんだが文章が暗い…


悲しい気分はぶっとんだ


大丈夫
posted by yuzamurai at 10:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

雨上がりの夜空に

職場の昼休み、インターネットのヤフーニュース…

清志郎関連の記事を開いてみる


それを後ろからのぞき込んだ同僚が

「何見てんの? 忌野清志郎… 亡くなったんだってね」と言った

「そうなんだ」とだけオレは言って その会話は終わった



そうなんだ もういないんだなと仕事中も思った


オレみたいに いちアーティストの死にナーバスになるのは変かな

一方通行のファンの想い? 

変か?


変でいいや



仕事を終え帰宅

玄関に上着を放り投げる


ふと また 清志郎はいないんだなぁと思った


でも歌が残るな


この家には清志郎が残したたくさんのレコードやCDがある

RCサクセションやタイマーズ、ソロ作・・・

映像だってたくさんある


ここに歌が残ってる




 
小学6年生の時聴いた




「雨上がりの夜空に」も





あの日からずっとあなたのファンなんだ

これからも変わらず ずっと

やっぱり変でしょう



ameagarinoyozorani.jpg


雨上がりの夕刻



「雨上がりの夜空に」を部屋に流してみた





どこの山師なんだろう?


忌野清志郎が死んだなんて言ったのは…



posted by yuzamurai at 11:31| Comment(8) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

忌野清志郎

「清志郎がいなくなってしまった」と

夜更けにたくさんの友人からメールと電話があった



そして今


夜明け前 4時45分 ひとりボーっとしている


imawano kiyosirou.jpg
posted by yuzamurai at 04:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います

ある日

”ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います”

と清志郎さんがTVで歌ったわずか一節を

家でゴロゴロしながら聴いて

「今の歌なんて歌だろう?」と隣にいた彼女に聞いたのですが… 知るわけも無く

後日、RCサクセションが好きな友人にその一節を歌って聴かすも

「わからないなぁ 新曲かなぁ」とのお返事

「いや 新曲ではない気がするなぁ」とオレ

もっと調べてみると曲名は歌いだしそのままで


「ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います」


そして3人のRCサクセション、初期のRCの曲だとわかった


でも音源がどこにもない…と思ったら 

ここで出会えた

sr0.jpg

Screaming Revue [DVD] 忌野清志郎


久々に聴いてみたらまたセンチメンタル




冬の寒い朝、数人の小学生が白い息を吐きながら…

でも楽しそうにハシャいで我が家の前の道を通っていきます

あの頃の自分達のように…  


そんな時、この歌を思い出すのです


ああ オレも変わってしまったかと


ガラスごしに外を眺めてます



posted by yuzamurai at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

ベートーベンをぶっ飛ばす

オレはダックウォークができない

cb0.jpg

偉大なるチャックベリーの

”ベートーベンに恨みはないが今夜ぶっ飛ばす”

という試みに痺れたいならコレが最高



三宅伸治さんの日本語詩が素晴らしい

「Roll Over Beethoven」の数あるカバーの中でも最高の部類に入ると思う

posted by yuzamurai at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

たまらん坂と多摩蘭坂

東京都国立市にあるなんの変哲もない坂で

たまらん坂といいます

登り切る手前の坂の途中の家を借りて住んでいた忌野清志郎さんが当て字で

「多摩蘭坂」として歌いました



この映像で清志郎さんの後ろに映っている ファンの書き込みで有名な石垣も

今はマンションが建っちまって、もう無いそうです



私はというと

たまらん坂へは行ったことがないので、登り切る手前の坂の途中の家も

石垣も実際に見たことはありませんから

多摩蘭坂は歌の中

「BLUE」という素敵なアルバムの中ということになっています


blue rc.jpg

1. ロックン・ロール・ショー
2. Johnny Blue
3. 多摩蘭坂
4. ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
5. まぼろし
6. チャンスは今夜
7. よそ者
8. あの娘のレター



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「ウルトラマンやヒーローに少年は憧れた」へ
posted by yuzamurai at 11:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

忌野清志郎さんの赤い原付

泉谷しげるさんの名曲「黒いカバン」(作詞:岡本おさみ 作曲:泉谷しげる)に

のっかって忌野清志郎さんが歌う「赤い原付」が僕は大好きなのだ


akaigentuki.jpg
*写真はイメージです


この場合のクレジットはこうなる

作詞:忌野清志郎 作曲:泉谷しげる


内容は清志郎さんの実話

しかしこう注釈がつく ”大筋で” と

この曲、何度かアコースティックを抱えたステージで披露されているが、細部だけは

歌われる時期によって変わる
(例えばその時の最新ツアー名が盛り込まれたり、時事ネタも織り交ぜる)


本当にあった愉快な話 


「赤い原付」



大筋で

ここにも「赤い原付」が↓


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「ロックンロールを想うぜよ」へ
posted by yuzamurai at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

宝くじは買わない

「涙も枯れ果てた」と言った君の頬をつたうのは

涙だったのか 雨だったのか


世ではたくさんの悲しい事件や出来事があります


kimi.jpg
(ランナウェイ画)


君よ

まず、宝くじは買わない方がいい


どんなにお金があったって今より幸せになれるはずがないから

400万(当時)が当たっても今より幸せになれるはずがないから



でも僕らは宝くじを庶民の夢だと叫び

もし3億円が当たったらどうする?という

誰もが一度はやる”宝くじ当たったらシュミレーション”で

パーッと使う派や黙って貯金派の話に盛り上がる

この話題なら怖い先輩の吉村さん(仮名)ともいつもは大人しくもの静かな

山田さん(仮名)とも和気あいあいとやれるだろう

本当は嫌いな田村さん(仮名)ともね





でも結論として

愛してくれる人がいて お金で買えないものをもらったから


宝くじは買わない


zeni.jpg


「この世は金さ」



「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」

が混在する初期のRCサクセション

1972年に発表したデビュー・アルバム

syokinorc.jpg

初期のRCサクセション

1. 2時間35分
2. ぼくの好きな先生
3. 国立市中区3-1(返事をおくれよ)
4. シュー
5. 春が来たから
6. メッセージ
7. 国王ワノン一世の歌
8. この世は金さ
9. 金もうけのために生まれたんじゃないぜ
10. 言論の自由
11. ベイビーもう泣かないで
12. 寝床の中で



そこに一貫性が無いのではなくて

一貫性があるからこそ


この世は金さ

といった後に

金もうけのために生まれたんじゃないぜと歌えるのです




「春が来たから」





嗚呼

君の頬をつたうのは

雨だったのかもしれない




私は宝くじは買わない




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posted by yuzamurai at 12:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

北海道の清志郎さん

groo.jpg

1997年、北海道テレビでの忌野清志郎さんです

大泉洋さん、鈴井貴之さんと絡んでます




見終わってギィーと背伸びしたら

天井付近で名も知らぬ虫達のランブル


とにかく今、部屋の中をそこそこの虫がバンバン飛んでます

カンカンと音を立てて 蛍光灯にもの凄い勢いで突撃



うーむ

何が君達をそうさせるのか?そしていったいどこへ行こうとしているのか?


そんな疑問と仏心


自由になりなさいと窓を空かしてみますが

出ていくより入ってくる方が圧倒的に多い



完全に失敗です



あッ! たった今、一匹落下してきました

・・・

み、見たことはありますが

呼び名は今のところわかりません


posted by yuzamurai at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

高知の10月 清志郎さんとラガー

リサイクルショップをぶらついてたら

コイツを見つけた 

(ところで正式名称はなんての? カセットシングル?かな)

ilike.jpg

未開封で値段は30円ナリ


躊躇なく一括で買った



1990年頃の物か・・・

素早くインターネットで調べてみると1990年9月5日リリースとある


つうことは1990年、わたしが小学6年、中学1年時分、店頭に並んだものの誰の

手にも渡らず・・・流れ流れて、ド田舎のリサイクルショップにたどり着いたわけだ


そいつを 2008年秋 ・・・ わたしが30円で救った



「I LIKE YOU / 忠実な犬」



両曲の素晴らしいこと  


そんなカセットシングルとの出会いに痛く感動 



嫁よ 今夜は一杯やろう






いつまでも”暑い暑い”なんて思ってたら大間違いで、南国高知もずいぶんと

肌寒くなってきた


I LIKE YOU




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posted by yuzamurai at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

RCサクセション 驚愕の70年代デモ

rcs.jpg


ふいに物凄い音源に出会ってしまって まだ背中の方が痺れています


感動です 感謝です


どこからこんなものが? 


「弱い僕だから」





「ぼくとあの娘」




本当にありがとう


忌野清志郎氏の全快を心から祈っています


posted by yuzamurai at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

復活とゴキゲンなナンバーを聴かせて欲しい!

忌野清志郎

がんの治療のため 夏フェスほか、今夏に予定されていたライブ出演を

取りやめることを発表




今回のことは嫁が先に知り オレに教えてくれた


キヨシロー メッセージ読んだよ




今はこの雨が上がるのを待ちたい








posted by yuzamurai at 22:57| Comment(7) | TrackBack(2) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

さよならだけが人生だ

お別れに立ち会う

はかないものだ


涙はどこからやってくる


ああ オレは生きているのだなと思った

それから少し雨が降って お別れは終わってしまった


singu.jpg




花に嵐の喩えもあるぞ
 

さよならだけが人生だ





さよならだけが人生なら 今のオレは何だ?




出会った先には必ず さよならが控えているから


愛する君とも別れてしまうだろう


さよならのない出会いはない


さよならがいやなら出会わないことだ


人と出会い  人と別れる


突然 こんにちわ  突然さよなら


知らぬ間に 初めまして  知らぬ間に さよなら


そばを名前も知らぬ誰もが次から次へと通り過ぎて行く


やはり さよならだけが人生か?


そこに 嵐はやってきて 花が散る




オレの大事なネジはどこにいってしまったのか

そんな物 初めから無かったのか



こんな歌がある



”お別れは突然やってきて すぐにすんでしまった”



お別れ さよなら


何気ない朝は知らん顔して僕を起こす


豚どもを乗せて電車は走り 何も変わらず世界が動く


ただただそこには さよなら の後の世界があった





どこかのでは遠い国の話 あれはどこだったか?

昔 何かで読んだのだが

その地域では本当の死、お別れとは肉体の死ではなく

お別れは心の中あると言った


人がその人を忘れてしまった時、それが本当の死であり、お別れだと




さよならがすべてではないが


それはとてもとても大きなものだ


だからこそ


花に嵐の喩えもあるぞ
 

さよならだけが人生だ



と言ってみる



「ヒッピーに捧ぐ」ほどの歌は知らないよ



さよなら  また来る 春を想う





posted by yuzamurai at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月31日

ティーン ネイジャー

そうだ こんなことがあったと

ああ そう こんな歌があったよと


さらりと歌いたいと思う
 

そいつは

今すぐにでも聴かせたいし

オレが爺さまになってもさらり 婆さまに聴かせたい


さて カッコヨク出来るかな


さらり さらりと


話をするようにギターを弾いて歌う・・・ 歌えればいいのになぁ


例えばこんな感じに




そして 涙を流したりします 





posted by yuzamurai at 23:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

九月になったのに

RCサクセションの”楽しい夕べに”

1. ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
2. エミちゃん おめでとう
3. 忙しすぎたから
4. あの娘の悪い噂
5. 九月になったのに
6. ねむい
7. もっとおちついて
8. 君もおいで
9. 去年の今頃
10. 日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ
11. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ

ロック化されていない

1972年 異色のフォーク 2ndアルバム 

まだまだ 初期のRCサクセション

これが名盤であるかどうかの判断はみんなにお任せして


私は楽しい夕べの準備に取り掛かる

yuubeni.jpg


ぎゃああ ここんとこ暑いなぁ

今日は雨も降ってきた


蒸し暑い日々がやってくる

梅雨を迎え 夏を迎え



相変わらず



傍らでは カタカタと扇風機が回って

レコードプレイヤーが

九月になったのに 九月になったのに 歌う


そこにあるのは憂鬱なのか 悲しみなのか

何かが重苦しくのしかかってきた 


九月になれば 九月になればと想い願ったのは

なにもなく

相変わらずの日々


そちらも九月になりましたか?とお便り書いたが

帰ってこない


相変わらずだね


こうべを垂れた九月 


いい事なんかありゃしない


汗をかきながら ギターを弾いて歌っている


いい事なんかありゃしない


あとに「いい事ばかりはありゃしない」と清志郎は歌ったが、


なんか



ばかり

の差は歴然で

ただ 曲はともに重く苦しいが 月光仮面より九月がリアル



初めてこの曲を知った時はショックだった

この詞に重いメロディ

何も変わらなかった九月と嘘つきな君が

重く重くのしかかるのだ




夏を深く引きずる暑く苦しい九月はリアルにやってきた


相変わらずだよと…




こ、これは物凄い曲だ…

と友人に伝えた 十代の青臭さ


それも 相変わらずだね



知らなかった! 紙ジャケで出ています↑

↓こちらもどうぞ

「めんたいビート」へ

「日本のフォーク大全」へ
posted by yuzamurai at 15:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

不死身のタイマーズ

オイラの大好きな タイマーズ再び

hujimino.jpg


不死身のタイマーズ!!!

1 ヘリコプター
2 夢のかけ橋
3 ゴミ
4 障害者と健常者
5 あこがれの北朝鮮
6 ブツ
7 トルエン
8 お前の股ぐら
9 イツミさん
10 トカレフ(精神異常者)
11 不死身のタイマーズ
12 リプライズ
13 最後の御挨拶

物凄いライブアルバムです




曲名がすごく危険ですが


内容もまんま危険な一枚


わたくしはこのアルバムを10年近く前のこと…

ある人から くすねました


いや ちゃんと頂きました


その人は変人でした


しかし


こんなアルバムをアナログ盤で所持しているなんて変人ながら素敵な人





「トカレフ」と「あこがれの北朝鮮」がお気に入りで歌ってました


しかも公共の場で


知らない人から見れば非常に?ですよ  


危険が危ないみたいな感じがプンプン


”ピストルを手に入れて ヤブ医者を殺すのさ

一発でしとめるのさ 朝の改札口で〜”が出だしですから


・・・

 
さてと

東京FMでのライブ中に突然歌われ物議を醸した一発

(こういうの得意ですね)


しゃらららー ビビンバ って 最高


風刺が効いた素敵な一曲 

「あこがれの北朝鮮」



アルバムは違いますが

コイツもいっとこうー

「宗教ロック」






↓こちらもどうぞ

「ロケンロール!日本の夜明け 偉人達です」へ

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2008年04月02日

チャボのギターが盗まれた!

うおおおお こんちきしょー


大変なことになっています!緊急!


H20年3月26日頃、横浜市にて

仲井戸麗市氏のギターやアンプが機材車ごと盗まれるといった事件が発

生しました


盗難車の発見にご協力お願いします!


詳しくはチャボさんの公式サイトをご覧下さい↓

「CHABO公式サイト」 へ


お願いします!!!

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2008年03月31日

夜ヒットの功績

もういくつ寝ると・・・

一週間後いや6日後!

またオレ達のロックンロール・ショーがあるんだ

嬉しいったらねぇー

本当は毎週末ロールしたい!

だらだらやってっとすぐに爺様になっちまう

そんな気持ちをRCでなだめるのさ


BL.jpg


夜のヒットスタジオっていい映像があるんだぜ

驚いたのは(知らないのはオレだけだろか?)

1968年からやってること スパイダースなんかも出たんだね

日本のロック界に多大なる貢献をしております

さていきましょー

山本 譲二氏が歌う「トランジスタ・ラジオ」ええ声じゃー!


あっ


待てよ 先日我が町に譲二さんが来てました本当でつ

この田舎町に譲二さんが! 

そんな時、義兄さんから

「只今スナックで山本 譲二氏と飲んでいるからお前も出動!」と連絡

入ったのに行けなかった…

場所はめっちゃ近いんだ

家から徒歩2分のスナック!走れば1分弱の衝撃!既に我が家で伝説!


ちきしょー 仕事だった!!こればっかりは仕方がないぜ!


ああ 譲二さんのUFOと宇宙人の話と「トランジスタ・ラジオ」聴きた

かった!



気を取り直して

山本 譲二氏とRCの瞬間共演!

以前も紹介した夜のヒットのフル・バージョン

めっさカッコエエ!!!

聖子ちゃんの「夏の扉」を歌う RCサクセション

夜のヒットスタジオ RCサクセション



そして 懐かしの三菱ミラージュ!



そういえば

我が家に「ベイビー!逃げるんだ」のドーナツ盤ありました

スピン!




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2008年03月01日

イエーイ ロックンロール・ショー

ロックンロールは祭りだ 

用意はいいかい?


もういくつ寝るとー


ライブ!

この片田舎でロックンロールするんだ!

もうすぐなんだ

オレ達のロックンロール・ショー がおおおおー





てなわけでRC

何度でもRCをいくぜ!

RCはオレの人生で非常に盛り上がってる

特に最近はまた熱くなっている

そしてコレ!

RCサクセション「ロックンロール・ショー」

最強のロックアルバム”BLUE”からの一曲

BL.jpg

1. ロックン・ロール・ショー
2. Johnny Blue
3. 多摩蘭坂
4. ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
5. まぼろし
6. チャンスは今夜
7. よそ者
8. あの娘のレター

曲のスピンの前に

ロックンロール・ショーが収録された”BLUE”とはいかなるアルバムな

のか?

このレコード帯のイカス文句に集約されているのです

ばいーん

taikutunakono.jpg


あと

RCサクセション位になるとどのアルバムが好き?っていうのは個人個人

でわかれてくるでしょう

そこが面白いところで

どのアルバムが好きかによってその人とそのアルバムがわかる

(ような気がしないでもない…)

例えばミュージシャン

以前書いたように「Baby a Go Go」を一番好きなRCサクセションのアル

バムだと言ったのは斎藤和義氏だったが

じゃぁ”BLUE”はというと…

チバユウスケ氏

チバ氏が一番好きなRCサクセションのアルバムは”BLUE”だと

言っていた

つまり?

そういう音だ 

二人のミュージシャンの持つパブリックイメージとアルバムの内容が合

致する


ただコレが逆でも面白いんだけどね…


とにかく今は”BLUE”でヘビーに行こう!

迫りくるロックンロール!

イカス!

A面一発目「ロックンロール・ショー」から ギャンと痺れる!



ちなみにチバ氏と長年付き添っているドラムのクハラさんは

「シングルマン」だそうな

それがきっかけでバンド始めたのは有名なお話

こーちゃん(新井田耕造氏)ドラムに痺れたとか

まあ 「シングルマン」のドラムはこーちゃんではないけど


そして今オイラはロックンロール・ショー聴いて

デカオムライス食ってる グラッチェ

omu.jpg



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2008年02月18日

RCサクセションとザ・ベストテン

ザ・ベストテン

黒柳さんと久米さん 木曜日の9時から1時間

熱心に観た記憶はないが、片隅にぽつぽつある

家族で観てたりしたんだと思う 



そのザ・ベストテンにRCサクセションが出たんだけれど全く記憶にない



同時期だと、ザ・モッズが出た回はぼんやりと覚えているんだが

「バラッドをお前に」


じゃなかったかな?

いや

「激しい雨が」

だったかな?両曲ともランクインしたのかな?



ありゃりゃ、世間ではこういうのを覚えてないと言う

sum.jpg

RCサクセションの出演は1982年8月5日に8位で初登場

最初で最後の出演

「サマー ツアー」をスタジオで演奏する

追っかけマンの生島さんがレポートってのがいいなぁ



久米さんとの会話はかなりどうでもいい内容

「今、飲んでるの何ですか?」

「スポーツ・ドリンクです」

「じゃあ、歌もスポーツと同じですね」


どーでもいいですね


久米さんがバンド名の由来を尋ねるが、(ザ・ベストテン恒例のファン

のハガキ)、清志郎さんもたぶん面倒だったんじゃないかな

「RCサクセションはある日、バンドを作成しよう」の語呂合わせだと答

える

これが全国で流れたものだから、由来はこの語呂合わせ説も根強い


だが、本当のところは

清志郎が初めて結成したフォーク・グループが3人のグループだったこ

とから名前を「クローバーズ」(中学時)


「クローバーズ」が解散し、

高校生の時に結成したのが「リメインダー・オブ・クローバー」

メンバーは清志郎・リンコ・武田清一(のちの日暮し)

再結成だったので頭にリメインダーが付いた

この頃のエピソードとして

楽器担当はジャンケンで決めたそう

結局リンコさんが負けてベースになった(笑)


その後、「リメインダー・オブ・クローバー」も解散

そしてそして

清志郎さん、リンコさんに破廉さんが加わって

「リメインダー・オブ・クローバー・サクセション」

リメインダー・オブ・クローバーの続き(サクセション)をスタートさ

せた

つまり、頭文字をとってR・C

RCサクセションの誕生となった


由来はこれだろうな




さあ いこー 

ザ・ベストテン

8位で初登場 RCサクセション 「サマー ツアー」


??????
Uploaded by rosa1987


「つ・き・あ・い・た・い」から「サマー ツアー」ときたもんだか

ら、”BEAT POPS”が聴きたくなるのは、これ当然で

今からLPひっぱり出します

「サマー ツアー」収録↓ BEAT POPS



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2008年02月17日

衝撃!タイマーズ登場!

タイマーズは素敵だった

いや 進行形    

素敵だ

やつらは今日もどこかの現場でくだまいてるにちげぇねぇが、現役の

ロックンロール・バンドだ

現場に退屈したら、またやってくるに違いない




そんなタイマーズの雄姿 観てやっておくんなさい かなり イカシテ

ます 本当です 嘘はつきません

ザ・タイマーズ - ロックン仁義





ザ・タイマーズ

ゼリー(vo,g)
トッピ(g,vo)
ボビー(wb,co)
パー(dr,co)

TIM.jpg

1. タイマーズのテーマ
2. 偽善者
3. 偉人のうた
4. ロックン仁義
5. デイ・ドリーム・ビリーバー~DAY DREAM BELIEVER~
6. 土木作業員ブルース
7. 争いの河
8. カプリオーレ
9. LONG TIME AGO
10. 3部作(人類の深刻な問題,ブーム ブーム,ビンジョー)
11. ギーンギーン
12. 総理大臣
13. LONELY JAPANESE MAN
14. 税
15. イモ
16. タイマーズのテーマ(エンディング)
17. Walk don’t run


出現当時(80年代後半)は学園祭の王様(?)として君臨していたタ

イマーズ



エピソードが最高だ!




タイマーズはライブの開演がけっこう遅れる

あげくの果てにスタッフが出てきて


「本日はメンバーの都合によりコンサートは中止です」

とお詫び

当然客は金返せーとかワーワーとなるし、

一部の人は、ああタイマーズらしいなって本当に帰ってしまう



SEで浪花節が流れる…



タイマーズ登場 


騒然とする客席


そこへトッピが

「間違った情報に踊らされてんじゃねーぞコノヤロー」

つってライブが始まるのだ




イカス! タイマーズ!


忌野さんも…いや ゼリーさんも実に吹っ切れて

カッコ良い!



こんなんだからタイマーズのライブ音源は素敵!

キャーキャーいう 女の客に

ゼリーさんが

「うるせぇ ブス!」

最高だぜ!




タイマーズとオレ小学校6年生のクリスマスの思い出


オレが最悪の通知表を持ち帰ったら親父がズタズタに裂いた(笑)事件


それをオカンが止める


「ちょっと!お父さん!通知表は新学期に返さないといかんがで!」と

止める理由はそこかよベイビーみたいな


オレは親父を呪った!

新学期、先生に

「通知表無くしました」とウソをつくのは4度目だからだ

(たぶんその位)

ああ 憂鬱だ!ちきしょー!

そんなときにラジカセでタイマーズを聴いた

クリスマスにタイマーズ!痛快なデビュー・アルバム!

タイマーズはオレにとってのサンタクロースだったのだ

素敵な17曲の贈り物

きゃー! 



タイマーズとの出会い

タイマーズはエースコックのCMで「デイ・ドリーム・ビリーバー」が流

れていてファンになった

(確か気球かなにかを、丘で飛ばして 数人の男女の若者が ワーワーみ

たいな内容のCM・・・だったハズ)



RCサクセシャンとの出会いはオカンのカセット・テープだった

・・・

正直言うと、RCサクセションが先だったかタイマーズが先だったか記憶

にない、どっちを先に知ったんだろう?

どっちでもいいか




もう一発いこう!

タイマーズ、学園祭のエピソード

仏教大学でのライブ、ステージの後ろの幕を上げると、大仏がいた。

タイマーズは「ここは絶対開けないで下さい」っていわれていたが、

絶対開けろってスタッフを脅かした(笑)



忌野さんに似ているが決して忌野さんではなく、忌野さんの友人

ゼリーさん(?)がそのエピソードを振り返る

「で、開けたんですよねぇ。そしたらすっごい大仏が出てきて、最後は

念仏だった、”たいま〜いっぷくちょうだい〜”(笑)。スタッフは

すごい怒られた。

でも俺達には怒んないんだよね。本当に怖いみたい(笑)。客は盛り

上がった、演出だと思ったようで。」


うーんマンダム!


そして、有名なこいつを観てくれ

生放送 禁止用語爆発 司会者青ざめる 

”偽善者”をやる予定を生放送本番は無視して”FM東京”をぶちかまし

ました 



放送禁止歌ぶちかまし後もどーぞ 

古館さん「番組上 不適切な発言があったようでございます・・・」



ゼリーさん、タイマーズは最後にコカイン100キロぐらいばらまいてや

めたらカッコイーと考えていたそうです(非常に危険です)

出来なかったそうですけど!






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2008年02月12日

「ダーリン・ミシン」吹っ切れ方の見事さ

「ダーリン・ミシン」

まず 素晴らしい曲名だ

ダーリンとミシンを平然とくっ付けてしまって、あたかも以前からそこ

いましたといった佇まい



そして忌野清志郎

kiyo1.jpg

別れたりはしない、嘘をついたりしない〜と歌いはじめた



「ダーリン・ミシン」今でこそ違和感がないかもしれないが、当時はど

うだったのだろうか



日本のロックを遡ってみても

RC以前は、ロックたるものこうでなくてはといった、作り手にも聴き手

にも自己制御がかかっていた気がしてならない

ロックの歌詞はこうだろうみたいな

その制御が良い悪いではなく、きっとあったであろうと想像する



そこへ表のシーンから消えたハズのRCサクセションが突如ロックとして

覚醒

ダーリンがミシンを踏み 僕の赤いコールテンのズボンを作っている歌

を歌った



頭脳警察のパンタ氏が

「RCの吹っ切れ方には驚いた。羨ましくもあった。」といっていたが

それはパンタ氏だけではなくて、当時の日本ロック界の素直な感想であ

ったのではないか



「ダーリン・ミシン」



すごく温かみのある曲だと思う 出てくる言葉に温度がある


・ミシンを踏んでいる

・僕のお正月の赤いコールテンのズボン

・暖かいストーブ

・果実酒(1976年のライブではワインと歌い スタジオ盤では果実酒と

歌う)

・卒業してしまった学校のような気がする夜



先にも述べたけれど

RC以前は

ロックはこういうことを堂々と歌ってはいけないという思い込みにも近

いものがあったのではないかと推測


そこへはっぴいえんどやフォークにはみうけられた日常をロックに持ち

込んだ



ple.bmp

1. ダーリン・ミシン
2. トランジスタ・ラジオ
3. モーニング・コールをよろしく
4. たとえばこんなラヴ・ソング
5. DDはCCライダー
6. Sweet Soul Music
7. ぼくはタオル
8. ミスター・TVプロデューサー
9. いい事ばかりは ありゃしない
10. あきれて物も言えない
11. 体操しようよ

80年に発表されたチャボ加入後初のスタジオ・アルバム

そんな記念すべき”PLEASE ”の冒頭を堂々と飾るナンバー


「ダーリン・ミシン」


色んな意味で新しい幕開けだったのか


こういったナンバーをロックとして世に送り出したRCサクセション、忌

野清志郎の吹っ切れ方の見事さ


勝利であった



pl.jpg

”PLEASE ”

nakaido.jpg

裏ジャケで見られるファンキーでカッコイイ チャボ氏↑


そしてまた貴重な映像

1976年 京都府立体育館 すごいなぁ 感謝!

「ダーリン・ミシン」 



「ダーリン・ミシン」収録 ”PLEASE ”



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2008年02月11日

夜露に濡れた「スローバラード」

ずっとRCサクセション

忌野清志郎に想いをよせて



rcss.jpg


夜露に濡れた「スローバラード」が流れてる ロマンチックだなー

この歌には裏話がある

市営グラウンドの駐車場でみた夢は

実際のところ、警察官がやってきて職務質問、台無しにされたそうだ

その怒りを歌に込め、警察官がどうだこうだと詞を書いていたら

当時彼女だった みかんさんが

「とてもいい歌だから警察官がどうこうはもったいないよ」と助言した

それで現在の詞になり、この名曲「スローバラード」が産まれた

だからクレジットは

<作詞・作曲:忌野清志郎&みかん>になってる 

すごくいい詞だと思う



su.jpg



場所が具体的に市営グラウンドの駐車場と明かされる(画期的だ)

カーラジオからスローバラードが流れるという設定もロマンチック


この曲を聴くと

聴き手の頭の中に市営グラウンドの駐車場がリアルに浮かび、そこで

スローバラード(つまりこの曲)が流れるという状況がきちんと作り出される(具体性)


しかも 毛布にくるまり あのコと二人車の中 


途中のトラップ?も最高

悪い予感のかけらもないといいつつも、音、メロディは逆で

悪い予感のかけらもないさ〜のところ

(コードで言えばC♯7の部分)

見事に悪い予感で一杯になり昇っていくが


次にはちゃんとあの娘に着地し聴き手をホッとさせる



でも その先は・・・


そこからは僕らだけの秘密(内容を聴き手は知り得ない)となるわけだ


あの娘のねごとも


二人が見たとってもよく似た夢も




そこだけ具体的に歌われていない




清志郎さんの詞は「雨上がりの夜空に」の成功がターニング・ポイント

だったんじゃないかなと個人的には思っている

ダブルミーニング(歌詞に二重の意味をもたす)

語尾の”だぜ”の成功

それ以後、雨上がりタイプの詞がすごく増えた ロックバンドとしては

その方がわかりやすかっただろうしカッコイイが



だからこそ時々歌われる、「スローバラード」や「多摩蘭坂」にドキッ

とする


個人的に「スローバラード」タイプだと思っている「多摩蘭坂」 にし

ても、もの凄く具体的な地名まで明かされる


多摩蘭坂を登り切る手前の坂の途中の家を借りてすんでいる”と

(多摩蘭坂は当て字で本当は”たまらん坂”)


夜に腰掛けてた中途半端な夢も

言い忘れたことも

こんな夜と季節が苦手な理由も

具体的な地名に反してわからないが


お月さまは君の口に似てるのだ




市営グラウンドの駐車場



多摩蘭坂を登り切る手前の坂の途中の家




具体性と聴き手にゆだねられた部分が絶妙で距離は遠くない 

だから ものすごくロマンチックだ




映像は良くないけれど、貴重過ぎる1976年の「スローバラード」を

全く売れない暗黒時代の、ロック・バンドとしてブレイク前の「スロー

バラード」

素敵すぎる演奏

こんなのを観れた

感謝してもしきれない






「スローバラード」収録 ”シングルマン”



「多摩蘭坂」収録 ”BLUE”



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2008年02月09日

初めてのRCサクセション 「Baby a Go Go」

初めてのRCサクセションってなんでしょうか?

baby.jpg

RCサクセション「Baby a Go Go」90年発表

1. I LIKE YOU
2. ヒロイン
3. あふれる熱い涙
4. June Bride
5. うぐいす
6. Rock’n Roll Showはもう終わりだ
7. 冬の寒い夜
8. 空がまた暗くなる
9. Hungry
10. 忠実な犬(Doggy)
11. 楽(LARK)



自分のRC最初の記憶

覚えているのは家にあった一本のカセットテープ「Baby a Go Go」でし



うちのオカンが、友人から「コレいいよ」と もらったカセットテー

プだったそうです


(RCとかかれたテープに当時新譜だった「Baby a Go Go」が入ってま

した)


毎日聴いた


それから、アルバム全体を包む切なさにまいってしまった




数年後、素晴らしさ、切なさの原因は

このサウンドどうこう、アコーステックが主体となった…、60年代、

モンキーズ周辺を…

なんて探ってはみたものの


結果は当然ながら、曲の素晴らしさの勝利だった



詩とメロディ


I LIKE YOUと言って始まる素敵な物語の数々



ヒロインにもなれるし



もうこれ以上俺を狂わせないでと大人が 涙をながすことも知った



花嫁に

おめでとう

おめでとう

と歌われるジューンブライドは絶対誰かの結婚式でかましてやろうと思

っていたけどチャンスが来ないので自分の式でやった

普通は花嫁が6月に式を挙げたいなんていうもんだけれど

オレがなんとしても6月決行なんて言ったんだ



うぐいすのチャボもめっちゃ素敵



世はバンドブームの最中 Rock’n Roll Showはもう終わりだと清志郎が歌った



清志郎10代の詩とメロディの冬の寒い夜

独特で不思議なメロディにのって、聴き手の頭の中に自然と寒い夜と君

と光が差し込んだ



ボ・ディドリービートに乗ってぶちまけるHungry



情景が素晴らしい忠実な犬(Doggy)

サンドイッチマンとはどんな仕事だと親に尋ねたことを思い出す

それから数年後、清志郎もバイトでサンドイッチマンしたことがあると

いう話を聞いて「忠実な犬」を想い浮かべた



最後に

楽をしたい

楽々

と歌って幕が下りる 



全てに物語があって

なにか素敵な映画、本を読んだような気分にさせてくれる








そんな「Baby a Go Go」は2度買ったんで家には2枚ある

一枚目はヘビーローテイションの末にボロボロだったので、中古屋で状

態の良く安いのを見つけ買いなおした




とても大事なアルバムだ




しかし、一般的に評価は高くないのではないか

RC特集でディスコグラフィなどでも必ず扱いが寂しいし

コメントも弱く力が入っていない(気がする)




で、オレは溜め息をつくんだ


何故だろう悲しいぜと




おいおい 周りの評価なんかどうでもいいだろ

と言われるかもしれないが

これからRC聴いてみようかなという人が読んで

あの扱いだと間違いなく(高確率で)「Baby a Go Go」にたどり着けな

いのだ

「シングルマン」や「ラプソディ」

それに「ベストアルバム」で止まらず

僅かな期待で

「Baby a Go Go」までたどり着くのを望むばかり…


埋もれるにはあまりにおしいのだ


本当に




そしてこれまた寂しいことに

このアルバムが好きだというRCファンに会ったことがない

(オレの年代つまり後追い世代なんだけれど、RCファンが少ないのも

ある。まずRC知らない人が多数)

リアルタイムのRCファンに尋ねても

「Baby a Go Go」ねー、悪くはないけど・・・

っていう反応が多かった

事実、最後のアルバムになってるし、G2と新井田耕三氏の脱退ありの3

人RC、当時のファン思いは複雑であっただろう


その分RCの知識が全くなかった、後追いの自分はすんなりいけたのかも

しれない


出会った人、アーティスト含め、知っている限り唯一この「Baby a Go

Go」を好きだといったのは


斎藤和義氏


RCで一番好きなのは「Baby a Go Go」だと言ってくれた


「Baby a Go Go」が救われた

嗚呼

オレだけじゃないぜみたいな


それから

斎藤和義氏はこの歌が好きですと「空がまた暗くなる」を歌った





「空がまた暗くなる」


初めて聴いた小学生の頃


大人になって聴いた今




”大人だろ勇気をだせよ



子供の頃のように”





と歌われると



背筋が伸びる




日々の暮らしの中に大事な何かを、いつも忘れてる気がするオレは



「Baby a Go Go」を聴くと


ああ これだったなと思うんだ



gogo.jpg



「Baby a Go Go」が好きだ



posted by yuzamurai at 11:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

忌野清志郎と仲井戸麗市が奏でるブルース

まず、こいつを聴いておくれ↓↓



忌野清志郎と仲井戸麗市が奏でるブルース

んん たまらん 

RCサクセション解散後も時々2人で演奏を聴かせてくれる


時にはテレビで 時にはライブ会場で 


わたくしが愛聴する「GLAD ALL OVER」も忌野清志郎と仲井戸麗市が


1994年8月 真夏の日比谷野音で共演した素敵なライブ盤だった

gao.jpg

ディスク:1
1. よそ者
2. ボスしげてるぜ
3. たとえばこんなラヴ・ソング
4. 忙しすぎたから
5. ダーリン・ミシン
6. 夏の色調
7. お弁当箱
8. 甲州街道はもう秋なのさ

ディスク:2
1. よォーこそ
2. ロックン・ロール・ショー
3. 君が僕を知ってる
4. スウィート・ソウル・ミュージック
5. いい事ばかりはありゃしない
6. ハイウェイのお月様
7. 君を呼んだのに
8. エンジェル

ディスク:3
1. ステップ!
2. 上を向いて歩こう
3. トランジスタ・ラジオ
4. ドカドカうるさいR&Rバンド
5. スローバラード
6. チャンスは今夜
7. 雨あがりの夜空に
8. キモちE
9. 夜の散歩をしないかね

個人的に チャボがアコーステックを奏で

清志郎が歌い、ハープを吹いた ディスク:1 がたまらなくいいのだ

”忙しすぎたから”で最高にぐっとくる


ディスク:2 のロックバンド化でゴキゲンにぶっぱなし 



ディスク:3の  

9. 夜の散歩をしないかね で、2人だけの演奏に戻り 


再び ぐっとくる



めっちゃ ドラマチックやから 聴いてみて欲しい



最後に

これも素敵な映像

「ジョンの魂」のジャケのようではないか

そこにいるのは ジョンとヨーコではなく

忌野清志郎と仲井戸麗市

木陰で2人が奏でる

 ”サラリーマン”



ああ あんたらが好きじゃー

また聴かせておくれよ!





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2007年11月21日

復活だぜ!ベイベー!! 忌野清志朗」

kyosirou.jpg

喉頭(こうとう)がんから復活したロックンローラー、忌野清志郎(56)が来年2月10日に「完全復活祭」と題して日本武道館公演を行う。

おおほんとに良かったと思う

オレはあんたのファンだから

かれこれ20年近いファンだぜ

RCはぎりぎりだった、リアルタイムで聴いたアルバムは「Baby a Go Go」

熱心に聴いたよ

それからずっとファンだよ

結婚式は「雨上がりの夜空に」で入場したバカだぜ


あなたのロックンロールショーのとりこなんだ

 

”よォーこそ

よく来てくれたこのコンサートにー”



バカデカイ音を出して迎えてくれるんだ

あの最高のライブ盤「RHAPSODY」みたいにね 

rc ra.jpg


そういえば
最後にあなたの生の歌を聴いたのは3年程前の小さなライブハウスだった

あの時「君が僕を知っている」を歌った

また聴かせて欲しい

「愛し合ってるかい?」

イエス!!!


posted by yuzamurai at 15:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 忌野清志郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共通したロック意識

imawano.jpg

ところで

RCサクセションの「つ・き・あ・い・た・い」というゴキゲンなナンバ

ーを知ってるだろうか?


“もしもオイラが偉くなったら 

偉くない奴とはつきあいたくない

だけど そいつがアレを持ってたら 

俺は差別しない Oh つきあいたい”



ガレージロック界の重鎮キングジョー氏と

ギターウルフのセイジ氏が酒の席で

RCサクセションの「つ・き・あ・い・た・い」の話になった

セイジ氏「アレとは何だと思う?」

キングジョー氏は「麻薬でしょ」と言った

(オレもそうだろうと思ってた)が

セイジ氏はアレとは


「共通したロック意識」


だと言った


素敵な話だ




つ・き・あ・い・た・い「BEAT POPS」↓で聴けます



RCサクセションにまいってるのなら、この↓↓R&Rもかなりお薦め!!!

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