そう言って愛読の書をぱたりと閉じた

(ガレージ・パンクと青汁)
”北海道は梅雨が無くていいね”
というけど、あれはほんとか?
ここ数日はちょいと梅雨を思い出すような雨
気がつけば
ちょっと
ちょっとだけ肌がべたべたする
そんな雨降りに
リトル・リチャードを聴くとフルチンで踊りたくなるのはなんでだろう?
しかも、その猛烈なロックンロールに血管がぶち切れそうになる
今はべたべたと体が常に温まってる分(スタンバイ状態)即、マックスに入りやすい
だから
注意したいと思っている
「男の子と女の子」くるり
突然だが、ここである少年(K氏)の告白を紹介したいと思う

↑ちなみにこの方が私も尊敬してやまない”偉大なるリトル・リチャード氏”
<THEE 告白>
”小学生の頃、友達のマッツの家にリトル・リチャード「jenny jenny」のシングルがあって、
二人で聴いてコーフンしてフルチンで踊り狂った記憶がある。
その後マッツは一人その行動をエスカレートして母親に見つかってヒドイ
目にあっていた。合掌。”

なんて良いエピソードなんだろう
のちに彼らは素敵なロックンローラーになりましたとさ

(いつかの全裸で小便する男の子)
なわけで、今日はそんな男の子な話で終わろうと思う