2014年01月14日

ぎっくり腰のブルース

自作の求愛ダンスが仇となり


ぎっくり腰になってしもうた



というわけで

わたくしとしましては、1に安静2に安静にしていたいのです


安静・・・“安らかで落ち着いていること”(WEB辞書)


でも

どの体勢が安静だか不明(寝ても起きても痛い)

mojo-hand.jpg




今日はどんなことがあっても

どんなにおだてられても、踊れない



まじ、油断ならんわ





タグ:Mojo Hand
posted by yuzamurai at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

BLUE BIRD

「どうにかこうにか ちょっといいとこ見せたいわけだが

いかんせんヘタレ ようやく見据えた未来さえ

ご丁寧に てめえで勝手に セピア色にしちまう体たらく」


青い鳥.JPG


この街での千鳥足は

圧雪路で見事な大の字になってしまうのであった



すこしずつ、

すこしずつ、

一歩一歩自分に言い訳をしながら



降る雪が我が身につもる

posted by yuzamurai at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

落語とは人間の業の肯定である

喉頭がんのため、

立川談志さんは亡くなった

享年75歳でした



だんしさん.jpg



「ええっ、ほんまか?」と言ったら



嫁が



「そう… テレビで言ってる」と言った





わたしのパソコン


“お気に入り”には、談志さんのホームページがあった


気にかけてた


おさめているファイルは「ロックンロール」でした



そこでは


ロックな二人


山口 冨士夫氏ホームページと竹原ピストル氏のブログにはさまれてます




談志さんにはロックを強く感じた



わたしの勝手ですけどね







ああ


立川談志の


落語を生できくことはついに叶わなかった




posted by yuzamurai at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

ダウンホームブルース 

ダウンホームなブルースがこの世にないなら 

オレの夜は味気ない


すりむさん.jpg

Slim Harpo(スリム・ハーポ) 1924年1月11日- 1970年1月31日

米国のブルースマン。本名はジェイムズ・アイザック・ムーア。
1957年にエクセロ・レコードよりデビュー。ジミー・リードにも通ずるぬるま湯に
浸かったような緩いサウンドで、人々のきんたまを揺らせる男。
ローリング・ストーンズ、キンクスなどロックンロールな方々の腰ときんたまも揺らした。
のちにストーンズもカバーした「I'm a King Bee」の成功のあと、61年に「Rainin' in My Heart」、66年には「Baby Scratch My Back」でヒットをとばすが、1970年1月31日心臓発作のため46歳の若さで亡くなった。初のヨーロッパ・ツアーに出る矢先のことであった。



じみーさん.jpg

Jimmy Reed(ジミー・リード) 1925年9月6日 - 1976年8月29日

米国のブルースマン。本名はマティス・ジェイムズ・リード。
南部出身らしい力の抜けた緩いサウンドが特徴的だが、R&B、ポップ色を織り込み、
1950年代から1960年代にかけてヴィージェイ・レコードより数多くのヒットを生み出した。
また、ハーモニカホルダーを使用し、1stポジションによる高音部のブロウベンドを駆使した特徴的なハーモニカ演奏は、個性的なものとしてよく知られるし、人々のきんたまを揺らせる。
あと、ステージで酔って自分の歌の歌詞もよく忘れる。
ローリング・ストーンズ、プレスリーなどロックンロールな方々のきんたまを揺らした男。
代表曲は、"Ain't That Lovin' You Baby"、"Honest I Do"、"Bright Lights, Big City"など。




「あっ あんたそれはすごくいいよ。」




SLIM HARPO(スリム・ハーポ)のBABY SCRATCH MY BACKを手にした時、

中古レコード屋の熊みたいなおやじが言った


JIMMY REED(ジミー・リード)のIM JIMMY REEDを手にした時もおやじが言う



「それもいい。そうだ!さっきのと一緒に聴いてみる? スリム・ハーポからいこう」



SLIM HARPO 「SHAKE YOUR HIPS」




熊が、ばかでかい音で店内に響かせるもんだから


スリム・ハーポの1曲だけできんたまが揺れた



オレはまだ高校を出たばかりのうぶ


熊を信用してだな、あんまし金ないのに2枚とも買った


すりむ.jpg


この2枚を夜な夜な鳴らすオレは




「hipだ」




と指をパチンとやって、我が家の居間という酒場で、

今もかわらず強烈に腰を振れるし、きんたまを揺らせる


だから、酒もすすむ すすむ


酔いどれJimmy Reed 「Honest I Do」





揺らし疲れたら


「hip」って本をぱらぱらと

ひっぷのほん.jpg


「ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学」長い日本語のタイトル




「hipとは?」 あの日のうぶなオレが首をかしげた






hip the blues






「感じろ」






posted by yuzamurai at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

Mississippi Fred McDowell

夜、夜中

fred.jpg

Mississippi Fred McDowellで酔っぱらう


TVでは日本を代表する人達がボールを蹴って

ヨルダンと闘っている



「ああああッ ヨルダンに先制されました!!!」



私はそれをバチっと中断して

最高のブルーズに転がった




Fred McDowellを知ったのは例にもれず

「You gotta move」でした




酔っ払いには

一音一音

その声が素敵すぎる


シラフでも変わらんか?



こういうのをぶりぶり流して雪の札幌を徘徊するのは

イカレタ私くらいかもしれないなと思う


時々私のipodが混線して、知らない人の音楽を受信するが

Fred McDowellには出会ったことがない

最近、結婚されめでたい浜崎あゆみ氏やAKB氏とかはよく出会うけれど




うむ


寂しいことだ




posted by yuzamurai at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

夜長姫とブルース

肌寒いビアガーデンの会場に実にヒップなジャンプ・ブルースが流れる

まぁ 誰も聴いちゃいないだろうけれど…


耳を傾けるのはイカレタ僕くらいなものさ

今夜は君とブルースにしびれよう

吾妻さん.jpg


2人が向い合せに座ったテーブル

おもいっきり陽に焼け、本来の色を失ったコカコーラのテーブル

その上にたっぷりと汗をかいたハイボールのジョッキがどんっと置いてある

僕はそれをぐいっと持ち上げた


そしたら…


ジョッキの滴がテーブル上に小さな水たまりをつくった


夜のネオンがうつりこんだ小さな水たまり


そして それは


美しい君も同時にうつしだしたのだった 



「カミさん不細工な方がいい」吾妻光良&The Swinging Boppers





「もしもだ。これから肉しか食えない生活しなさいってのと野菜しか

食えない生活をしなさいってのとでさ、選択を迫られたらどうする? 

つまり… 残りの人生 肉オンリーか?野菜オンリーか?ってことさ」


「何よ突然?質問?

… カンタン簡単。

肉ばかり食べてたら身体がおかしくなりそうでしょ、だから答えは野菜ね」


そう言った君の足がテーブルにふれた


… ネオンが揺れる


僕は鶏肉をほおばりながら


「しかしだね、肉のない人生ってのは…ブルースのない人生と同じで実に味気ないねぇ」

と大げさに嘆いてみせた



「やっぱり肉を喰おう」吾妻光良&The Swinging Boppers




「いったいなんの話?」



「ジャンプするブルース… とても真剣な話」



「ちっともわけがわかんないわ」



そう言った君が小さな水たまりの中で けたけたと笑った



ああ 素晴らしき秋の夜長




そう

兎にも角にも↓




”吾妻光良&ザ・スウィンギンバッパーズ”

30オーバーのロックな人生にマストな気がするのでした
posted by yuzamurai at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

欲望の加速

rcab.jpg

ロックンロール

またはそのルーツとは?

どこが始まりか?


そこにはブルースがあって、ええーっと

などと

青筋立てて講釈たれるのは、不毛でもあるし非常に面倒である


ハッキリとした何かがあるのかなんてわかりはしない

ただそんな気がするだけだ

1954年の”ロック・アラウンド・ザ・クロック”が全ての始まりか

それ以前にロックンロールは無かったのか?




ロックンロールはビートの加速ではなく欲望の加速によって生まれ育った

と誰かが言った

ではこれからどこへ行くのか



我が家では[RCAブルースの古典]がターンテーブルを回る


戦前のブルース


80年前の音を聴いて想いに耽る




ロックンロールとは生きることの話


”ロック・アラウンド・ザ・クロック”より以前にそれがあったのは

確かである

Robert Petway 「Catfishblues」



[RCAブルースの古典]を初めて聴いた時

(それが戦前ブルースとの出会いでもありました)

「Catfishblues」に驚いた




↓こちらもどうぞ

「 サンハウス 」へ

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posted by yuzamurai at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

かかしに跨ってブギするぜ!

両手を広げてこぼれない分だけしか

望んじゃいけねぇ 欲しがっちゃいけねぇ


窓を開けよう


そこから月が見えますか?

tuki3.jpg


家が無くなるという衝撃の事実に直面しているオレです

柱の傷は一昨年の…



そんな 充分な感傷に浸ったら 


月明かりでギターを弾き 我が家にお別れ

引っ越しベイビー 今夜は一晩中 歌って 踊ろう!!! 

うぇーい 




明日への希望

@今以上のド田舎に住みたい 

A納屋でロール

Bかかしに跨ってブギ

C肥えだめダイブ

Dおばあちゃんと縁側でお茶したい



ブギってのは


明日へ突き抜ける為の手段


そう


あのコに極上のブギを



愛してると月に叫んで



窓を閉めた



ho2.jpg

Hound Dog Taylor もニヤリ

あんたみたいにヤリタイよ




神様 今夜、オレとあのコに極上のブギをください




Hound Dog Taylor and the Houserockersのブギにまいってるのなら、

こちらもお薦め↓↓

「ガレージでロックンロールな人々」へ

「チバさんのR&R」へ

「ロックンロールの偉人・変人1号2号大集合」へ


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2007年12月30日

ボブログ三世のぶっ壊れたブルーズ

bobl3.jpg

BOB LOG III (vo,g,dr) ボブログ三世

君はボブログ三世になりたくないか?

ぶっ壊れたブルーズマン あのヘルメット野郎に



ヘルメットを被り、バスドラ踏み鳴らし、反復するスライド・ギターで

壊れたブルーズをかき鳴らすあの男に


”両膝で美女を躍らせろ”

冗談じゃない この男は本気だ

Bob Log III - "String on a Stick"



この人が誰なのか? 何故、ヘルメット着用なのか? 

そんな質問は不毛だ

P・Vの為にこのような格好になったのではなくて、いつもこうなんだ 

必然なんだろう

最高のエンターテイメントではある


さぁ、ボブログ三世を喰らおうぜ


踏み鳴らされるバスドラとチープな打ち込みのリズム

ボブログ三世のぶっ壊れたブルーズ

マイクは、電話の受話器を改造した最高級品だ

永遠のアイドルはアンガス・ヤング!!!



まてよ

ブルースとアンガス・ヤングが好きでどうやったら こうなるんだ?

Bob Log III - Shit on my leg



これが最先端の爆裂ロックンロール?

bobl2.jpg

最高!!!

アナログ盤で喰らう↓ボブログ三世「スク−ル・バス」




BOB LOG IIIにまいってるのなら、こちらもお薦め↓↓

「ガレージでロックンロールな人々」へ

「世界のパンク・ロック、世界のネオ・ロカ 」へ

「The Rolling Stones」へ
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2007年12月21日

John Lee Hooker(ジョン・リー・フッカー)

jlh1.jpg

John Lee Hooker(ジョン・リー・フッカー)
ワン&オンリー

典型から見事に外れた個性にシビれる


初めてジョン・リー・フッカーを聴いたのは帰宅途中の電車の中だった

1,000円で買ったR&Bのテープをウォークマンで聴きながら

窓際に立ち、窓越しの夜景とアンニュイな気分に浸っていた時のことだ



突如流れた”Boom Boom”にハッとなったオレはひと駅手前の駅で下車

してしまった



アホじゃ

アホじゃけど、降りるべき駅と勘違いしたんじゃなくて、衝動的に下車

してしまった

(それがアホなんか・・・)



これがジョン・リー・フッカーか!!!


降りるべきではない駅のホームで立ち尽くす

ドラマちっくではないか!


それから

興奮冷めやらぬオレは無事寮に帰って友人に聴かせたのだった


「アニマルズやDrフィールグッドとはひと味ふた味違うぜ!なんせこっ

ちが親分だしな」


友人の反応はどうだっろうか?とにかく一人興奮していた






ジョン・リー・フッカーは枠にとらわれぬ 強烈な個性がある

それがブルースファン以外の多くのファンに慕われる理由だろう

ブルースは聴かないから、ジョン・リー・フッカーは聴かないではない

のだ




ただ

”ジョン・リー・フッカー”に衝突し

その咆哮、猥雑さに打ちのめされるのみ



ジョン・リー・フッカーがぶちかますブルースには


スローな曲も、ストンプで激しくいく曲も関係なく独自の感覚がある


ロックンロールに必要な感覚


あの感覚が詰まってる


今夜、足りないものを思い出そう




John Lee Hooker 「 Hobo Blues 」




John Lee Hooker 「 Boom Boom 」




ジョン・リー・フッカーでダンパ!



John Lee Hookerにまいってるのなら、この↓↓R&Rもお薦めです!!!

「The Rolling Stones」へ

posted by yuzamurai at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

Hound Dog Taylor and the Houserockers いかれたブギーで踊れ!

ズガガーン!!!!!!!!!!!

ズガガガガーン!!!!!!!!!!!!!!!!

グギャギャギャギャギャギャ!!!!!!!!!!!!!!!

41Z14FK75JL__AA240_.jpg

「Hound Dog Taylor and the Houserockers」

しつこい?


まぁ、試しにどこでもいいから針落してみ


本当だってわかるから


  

ハウンド・ドッグ・テイラー(vo,g)

ブリュワー・フィリップス(g)

テッド・ハーヴィ(dr)


ベースはいない



ハウンド・ドッグ・テイラーが荒く歪んだエレキギター(日本のカワイ

ギター・・・やたらスイッチが多い)をかませば

ブリュワー・フィリップスがこれまたどうしようもなく歪んだ音でぶち

かます

そこへ

負けじとテッド・ハーヴィがたたみかける!



どうだい?

えっ!

ブルースは聴かない?

ブルースが渋い大人の音楽だと思ってないか?

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「Natural Boogie」(天然ブギ)

2ndアルバム、オレが初めて聴いたのも買ったのもコレだ

そこいらの中途半端なロックンロールバンドなら蹴散らすぜ

そもそもエンジンが違うからな

指が6本あったてのも本当らしいぜ

なんなら、もう1発いくかい?

ライブ盤だ

まぁ全てがライブみたいなもんだが

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「Beware of the Dog」 (訳すと犬に注意! イカスなぁ!)
 
めちゃくちゃだろ? 秩序なきロックンロールだ!

ズガガガガーン!!!!!!!!!!!!!!!!

くるだろう?

ほんとすげぇんだ!


ハウンド・ドッグ・テイラーは1975年に逝ってしまったが

こんな本人の言葉が残ってる



 おれが死んだら、みんなこう言うんじゃないか、


「あいつはうまくはなかったけど、最高のサウンドだったなぁ!」って

  

さぁ、最高のブギーを聴こうぜ!!!!!!!

posted by yuzamurai at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーズを踏み鳴らして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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