2016年02月19日

「渡良瀬橋」と私

「いってみたくなります」




森高千里の「渡良瀬橋」誕生秘話
ラベル:森高千里
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2016年01月09日

スケートボードについて

わたしは昔、スケートボードに乗っていた

それは、小学生から中学生のころで

でもそれで飛んだり、トリックをするといったものではなく、とにかくチクタク乗る

滑るというのかな


遊びと移動手段だった


スケボー1.jpg

我が家が面したアーケード街の路面は凹凸が無く綺麗に舗装されていて

スケボーやローラースケートをやるのにはとても適していた


その為、ご近所は小さなスケーター達のメッカと化していた


すこしだけ





わたしはブームが去っても買い物やおばあちゃん、おばさんの家に行くのに

つまり、移動で使っていた



だから、乗るだけならすいすいと速い



一度、車に突っ込んだけど

つるつる路面で小石が挟まるとタイヤがロックするのです


「キュッ」って


車の中からおばさん出てきて

素直に謝ったらゆるしてくれた



「そう」

暖かくなったら、移動に遊びにスケートボードを買おうと思うのだ

すいすい乗るだけ




わたしはもう小学生でも

中学生でもない

スケボー.jpg
スーツのいかしたオジサン(1960年代のニューヨーク)


ただ、スケートボードに乗るのに

永遠の14歳のような格好でなくてもよいのでした



「でも、怪我には気をつけましょう」
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2015年12月29日

ぎっくり首

ふいに

首にきた

ねこ.jpg


「もう若くはないのぅ」


他はびんびんなのに
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2015年11月03日

イカ天のスペシャル

なんだ

かんだと 


イカ天2007復活祭 


つい全部みてしまった
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2014年03月12日

ダルマさんが笑った。

1年に10日ほどしか現れないという“幸福のダルマ 夕日”を見に、

高知県西部のとある港町にやってきた松井美奈(安藤サクラ)

だるま.jpg

とあります



是非、あなたにもダルマ夕日



ちなみに

とある港町ってのは高知県は宿毛市です


2014年3 月19日(水)BSプレミアム 午後10時〜10時59分


放送はもうすこし



「観ますよ」


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2014年03月10日

バスロマンとモッドガール

バスロマンを買ってしまった



「とりあえず温泉気分どす」



バスロマン.JPG



ばんばん、鳴る
posted by yuzamurai at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

ミステリー腰

ぎっくり腰が治ったから

ねこ.jpg


くねくねしてみた



「しー そー へびぃー」
ラベル:ビートルズ
posted by yuzamurai at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

赤いくつした

たまには

明るい色のくつしたも履こうと思う


くつした.jpeg


赤なんて

ロックンロールな思想・行動・価値観が過剰に発現した十代の頃以来どす
ラベル:stiff
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2013年12月18日

どう転んでも最後の人生

今、生きてるのが

どう転んでも最後の人生なのでした


雪.jpeg


うまれてからというもの


ないたり


わらったり


おこったりと




君も僕も忙しいのなんのって




ちょっとした 祭りのようです


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2013年06月17日

本屋のブギー

今、コンフェデレーションズカップやってます

そいつを観てたら夜が明けてた


試合終了時は世間の通勤ラッシュ


家の前を足早にゆく人々に「いってらっしゃい」して寝る




起きたら本屋へ


宿毛市で本屋といったら

ブックスランドカサギですけど



札幌市で本屋といったら

ぶっく.jpeg


「ここかなぁ」


ぶっく1.jpeg



「外観が奇跡的にかわいいなぁ」



札幌はくもり




「ふわー まだ眠い。おじさんはあした早出なのだが...」

posted by yuzamurai at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

布団日和のうた

布団干してみんさい!

と言わんばかりの天気やけん


干したわ




空は青



そだ

先日はでかい飛行船 ぶーんやった

飛行船.JPG



「ぶーん」



飛行船1.JPG
(↑先日の飛行船)




気持ちよさそうに空飛んでた



また、今日も飛ばんかと思ったが



飛行船どころか、雲ひとつなく



晴れた空ー

そよぐ風ー


布団干してうたう



札幌は初夏の陽気
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2013年04月28日

Fool on the Hill

たいへんよく眠った


「んわー」


昼前なのに部屋がうす暗い


外は雨がふっている





そういえば

さっき一瞬、夏の夢を見た

なつの5.jpg




ばかはひとり丘の上にたってたな 




ばふっと布団をかぶった

重力に負けた布団の綿がザワザワと自分へむかって迫りくる



「ぐわー 潰される」



布団と格闘する35歳



「せっかくの人生、しぬまで生きれる」



バカは楽しい


ラベル:奥田民生
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2013年03月09日

何がおこるかなんてわからないぞ

もうずいぶんと歩いた


深夜の散歩


横なぐりの雪

マフラーをくるくると巻いて目出し帽風

足はすねぐらいまで雪で埋まる




遠い 遠い




でも、不思議とつらくないな



のびた0.jpg



そして今日


ぼくはちょこんと正座して部屋ん中




「乾け センタクもん」




室内干しの衣類がストーブにあおられ小さく揺れる

ラベル:のび太先生
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2013年01月25日

我が家はいじょうにさむい

「きんきんにさむい」


なんだか こごえじにそう

しなないけど


とりあえず、テレビ観てきゃっきゃっとわらってみる


カツオ.jpg



「あしたは-11度やって」




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2012年12月15日

携帯電話が壊れるのブルース

おとつい、かばんの中でボトルから水が漏れ


サンディニスタ(CD)や携帯電話や着替えが水没してしまった


スナフキン.jpg



家で干してみましたが、携帯はどうやらいってしまったようです

posted by yuzamurai at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

ささやかな贅沢な気分の一日

誕生日でした



昔は…

ロックンロール・スターと化し、
 
姪っ子に

「誕生日の歌をうたおうぜ!(オープニング・ナンバーは、たんたんたんたん誕生日)」

なかば強要です


rockn1.jpg
(↑その日その時@)


rockn2.jpg
(↑その日その時A)


兄弟だって、フットサルチームを作れるくらいいますから、

誕生日といえば賑やかなものだった




roll2.jpgROLL1.jpg



それで、2012年のささやかな誕生日


ぼくは歳をとる

かたちも気持ちも かわってく


永遠にかわらない、それはたいへん美しいのかもしれないが

かわらないものなど、きっとどこにもないので


「今もかわらず、愛してます」


ではなく、



愛は少しかたちをかえましたが、

それは冷めてしまったという退屈じゃない


今も毎日かたちをかえながら

つよく、つよく想ってます

が、正しい


愛してるにありがとうとごめんなさいを内包しているのです


歳をとるし、かわっていくことは退屈ではない

やさしさも歳をとる


美しいのだった




「たぶんね。 がはは」
posted by yuzamurai at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

奇跡と

いつまでも そのままで

泣いたり 笑ったりできるように


曇りがちなその空を 

一面晴れ間にできるように


10月26日の空.jpg



“できるように できるように”



と何度かこころでくりかえして

参拝はおわった



今日、秋の晴天は

ここ数日の荒れた空模様がうそのようであり、

それは、きっとなにかのお祝いのようで



「おめでとう」



などと小さく言ってみた



オレ、参拝などという柄ではないけどな

ここは神社の境内、つづく大きな道 

気持ちのいい陽、北海道の紅葉は早い

色づく木々をカメラにおさめるおじさん

遠周りして歩く



たくさんの人が

歩いたり、話したり


「おみくじは?」


「今日は何日?」


「ええっと、10月…26日」


知らない人の、知らない会話

浮かんだり、泳いだり





調子にのってもいないし

いい気になっても いないな


誰かがいた道 歩く 想う





ただ来る毎日

ただの一日が花だ


あなたには、なにもない一日ですか?



いいえ、




「ありがとう」





ラベル:くるり
posted by yuzamurai at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

電圧(ぼるつ)

「俺の空の1巻に出てくる川村先生が理想です」

「オレはやっぱラムちゃんのぼるつです」


iikanjiyo.jpg


今日から夢のオホーツクへ


今回も相当車を走らせなければなりません

直線距離で言えば、多分札幌から鹿児島くらいまで行ってしまうでしょう


「いい感じです。いってきます」
posted by yuzamurai at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

色即是空のかけじく

今、くすぶっているすべての人々へ





「青春、ラブラブシール」





「ラブラブシールってなんすか?」



「あー ラブラブシールってのは…


そのシール貼るとその人は自分のこと好きになるっていう…


夢のあるシール」





「どこで売ってんの?」





なみだ.jpg




青春は、モヤモヤするほど、ドキドキする。
posted by yuzamurai at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

プリティフラミンゴ

動物園を歩いた

雪のない旭山動物園




そこにフラミンゴがいた




マグロ4 (2).jpg



「王貞治…」



隣で孫を連れたおじさんがフラミンゴにささいてる



負けじとオレもささやきかける


「オレも君も生きてたかだか数十年、百年…

いやいや 千年…


永遠に君を愛せなくてもいいですか?」



日影は肌寒い



とにかく 会えてよかった


(雪のとけた旭山動物園にて)
posted by yuzamurai at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

夜と管理人さん

ムキムキの全日本プロレスの人達を見て

ひとり勝手に盛り上がったわたしは、肉体の改造を目指すのだった


健康的な昼、野球場、

ムキムキになった気分で、見上げたら

空にひこうき雲

ひこうき雲だった.jpg


6時間後はうって変わって、薄暗い店内、煙草の煙と


じゃんじゃんばりばり音


不健康な夜、管理人さん


かんりにんさん.jpg


パチンコ屋でひと休み


「ぼくにも、3年下さい」 
ラベル:めぞん一刻
posted by yuzamurai at 15:59| Comment(1) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

空に穴、煙草にけむり

やめたはずの煙草を元気にぷかぷかやってる

たばこのこうこく.jpg


禁煙した4年間で、愛煙家をとりまく環境は大きくかわっていて

公共機関はもとより、そんじょそこらの飲食店も喫煙に厳しい

もう吸える場所は多くないのだと知った


我が職場も例外ではなく、敷地内は禁煙だった


僕はユニフォームにカーディガンをはおり、外へ出る

近所の公園、その脇道、そこで煙草に火をつけた


一服目のけむりは樹木をさけ、うえへ 空へのぼる


すると目の前、公園と道路を仕切る金網、

真っ白のビニール地に太く黒い字、歪んだ手書きの一文


“灰皿ありマス”


張り紙の下、アスファルトの上にステンレスのゆがんだ灰皿ひとつ

吸ってもよいが、吸いがらは捨てるなということか



職場の愛煙家達は言った



「あれはきっと煙草の神様の仕業」



10度をこえる春の陽気

真上の雲に穴が開いている

空の穴、けむりはそこへ吸い込まれた



ポイ捨ては止めよう、本日は晴天



posted by yuzamurai at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

Tom and Jerry

トムとジェリー.jpg


今夜はクリスマス


少し、かっこつけて ワイン飲む


そんで、チキン喰って



トムとジェリーにどきどきするのが



我が家のすてきなクリスマス



トムとジェリー「メリークリスマス」




小学生の頃、友人のくり坊が


「トムとジェリーが観たいけんテレビの部屋に行こう」と言ったから


ぼくは同意して、ふたりでテレビの前に座った



「面白い」彼はそう言った



展開がとてもスピーディ

そのみじかい一話一話の中でトムとジェリーの立場が二転三転して、

ちゃんと着地すべき場所に着地する



二匹が織りなす絶妙なテンポは、ぼくらを退屈させない



“異国のリズム”だ



これはぼくらが当時夢中になっていた日本のアニメや漫画(少年ジャンプ他)にはないものだと思う


日本的な情緒が喰いこむ余地がないんだな 


極端に言えば、時代劇や演歌の世界なんかにわかりやすいけど、日本のアニメ、漫画にもあった


「ちょっと待っておくんなせぇ…」


「聞いて下さい わたしの話…」 


みたいな


日本的な間も浪花節もないな


待っている暇も、話を聞いている暇もここにはないのだ


作り手が違えばもののリズムが違う


そう、これはアメリカのアニメだった




きっとそれが新鮮で良かったのだろう



「面白い」



ぼくもそう言った







そして今、


純日本人のいかれたおじさん(34歳)とおばさん(35歳)は、


少年、少女だった昔と変わりなく


その異国のリズムにどきどきしてます







「では みなさん、すてきな夜を メリークリスマス」








ラベル:Tom and Jerry
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2011年11月29日

宙の名前

なんやらよーわからんけど、出会いがしらに


昼間


星について勉強してしまった


そらのなまえ.jpg



<ディスイズその報告と確認>


「おとーさん おかーさん わかったことがあります



宙(“そら”と読みます)には名前がありました



ぼくが、


子供の頃、あなたと手をつなぎ見上げた宙にも



仕事帰りに『ふぅー』とため息まじりに見上げた宙にも




全部名前がありました





知ってましたか?」









そんな知恵熱がでそうな一日の終わり


布団の中


たくさんの星のことを考えたら




日々の


どうにもならないようなことは


それこそ もう どうにでもなっていいな と思えたのでした







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2011年11月22日

ちゅーちゅー がたごと

我がマンション、隣の部屋


さっきから 


がたごと いってる
 



 


お隣さんは


いつも壁を隔てたすぐそばにいる



でもそこでどんな人が


なにを考えてて、なにに喜んで、なにに悩んでるか


なんて


ぼくは全く知らない






がたごと







がたごと






不思議なことだな




シェイン.jpg


お隣さんは今、ぼくが


“明日も雪かなぁ”


“左側のきんたまがかゆいなぁ”


なんてすてきな感じで


飲んでること知らないでしょう






ぼくらは知らないことが多すぎる






まだ



がたごと 



いってる



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2011年09月10日

おとこはほめてのばせ

ブログ書いててほめられた



「ちゃんと続けてえらいね たくさん文章考えて書いてえらいね」と



そうだろか?



「きっと、あなたが毎日しているメールとそれほどかわらない」とつたえた




どっちも半径3メートルの世界





今日


ほめられた


ROLL1.jpg
posted by yuzamurai at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

街の結婚相談所





「結婚って何さ」




彼女がそう口にした


それは個人に向けられた言葉ではなく、周りにいる不特定多数に向けての言葉だった


「結婚すればいいんでない。すればわかる」


「あんた男いるの?」


「誰?誰?」


「男はいるには… いるけどさ」


「例のあれでしょ?」


「そう、あれ」


「やっぱり あれと切れてなかったのかぁ」



「あれかぁ」



「あんたがそんな遠い目しないでくれる」



「わたしも結婚願望ある。

年齢的に考えてるよ… でも相手が誰だっていいってわけじゃないよね?」

「わたし”も”って

わたしは結婚ってなんだろ?ってだけで願望ってほどでもないよ」


「結婚… 男前」


「この期に及んで、ルックス…」


「顔なんかはどっちが前か後ろかわかればいいのよ」


「そうはいかなくない?」


「顔より、経済力優先。そしてやさしー男がいい」


「やさしー男なんてこの世にいるの?」


「じゃあ、やっぱり収入オンリー?それとも性格?相性?」


「お金はいる」


「最低限でいい、必要」


「欲深くなってはいけない。女も地獄へ落ちます。はい」


「ルックス、お金、性格、相性、ささやかにどれかひとつ… 

どれも決め手に欠ける」


「わからなくなってきた」


「決定力不足を露呈」


「結婚迷子」



「じゃぁ、どうやって相手を決めるの?」






「もう出会いがしらよ がつーんと」






「確かにそうだよねぇ いろいろ考えたり悩んだりしたところでさ…」 


「人生をかけたギャンブルよ」


「そんなのやだ」


「ダメなら、ダメではやく見切りをつける」


「ダメなのと一緒になったらお父さんが泣くし、お母さんがキレる」


「え?おとーさんが泣くの?」



「とにかく…

お父さんが泣かないよな良い男を捕まえるにはどうすればいいと思う?」


「ちなみにおかーさんもキレない良い男かぁ」


「今の男どーすんのよ?」


「うーん」


「それは あれだよ

良い男を捕まえることに必死になるより、

捕まえた男を良い男にする」


「えー そうなの?」


「調教よ。一生調教」


「ええ 一生?」 


「良い男、面倒くさー」


「一生やってかないと、どうにもなんないよ」








「あーあーあー やめた」








聞きたくなくても聞こえてくるそんな会話は


えらくでかい声で彼女がそう締めくくった



ROLL1.jpg
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2011年05月29日

引っかける為のクギ

不安定な5月がもう終わろうとしている



手紙を書いた


”君が落ち込んだり、悩んだりしなければ良いが

きっとそうもいかないので

そこから落ちてしまわないように

オレは引っかける為のクギのような存在でありたいと思う”








雨があがった



空の.jpg



よごれた顔でこんにちは
posted by yuzamurai at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

十字レンチのブルース

今日は春秋恒例のタイヤ交換だった


スタッドレスタイヤからノーマルの夏タイヤへ



が、しかし

やりはじめてすぐ意気消沈

車載のL字レンチは使いづらい上に物がちゃっちくて

なんともならん

気分を盛り上げる道具が必要だ



「きゃろらいん」


オレは急いで車専門店へ直行

んで

頑丈でしぶい十字レンチを買ってきた


コレだとナットを締める時、緩める時に通っぽく”くるくる回す”ことが

出来るのでかっこよい


「ブランニューレンチ、素敵だ」


楽しくなって1本1本を鼻歌交じりでこなしていく


「タイヤを換えて苦節2年〜 まだまだ未熟なオレだけど〜」


十字レンチ片手に春空の下汗をぬぐう



「なんやらわからんけど、オレしぶい」



タイヤ交換は完了


これでまたどこへでも行けるズラ


roll2.jpg


すると

近所のおばさんが窓から顔を出し


「自分でやってるの?たいへんだねぇ 

家のもやってもらおうかしらぁ」


こういう場面で誰もが口走るであろう

たいして面白くない冗談を言って、春空の下ケタケタと笑った 

ROLL1.jpg
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2011年01月26日

ロックンロール慰安旅行

旅に出ます




旅…


いや

これはただの旅行だ



人生で初、慰安と冠がつく旅行




ああ

巻き込まれて都へ






尋常じゃないくらいにはりきった私は、



旅行鞄に酒をがっつり忍ばせて




飲む.gif


明日


おのぼりさん 東京の街



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2011年01月08日

吾輩の故郷は宿毛市である

高知県は宿毛市という田舎町で生まれて育って

不思議と今は北海道にいます


そんな吾輩が発見したのはパナソニックのCM


この物語の主人公じゅんの故郷は宿毛市のようです(柏島かな)



鳥を助けるとか… どうとか…

物語の内容はかなりどうでもいいですが

(その行動は良いことなのかもしれんですけど、個人的にはどうでもいい)



「ちらちら映る、宿毛シティ…」



そこにつきるな 



「盛り上がって来たー」



よーし

働いて働いて 金ためて 

労働コーリング.jpg


夫婦ともども今年は帰ります


ラベル:宿毛市
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2011年01月04日

労働CALLING

労働がオレを呼んでいる

働くぜ

昼も夜も…



そしたら


「あんた… 毎日ここにいるな」と職場のじいさんに言われた

労働コーリング.jpg



「うむ じゃあ 今日は帰ります」



…なわけで家に帰ったら、いぶし銀の緑茶とかわいいウイスキーがあったから


それを幸せな割合で混ぜ合わせて飲んでいる


”緑茶&ウイスキー”


珍しい組み合わせだ でもオレは気にしない



どうせ また仕事だ




エルビス!.jpg





ロンドンコーリング.jpg





労働コーリング.jpg





ロックンロールは




すてき
ラベル:怒髪天
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2010年12月27日

わたしの年賀状は海をわたって

「日本に年賀状ってシステムがなくなればいいのに」

と3回唱えて

印刷ボタンを突き指するぐらいのスピードと衝撃で確実にとらえたけれど、

最近指をびんびんに鍛えているので私はびくともしなかったよ



そして 5秒後



ぶりー

ちゅうてプリンターが事務的に年賀状を吐き出した



年賀状は面倒くさい


ROLL1.jpg


全然話は飛ぶけど

ビールってワイルドに酔う気がする

日本酒は内に入るな

焼酎は爽やか


そう言えば昔、我が家が経営してたコンビニエンスストアで店番してた

家の爺さんがハイチュウを


「チュウハイのガム」ちゅうて子供に説明してたな



しびれるぜ


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2010年12月21日

日食メガネの使い方

楽しみにしていた皆既日食は見事


流れてしまった 


16時30分の札幌、車で太陽と月を追いかけたけど


見えなかった



こんな感じでクールに決める予定だったのに

日食メガネ.jpg


非常に残念である



「ちょっと… あなた、それは日食メガネよ」
    


今日は皆既月食



嗚呼 そばで嫁も泣いている


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2010年12月10日

女心と秋の空

先日のこと職場である話をしたら、同僚が

「いい話だ。実にいい」と感動してくれたのでここに書こう



あれは小学3年生のある日のこと

当時流行っていた「ズッコケ三人組」に夢中になっていたオレは
(ファンクラブにも入ってたからね えへへっ)

ある女の子の机の上に置かれていた「ズッコケ三人組」をめざとく発見した

花の児童会長.jpg

「あっ オレ読んでない。コレ学校の図書館のやつ?読みたい」と思わず口にしたら


席に座ってた女の子が


「あ、あ、これ、うん」とぎこちなく言った


その女の子っていうのが、クラスでいじめられてるというのか…

本人はちっとも悪いことはしていないのだけれど

「〜 菌だ。ばい菌や」などと男の子にも女の子にも言われてよくからかわれていた

あまり話かけてくる者もいないから、急に話しかけてきたオレに驚いたのかも知れない

なんだか、ぎこちなくておどおどとした様子をみせた


翌日のこと

その子がオレの所へやって来て「ズッコケ三人組」をポンッと手渡し

「わたし、もう読んだけん。読んで」とだけ言って足早に去って行った


「ありがとう」



それからだ


オレの席は教室で一番前の列の窓際、その真後ろに仲の良い友達の席があった

だから授業中もしょっちゅう後ろを向く

すると…

おかしなことに4列くらい後方斜めに位置する「ズッコケ三人組」を貸してくれた子と

何度も目が合うのだ


最初は気にならなかった

でも次第に”なんで?おかしい”と思い始めたんだ

だって

後ろをふりむく度に目が合うからね

今思えば、あの子はずっと見てたのだと思う

黒板の方向とは異なる窓際を、オレの背中を…



2月14日


バレンタインの日がきた

けれど小学3年生の男の子にそんなもの興味はない
(少なくとも自分にはなかった)

それに女の子と仲良くするのは基本タブー

男の子の間で

「女たらし」「おかま」と蔑まれる対象は

女の子と遊んだり、仲良く話したりするやつだった

チョコレートをもらうってのはもってのほか



その日の授業も終わり、最後のあいさつ

担任の先生にみんなで「さようなら」を言っておしまい

男の子はランドセル背負って元気に教室を駆け出した

下駄箱まで競争だ

オレは急いで階段を駆け降り、息をはずませ一番乗り

そこには見なれた下駄箱… のハズだったが…

ちょっと様子が違う


靴に細長い物体が突き刺さってた


 


その物体を抜き取る

細長い箱型のアーモンド・チョコレート

それに手紙が貼り付けられてあった


後ろでがやがやと友人の声がする


彼らも走ってここへやってくる


急いで手紙をはぎ取りポケットへぐしゃぐしゃとねじ込んだ

そして

駆け付けた友人に


「ラッキー!チョコが落ちちょった」とチョコレートを掲げておどけた


「うおー なんでー すげー すげー 食おうぜー」とはしゃぐ友人数人

 
オレはその後、みんなと一緒になって遊んだがポケットの手紙が気になってしょうがなかった

いっそ、隙をみてそこいらのドブにでも捨ててやろうかとも思ったが

なんだかそれもイカン気がして

みんなと別れた帰り道、一人手紙を開いた


手紙の主は「ズッコケ三人組」を貸してくれた子

そこには小学生の女の子が思いつく精一杯の表現で

つらつらとオレへの思いが書かれてあった


つまり


好きだと書いてあった


「うーん」と 唸ってみた夕暮れどき




それから…

特に何があるでもなく、

”あの子はオレのことが好きなのだな”と理解した以外、変わらぬ日々が淡々と進んだ



1ヶ月、2ヶ月が過ぎ


オレは4年生になった



もう

そんなことも忘れかけていた春

休み時間、クラスのやんちゃな男の子があるものをみつけた

本人不在の机の上、色々と書きこまれた内緒のハズの手帳

そいつをぐーっと覗きこむ


「あれー、コイツなんか変なこと書いちょうー」


あのズッコケ三人組を貸してくれた子の手帳だった


「好きな人やって!」さっきよりも大きな声で男の子は言った


「えーっと …」手帳を読む声に


焦った… そこにはオレの名が記されているに違いないわけだから 


が、もう読み上げられる寸前

どうしようもない!




「山下… 太郎(仮名)」




は?


山下?


完全に肩すかしをくらう

読み上げられたのは違う男の子の名前だった





オレは複雑

その子に好かれていたこともバレンタインのこともばれなかったから良かったんだけど…


あれ?好きな人ってオレじゃないのか?と思った




女の子の見事な心変わりだった


驚いた


そんなすぐ変われるんだと











「オレその時、女心は移り変わりが早いことを知った。小学4年生の春のこと」


「とてもいい話だ」と数人の同僚がつぶやく


「いや、部類でいうとコレは”いい話”ではないのではないか」とオレは言ったが


それを無視し、


同僚は


「女心と秋の空」


「あははっ 小学生4年生で教えられたの?」と口々に言った




そうだった


あのとき


教えられたんだ


女心は移りが早いと


秋の空1.jpg


んー


気がつけば、あれからもう20年以上の月日がたった
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2010年11月02日

ハッピー・バースデイな時間

オレ、もうすぐ誕生日なのだった

33歳

いろいろな事がありましたなと思いがめぐる

あの日あの時、楽しい時、苦しい時、十代の頃だとか…

で、考えた

17歳だったあの1年、あの1日の時の流れ

それは33歳を迎えようとしているオレが感じる今この1年、

この1日と時間の流れは同じか?


そう考えると

果たしてそうだったろうか?となった

m.jpg

楽しい時間はあっと言う間だが、苦しい時間や退屈な時間は長く感じる

などとよく言うがあれはなんだろ?

同じ1時間であっても感じ方が違ってくる

それは過ごし方の問題で、

例えば、男と女がデートをした

男の方は女のことを心から好いている

女の方はその全く逆だったとしよう

デートをして同じ1時間を共有したのに感じ方は違うものになるだろう

男は天にも昇る気分だったかもしれないが、女にとっては退屈なデート



そう書いてから、嫁、友人、家族を思う

オレは皆と長い時間を共有しているが、それぞれその時間をどう感じていた、いるだろうか?

はて



話は変わって

先日のこと、85歳の誕生日のお爺さんの誕生日会に出くわした

4歳の女の子がお爺さんの似顔絵をプレゼント

ひ孫さんになるらしい

実に微笑ましい光景、お爺さんは顔をくしゃくしゃにして喜んでいる

女の子の頭を何度も撫でていた


共有する時間


1/85と1/4、そして1/33のオレ


それぞれ1年で考えてみた

お爺さんにとって1年とは1/85だが

女の子にとっての1年とは1/4

オレにとっては1/33

当人が過ごした時間の量で感覚が違ってくるはずだ

1年の感覚が違えば、その一瞬、一瞬も違う


女の子に

「あなたがあと10年もしたら…」なんて話をしてもピンとこないだろう

途方もない時間に感じるはずだ

逆にお爺さんやオレに同じ話をすれば、

「ああ、10年ね」なんて自分が過ごしてきた時間の感覚で10年を計る

1/85の物差しと1/33の物差しで




僕らは毎日違う物差しと感情で時間を計っている




そういう今も札幌の街では

知らない人達がたくさん、歩いたり、走ったり、車に乗ったりしている

肩を寄せ合い歩く若い男女の脇を急いでいるサラリーマンが走り抜けたりする

同じようで違うそれぞれの時間




ああそうか そうか

オレにはオレの時間があるし、君には君の時間がある

それは今後も続く


そして共有する

それは楽しかろうが楽しくなかろうが…




というわけで


33歳の誕生日は素直に乾杯

苦楽を共に過ごしてきた君と




もしよかったら…


kouitte.jpg


んだ


了解
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2010年08月22日

コンダーラの呪縛

アニメ「巨人の星」の主題歌


「ゆけゆけ飛雄馬」の出だし


”思い込んだら 試練の道を〜”の


”思い込んだら”を


コンダラ.jpg
(↑重いコンダーラを引く星君)




”重いコンダーラ”




だと勘違いしてしまったチーさんは(推定年齢40代)



インターネットってつくつぐ便利だなぁと思った


だってなんでもすぐに調べがついちゃうんだもの


むかし観てたあの「ナウ・ゲッタ・チャンス」ってなんだっけ?

伊東四郎氏が「ニン!」なんて言ってた

あの番組さ


ヤフー検索に”ナウ・ゲッタ・チャンス”って打ちこんだら

伊藤さん.jpg

ちゃんと”TBS「ザ・チャンス」伊藤四郎”と出てきたよ



ザ・チャンス




ひとり あーこれだった と懐かしくなった

伊藤氏の「ナウ・ゲッタ・チャンス」が少し切れてんのは残念だけどね





てなわけで日記をしたためる


2010年8月22日(日)晴れ

コンダラ2.jpg


むかし校庭なんかに良く転がっていたあれは”コンダーラ”ではなく正式名称を


”手動式整地ローラー”


ということを40数年生きてきて今初めてヤフーで知りました   おわり
posted by yuzamurai at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

思い出の曇天花火

花火は人をコーフンさせる。

その時刻が近付くにつれ、ぼくはそわそわしていた。



でも外はひどい雨、それでも出かけた嫁と二人。



道中、目的を同じとする人の群れと合流、「何さー この雨」そう憤る人々。




相変わらず微妙な雨が降り続いている。


”果たして花火は予定どおり上がるのか?”


疑問は皆同じようで、「今日花火上がるの?」そんな声があちこちから聞こえる。


交通整理のおじさんも歯切れ悪く

「うーん。上がると思うんですけどねぇ」そう言って空を見上げた。


目的地の大橋に到着。

その橋の下にはまるで難民の様な人の群れ、雨を避けようと皆がひと固まりになっていた。

花火1.jpg


どう見てもそこにぼくらの入り込む余地はない……


あぶれちゃった。



「濡れてもええわ、ここにしよう」そう言ってそばの土手に座りこんだ。


花火を観るには中々のポイントだと思うのだが、雨の影響をモロに受けるからだろう

土手は不人気だった。


「ガラガラでええやん」


時刻を確認、打ち上げにはまだ早くあと30分といったところ。



こういう時はとりあえず飲む、それぐらいしかすることもない。


「乾杯」


ビールをあおりつつ、しばしの人間観察。


するとさっきまでガラガラだった我が周辺の土手に人が集まってきた。

ぼくらと同様あぶれちゃった人達だ。

辺りも次第と暗くなる。

始まるぞって雰囲気になってきたが、

結局雨は止まなかった、弱い雨が降り続いている。



ああ、曇天花火だな。

花火0.jpg

一時的に止んだりはするものの怪しい空模様は続く……

まぁ今更天候を嘆いても仕方がないのだ。



パンッ パパンッ



不意打ち、怒りの花火。


”つべこべ うっせー やるぞー”ってな感じ。



「あー あー 始まった」




ぼくらはアットーテキに濡れる花火を観た。



花火2.jpg


で、

そんな花火を写真に撮ってみたが… うまくいかなかった。 

問題は雨ではなくカメラの方。


我が携帯電話に搭載されたカメラはシャッターを押して

いち、にッ と間を置いて パシリッといくので

シャッターポイントが非常に難しい。

「貸して、私がやってみる」そう言って嫁も花火撮影に挑戦したのだが、


何枚か撮った後

花火3.jpg


「やっぱ無理やわ」言うて撮影を放棄した。


刹那的なものを撮るには適していないようだ。

花火4.jpg


それから



弱雨はどしゃぶりへと変わった…




ずぶ濡れのぼくら、



”初めて観た札幌の花火、強烈な雨と共に散る”



そんなナレーションが欲しい感じ。




「まるでスコールみたい」どこからかそんな声。





あの日、あの時、札幌はどしゃぶりの雨だった。 


それは遠い遠い昨日のこと



”札幌 思い出の曇天花火”。
posted by yuzamurai at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

蝉と選挙カーの夏



・・・


みーん


みーん


全力を尽くして


みーん


国民の皆様の


みーん




蝉と選挙カーのコラボレーション


選挙になると選挙カーの大音量

夏になると蝉の大合唱


蝉は夏を精一杯生きるが、選挙カーはどうなんだ






ただ… 


選挙の時だけこの町にやってきて


「国民の為に…」と叫ぶ選挙カーの方はどうも信用できない気がする


今夜はひとり.jpg
↑哀愁の酒場にて考えるわたしの図
posted by yuzamurai at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

あの日、あの夏、境界線

あの日 高知は ものすごい日差しで


肌がこんがりと焼けた 


真赤になった



そんな私がいざ車に乗ろうとすると


後ろから 心配性のばぁちゃんが


「真っ赤な顔して、飲酒運転するな」と怒ったから


「これは日焼けじゃ」と言って


首元や腕の日焼け境界線を見せたら


「そうか 疑ってすまなんだ」



と言って前掛けのポッケから取り出したを一つ私にくれた

リチャード氏.jpg
posted by yuzamurai at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

ロックンロール詐欺

只今 6月28日 18時40分 


だいたい 気温 30度あります




そして


常にほっとなオレの体温は37度あります


あれれ


何故 涼しくないのでしょう? 不思議です


温度差7度もあるんですよ


変じゃないですかー おーい中村くーん


中村くんにもわかりませんし 僕にもわかりません

ただそこには 暑い という現実があるだけです


何故か 暑いんです 詐欺にあった気分です 



・・・


やけ酒.jpg


「全然関係ないけど、やけ酒だ ちきしょう」





いかん

いかん


酒に逃げちゃ いかーん



忘れよう 忘れよう 暑さのことは忘れよう






家族に迷惑かけないで寝るんだ オレ

アツいから寝る.jpg




・・・




でも


あぢい



あぢい




あぢーい




やっぱり


むんむんする


むらむらではない


むんむんだ



”何故な〜ら 湿度が高いか〜ら〜” 歌にしてみた



なんと69%もある


69だよ



いかん!



むらむらしてきた


やつあたりばったり.jpg
posted by yuzamurai at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

侍の雨傘

いとしい君よ


今日は雨だった


健さん1.jpg


すると職場で

「傘興味ありますか?買いませんか?」

と言われた


実に唐突だ


「傘?傘なら今日もユニクロのを差してきた。雨やし」

「いや、いや、いや、いい傘があるんですよ。

サムライの… サムライによる… サムライの為の傘で… オレ注文したんです。

こういうのです」

サムライ1.jpg

「いやー しぶい いいでしょー 今なら半額みたいで、

昨日リキさんに薦めたら

リキさんも買ったんです」と言って同僚は笑う


ぬぬぬ 傘 と 侍


リキさんに聞くと

「思わず買っちゃいました。まだ物は届いてないけど」と笑う


… みな笑う


「侍かぁ」


独占輸入★全米GEEK界激震★ThinkGeekの戦国グッズ

Samurai Sword Handle Umbrella - 日本刀風侍雨傘 -

参考価格: ¥ 8,500

価格: ¥ 4,148

OFF: ¥ 4,352 (51%)


半額!


商品説明にこうある…

日本刀風侍雨傘 - 侍の魂を忘れる事無く、現代人として生きる。実現

不可能ともおもわれるこの課題を、侍=日本刀・番傘のイメージをひと

まとめにする事で、めでたく解決。「今こそ起ち上がれ!ジャパニーズ

侍!」とあなたの背中を後押ししてくれる強力なツール”侍傘”の誕生

です。

しかも!ショルダーケースに取り付けられたストラップを利用すること

で、忍者のように斜めがけにして持ち歩くことも可能☆侍傘×1、専用

ショルダーケース×1傘:全長約95センチ




「いやー それならオレはオーソドックスな番傘が欲しいなー 健さんみたいなの」

健さん2お借りしました.jpg

言うたら



先輩のあきこさんが

「私は買ってないけど、このサムライ傘買うの悩んでいるの。昨日も一晩悩んで…」と言った

花を愛する女性.jpg
(↑傘を買うか悩むあきことそれを遠くから見つめるオレの図)





みんな


サムライなのだね


花形.jpg



オレもがんばろう 




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2010年03月08日

みんなのロック

しかし アレだなぁ

パチンコなんかするもんじゃねぇなぁと空き缶蹴飛ばして帰り道


しかし、アルミ缶は良い音がしない


・・・


そんなこんなで世の中を呪いたい気分になるよ 


うぎー





あれ

猫が横切った ちょっとかわいいのが…


厭世感にかられたオレは無暗に追いかけてみる




あああ イカン そんなこっちゃイカン



いつのことだか思い出してみよう



あんなことこんなことあったんです


曽我部恵一BAND「思い出のアルバム」PV

 

みんなのロック.jpg

「ソカバンのみんなのロック!」曽我部恵一BAND

1. イントロ
2. 手のひらを太陽に
3. うみ 
4. かえるのうたDUB(Dub Mixed by 内田直之)
5. ゆき
6. 思い出のアルバム


ベタだけど このPV良い

フラカン「この胸の中だけ」のPV観た時と同じ気分になった



パチンコはひかえよう






ラベル:曽我部恵一BAND
posted by yuzamurai at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

前略おふくろ様、あれがリンカーン・コンチネンタルです

前略.jpg


「あれがリンカーン・コンチネンタルです」











posted by yuzamurai at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

鼻毛ロック

寒い12月です



あー この人鼻毛出てるなぁ

と思った道すがら


自分もトイレついでに鏡で確認したら


こっちは鼻水が出てた

mangatarousensei.jpg


ばきゅーん
posted by yuzamurai at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

D・I・Jのピストル

現在、高知から北海道に移住し札幌に住んでいるのだが

旅立つ前、ばあちゃんが

「行ってしまう前に これあんたに」と言って

仏壇の部屋にある棚の奥からこれを取り出してきて

テーブルに ごとりっ と置いた

ばあちゃんのピストル.jpg


なんのことはない… わたくしが中学生の頃買ったおもちゃのピストルだが、


「物騒な」 ばあちゃんの隣でじいちゃんがそう言った


いったい何の冗談をやっとるのだと思い、じいちゃんばあちゃんの顔を見ると



バリ本気だった



間髪入れず、オレの横で嫁が

「これはおもちゃやけん大丈夫でおじいちゃん」と言う




すると

80を超えた我が家のじいちゃんはまたバリ真顔で



「違法にならんか」と言った





ROLL1.jpg

posted by yuzamurai at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

近所にピアニカが響き渡るのだった

近所の子供の

ピアニカ

ぷーぴー

ぷーぷー

ぴーぴー

いうて気になる

ピアニカ.jpg


もうちょっとのところで

ふぴー

いうて失敗しよるから


「それ おっちゃんに貸せ」言いたい


つまり、おっちゃんに教えられるもんなら教えたいのだ


が、しかし

ピアニカは苦手だった


おっちゃんの得意なのはロックンロール


ほら また

ふぴー

いいよるよ
posted by yuzamurai at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

電車の中でやややのはなし

電車.jpg


ガタゴト 電車の中


近くに座っていたOL2人がこんな会話をしていました


「わたしさー 昨日家でね のままうろうろしてたの… 

じゃあ さぁ ふと思ったんだよね一枚向こうは外じゃんって」


「当たり前でしょ」ともう一人


「ちゃんと聞いてよ。でね 試しに裸でさ壁の前に立ってみたのね。私ん家一階で道路

に面してんじゃん

じゃぁさぁ もう1m向こうは見知らぬ人が普通に服着て歩いてんの…

すごくない?わたしの立ち位置がさ1m向こうなら、みんなに丸見えで逮捕されるよ」


「何言ってんの? あんた 大丈夫?」



そんな会話を耳にしながら

電車のドアに全体重を預けてるオレは、もしこのドア無かっ

たら落下して、たいへんなことになるなぁ


なんて思ってた



だから、壁と裸論はよくわかる
posted by yuzamurai at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

考えるバランスとおトイレの事情

わたくしとしましては、おトイレという場所は非常に物事を考えるのに適している

と思うんです



ただ、下痢の時はそうもいきませんがね


そんな時の思考具合は…

<下痢時脳内(全100%)の内わけ> 

うんこ95%

世界平和(自分のお腹の具合の回復を含む)5%


anohinosora.jpg

そんで今日はスカッと中の上のうんこ(↑の写真のような感じ)

<今日の脳内の内わけ>

うんこ20%

諸事情80%


これは諸事情が100%でないところがミソです

ひとつのことで頭が100%になるなんてあまり良い状態だとは言えませんから


頭の中に今日のうんこがある位がちょうどいい

考えるバランスです

わたくしはそれを大事にしたい


数年ぶりの両親の家を訪ね、うんこしながら思いました



おトイレは考える場所です

posted by yuzamurai at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

蝉しぐれ

いつも 

みーみー

びーびー


と鳴く蝉  家の近所からは蝉の声


seiten.jpg


僕は声に向かって歩いて行く


先にはお宮


そこに大きな木が数本立っていて、その中の1本を覗くと中が大きくくり抜かれ穴

が出来ていた


声の主はそこにいる


人口的なものではなく自然にできた穴のようで、幼いころはこの穴に意味も

なく入ったりしたもんだ



今日はそこで蝉が鳴いていた





あれから20数年


もう中には入らなかった



木の向こうに視線を移すと塀をこえた空き地で少年がボールを投げているのが見える

左手にグローブ

キャッチボールをしているのだろう

少年二人の声がするがもう一人は建物が遮って見えない


相変わらずの蝉の声

そこへ


「何しよる?」言うて近所のおばあさん




また 蝉しぐれ




今日はひどく暑い
posted by yuzamurai at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

屋根の向こうで花火があがった

ふいに


どんどん どーん


と外で大きな音がした


「花火や」と言う声とともに、我が家の前の通りを誰かが駆け抜けていく足音


負けじと通りに出てみるも、向かいの家に遮られて花火は見えなかった


再び家に舞い戻り2階へと駆け上がる

年季の入った古い家の窓をガラガラと開けると


どんどん


という音とともに向かいの家の屋根越しに花火が見えた

花火はんぶん.jpg


上半分だけ


大きな花火だと3分の2が露わになる


5分 それを眺めただろうか



静寂が訪れた



「すぐ終わったね」通りの空き地で子供の声がする


僕はもう少し期待して待っていたが


夜空にあがったのは終わりを告げる小さな花火だった



パン



「あーあ 終わちゃった」と子供の声 




僕は古い窓をガラガラミシミシと閉めた



posted by yuzamurai at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

ウニのとげとげ

やっぱり足痛いなぁと思ったら


とげとげが出てきた


5ミリくらいの白いばふんウニのとげとげ

土ふまず

刺さったのは2か月以上前のことだ
(2009年5月25日の「釣りっこ太郎の休日」参照)

すごいなと思った

まぁ… ただそれだけなんだけど


少し驚いたぜ ロケンロール

bahun.jpg
↑根性があるばふんウニ

posted by yuzamurai at 19:16| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

日本の正しい夏

海は広いし大きいです

月は昇るし陽は沈みます

ake2.jpg

姪っ子に向かって幼稚園バスジャック犯並みに「海」を歌うことを強要し

浜辺で隣の国まで繋がった海を眺めながら一杯


自己満足


ake3.jpg

これが日本の夏です

ake0.jpg


おそろしく海水が澄んでます


さっき知り合いのお店で買った焼き鳥をそこにそえると

ake1.jpg

正しい日本の夏って感じになって素敵です

海ですね


大きな海です



おしまい
posted by yuzamurai at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

父の日とバスローブとサングラス

私も尊敬してやまないボ大先生の70年代のお姿

まじファンキーだぜ 先生 名盤!


bo.jpg


そんなこんなで先日は父の日だった

プレゼントに義父へバスローブをあげたら

「うええ これなんぞ? が、ガウンか?」と言った

「風呂上りのジェームスボンドを意識してみました」と伝えると

「うええええ オラ着てみよう」とさっそく着用


うおおおお


そして

昼間海でひろったサングラス(岩と岩にはさまってた割に状態は良い)を

ちゃんと包装して

「これもプレゼント 渡哲也にも負けません」と渡したら


「うええええ サングラスもかー」と


バスローブ姿にそのサングラスもかけたのでした


「し、し、し、しぶい」とみんなが唸ると


「うえええ そうかぁ」とまんざらでもありません




宿毛のボ・ディドリー

こんな感じでロックンロ−ル(おそろしく似てます)

bosi.jpg




あまりにも喜んでいるのでそのサングラス柏島の海でひろったことは内緒です





posted by yuzamurai at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

けなげな扇風機

非常に暑いしべたべたする

打開策として 今年初めて扇風機を回してみた

けなげに回る白い扇風機

「お前は今年もかわいいぜ」

と語りかけると、照れてるんだろうね 首を左右に振っている


「とにかく暑いね」などと言いつつ

玄関の戸をガラガラ開けた

「明日は雨ですよ」と言った昨夜の天気予報は見事外れ


晴天


さて問題はこの休日だ  どこへでかけよう?

車でひとっ走り 風にまかれて海の見える方へ 


「具体的にどこがいい?」そう問いかけると


君はまた左右に首を振った


抜群にかわいい



umino1.jpg


あの日 いつかの海 その浜辺でごろごろしているカッパがいただろ

今日なら暑いから海にでも浮かんでいるかもしれないよ

確かめに行こう


風にまかれて



本日は晴天なり
posted by yuzamurai at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

釣りっこ太郎の休日

我が家族の愛船

3人乗りのすてきな船なんですけど

名前は釣りっこ太郎と言ってちゃんとそう側面にステッカーが貼られてます

動力は人力です

オールで漕ぎます

umi0.jpg

そいつに乗って先日も海へ出かけました

義理のお父ちゃんと二人で

のどかなもんです手漕ぎですからね

どんなに頑張ってもスピードなんてたかが知れてます


その日も2人で牡蠣やウニとったりして…

しかし

宿酔いで調子の良くないオレはすぐ海からあがって船で昼寝


すると

義理の兄ちゃんが船外機のついた立派な船でやってきて

「けん引きしてやるよ」と自分の船と釣りっこ太郎をロープで結びます

たいへん不安です

義理の兄ちゃんのいたずら好きは知ってます

何かやるんじゃないかと不安に思ったものですが漕いで帰るのも面倒だなと

か思ったのも事実で…


ぶおおおおおおん



釣りっこ太郎では聴いたことが無いエンジン音

「これがエンジンか・・・」と唸る間に発進

釣りっこ太郎では感じることの無かったスピードと風圧

不安が現実になる瞬間ってありますね

あきらかに釣りっこ太郎では耐えきれないスピードです

とても普通に乗っていられない状態

その時はオレが前で後ろにお父ちゃんが乗ってたんですが


「うわあああああああああああ」


と後ろで声がしました

それから

づぼおおおおおおぼぼぼぼ 言うて

私もわが身で必死ですが…

恐る恐る後方確認

お父ちゃん落船

ああ 父は遠くになりにけり


「む、息子に殺される・・・」と一緒に飛ばされた釣りっこ太郎のオールと

一緒に浮上


すると父ちゃんは

「オラもうええけん このまま進め・・・」と半分沈んだ釣りっこ太郎の後部に

まるでビート板のようにしがみつき発進の合図をした


発進


「うわああああああ ズボンが抜ける オラ全裸になるううう」

騒がしい父です

セパレートのウエットのズボンしか履いていないのですからそりゃ水圧で脱げる

でしょう

釣りっこ太郎は完全に水没


みんなで引き揚げて…

まぁ 無事岸には着いたんですが

最後オレが船から再度浮かべた釣りっこ太郎に飛び移る時

兄が故意に船を動かしました

とっさにイカンと予定外の場所に飛んで着地、踏ん張った場所がさっき獲った

ウニの上でした

素足でウニを見事粉砕


おかげで私、今もびっこひいてます


あと、オレの防水機能の無い携帯電話も見事水没

それを手に兄は「これ電源入らんぞ」と言った

至極当たり前です

でも真水で洗って日向で干して乾かしたら

一応復活

すごいな

でも時々何にもしなくても勝手に電源が切れるようになりました



絶対マネはいけません



ほんとに恐ろしいことです



おしまい
ラベル:釣りっこ太郎
posted by yuzamurai at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

「まるで のら犬の恋」と君が言った

今日も陽が沈んだ 夕暮れどきは寂しい

いつもの退屈な帰り道



すぐに酒に飲まれてしまう僕らは入店後30分で出来上がってしまった


真っ赤な顔をした君が

「にっちもさっちもいかないです」と言ったので

何が?と問うたら

「コーヒー屋のあの娘です。残念ですが、夢は夢のままですね」と言った


聞けばめっちゃいいとこのお嬢さんだったらしい


「そんな情報、もっと早い時点でつかみなよ」と僕が言うより先に 


「この恋は一歩通行で欠陥だらけである」と犬と猫を例に持ち出して展開


貧乏な自分とお嬢さんつまり

のら犬が飼い猫に恋する話?

時折、話は脱線し何が言いたいのかよくわからない


そんな切ない空間で私はビールをあおりながら

じっと聞き入ったのでありました



「ああ また長いトンネルだぁ…」



と君は急に遠い目をして

右手で先ほどカラになったビールの空きビンを左右に振って見せた


マスター 沖縄のビールをもう1本


binnbi-ru.jpg


「じゃぁ 我が身の不運とあきらめるのかい?」






あの頃

君はいつも迷子だった





posted by yuzamurai at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

雨ニモマケズ 

1931(昭和6年)年11月3日


岩手県花巻の自宅で病気療養中の宮沢賢治が黒い革の手帳に鉛筆で


雨ニモマケズ 風ニモマケズ


と書いた


amenimo.jpg


雨ニモマケズ   
        宮 澤 賢 治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病氣ノコドモアレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ツテソノ稻ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナリタイ







宿毛は今日も雪が降ってます



こちらもどうぞ

「旅の手帖」へ



 
posted by yuzamurai at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

明けたら雪だった

夕べはサッサと酔っ払って寝た

12時間も


目を覚ませば2009年

宿毛に雪が降っています

町のメインストリートに舞う雪

gantanyuki.jpg


寒い

が、めったに降らぬ雪はたいへんキレイである… などと悠長な気分に浸る間もなく 


我が家の郵便ポストはカラだった


ポストの四方に眼光鋭く…


でも カラだ


おふくろさん 年賀はがきを配達する少年はいずこですか?



と言ってる間に時間だ


なんだかんだと私出勤せねばなりません




今年もよろしくお願いします



平成21年 元旦 
posted by yuzamurai at 11:21| Comment(6) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

サンタクロースがやってくる

「サンタさんがやってきますよー」と園長先生が園児に言った

santa.jpg

私がどこで何しているのかと言うと…

地元の幼稚園でサンタクロース(義理の兄の代打)

待ち時間ナゲーよとサンタの恰好で職員室の中、腕組みしながら手持無沙汰にして

いたら


遂にお呼びが!

「サンタさんお願いします」と園長先生

設定が外国人のサンタクロースなのでおしゃべり厳禁、ジェスチャーのみ

そりゃー 難しくないかいと思ったが、園長先生が通訳になってくれるという


そうか そうか 左様でございますかと

サンタ(私)が登場

みんな物凄いキラキラした目でこっちを見ている

うーん眩しい… 最近は濁った大人の目しか見てないからな

こいつら クールなロックみたいにけがれ知らずだぜ


数人の園児が手を振ってくるので振り返す


そして 私に質問が飛んだ

”どこから来たのか?”

”サンタさんの住む町にはペンギンはたくさんいるか?”

”寒いか?”

サンタはしゃべれないので斜め45度を指差し、あっちから来たとアピールし、めっちゃ

寒いと両手を抱えポーズ、ペンギンも大きく大きく手を振りまわしデカイのが

たくさんいるとジェスチャーした


物凄い興味津津の園児達、まぁビビって泣いている子もいるんだが…

プレゼントをあげる時、記念写真撮影時も園児それぞれで…

泣いている子(実は親友の子供)は最後までサンタに寄って来なかった


写真撮影時、ある子がサンタにささやいた

「サンタさん このプレゼントは何くれたの? 僕のお願いした物かな?」


なんて澄んだ目をしているんだ君は!


私生活で酔っ払ってチン毛に火をつけたり、路上で就寝するこの私に

そんな目をしないでくれ


「みんなー 写真撮りますよー 前向いてー」と保母さんから声がかかる

しゃべれない私はその園児の頭を精一杯撫ぜた




・・・

ああ でも時間はやってくる サンタのお役御免

残念だがお別れだね

サンタが手をブンブン振ったらみんな


「ありがとー バイバーイ サンタさーん」と…




最初は面倒くさかったけどサンタやって良かったぜ


世の中そんなことばっかりで、要は”やるかやらんか”なのでね


やらなきゃ損なことっていっぱいあるんだと思いながら


サンタクロースは幼稚園を後にした

sanntasannokaeri.jpg



メリークリスマス!





こんな話もどうぞ

「映画のお話」へ

「旅の手帖」へ



posted by yuzamurai at 11:28| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

鼻からちょうちんTV化失敗

randr.jpgな話

一ケ月ほど前のこと 某TV局の方から

「もし宜しければ そちらのブログの話をTVで紹介させてもらいたいのです」

とお便りあった

tv.jpg
*おかんとTV(写真は完全にイメージです)


ああ 突然ダンボール(関係ない)


遂に「鼻からちょうちん」もテレビの世界に進出ですね


で… どの話かと思ったら


”おかん時々ロックンロール”だと言う


タイトルが既にパロってるけど大丈夫?

とにかく自由にしてもらって結構です… おかんも喜びますとお返事


その後は電話で打ち合わせ

「では今日の午後に行われる番組会議で”おかん時々ロックンロール”について検討

いたします。ただ、採用されるかは時期の問題もあり… わかりません」

とのこと

不採用の場合の方が多いのだろうなと思ったら


やっぱりダメだったみたいだ


ちきしょー 残念だぜ ベイビー



「あんた、ロックはデカイ音で聴きなさい」



あの日おかんがそう言ったんだよ


本当なんだ ミスターテレビ局のプロデューサー



次回はおかんにもっとイカスrandr.jpgなエピソード捻出して

もらおうと思うので


是非オンエアーして下さい


”おかん時々ロックンロール”はこちらをどうぞ↓(ずいぶん下の方ですけど)

「ロックンロールを想うぜよ」へ











posted by yuzamurai at 17:21| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

情熱のベクトル

小学生の頃

筆箱に鼻くそを集めている同級生がいた

絵の具を食べたり、水に薄めた絵の具を飲んだりしていた友人もいた

「赤が甘くてうまい」そうだ

tvj.jpg

別に白いギターを狙ってたわけでもなく…

純粋においしかったのかな?

*危険です 絶対にマネはしないでください



あと、水晶を集めていた友人もいた

仲が良かったのでコレクションを見せてもらったこともあった

すると中には明らかにただのすり減ったガラスみたいなのがあったので


「これはただのガラスだ」と言ったら


「いや、これは珍しい天然水晶。なかなか無い」と彼は言った

情熱の前ではそれ以上の言葉は無意味だから

もう余計なことは言わずにおいたのです


彼とのエピソードでこんなのもある

小学生グループ同士のケンカ


僕らの仲間の一人が相手グループに捕まった

たいへんだぜ!


そして

当時やってた「太陽にほえろ!」なんかの刑事ものでよくある、人質を後ろから

羽交い絞めにしナイフを突き立てるなんてシーンが小学生のスケールで再現された

hoero.jpg

人質を羽交い絞めにした子が

「コイツがどうなってもええか?コレが何かわかるか?」と言って

小学生なりに精一杯凄んでみせたあとに


ガラスの破片を天に突き上げた

すると

「ああ 水晶!」と言ったのが彼でした


ナイフ代わりの刃物としてガラスを選択した相手の子は照れくさそうに

「違うわ!ガラスじゃ!切れるぞ!」と訂正していた


*危険です 絶対にマネはしないでください




継続は力だ

どんな物でも何年も集めれば、嗜めばね


その同級生は今も鼻くそ、水晶を集めている・・・なら もう美談だ


ネタのひとつにもなって雑誌やTVに出られるかもしれない



そんな度量の問題



私は変わったものを収集した人、嗜んだ人にはたくさん出会ったが、

今はもう皆がまともな大人なった


ほっとした反面、ちょっと寂しい気がする





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ラベル:みうらじゅん
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2008年10月25日

やややの日記

”少しでも時間があるとキャンプがしたい”

コレほとんど病気


嫁を連れ立ち 四国の奥地へ

とはいっても目新しい場所ではなく、ここも何度目かのご訪問地

でも季節によって違うんだな

景色と空が


今夜は嫁が唸るほど星がよく見え、綺麗だった…

が、そいつが携帯のカメラにうまく収まるほど世の中甘くはなかった


何度撮っても 真っ暗じゃん


こんなに星が燦然と輝いているのに何故だ

感度の問題かな? その理由がカメラに全く疎いのでわからない


とりあえず 明かりをおこすかとケースからランタンを取り出すと


ランタンのホヤがバッキリ割れてる

hoya.jpg
↑コレがホヤ(グローブ)

ぎゃーと 縦に亀裂、深くいってはいるが

”気にしない” ”めげない” ”深く考えない” を合言葉に点火


この間 酔っ払って落としたんだった 

そりゃガラスだもの割れるわ


でも見事に

soto.jpg

そして持参したギターでその感動を熱唱

gr.jpg


グレッチ最高 オレもアンタも最高 果てしなく最高


して



soto1.jpg

うどんを食った

soto2.jpg


忌野清志郎さんの風呂敷に着替え包んで いざ朝風呂と行きたかったが

気分が悪くなるほど飯食ったら 風呂って気分じゃなくなりました


huro.jpg

は次回まで持ち越しです


hurosiki1.jpg


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2008年10月22日

衝撃X

子供番組には不適切かと思われる

はいだしょうこさんの絵に僕は衝撃を受けました



ほとんど放送事故みたいなものですけど

それはそれで素敵です
posted by yuzamurai at 19:43| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

ジョニ・ミッチェルに似ています

joni.jpg

「Ladies of the Canyon」Joni Mitchell 1970年 

1. Morning Morgantown
2. For Free
3. Conversation
4. Ladies of the Canyon
5. Willy
6. Arrangement
7. Rainy Night House
8. Priest
9. Blue Boy
10. Big Yellow Taxi
11. Woodstock
12. Circle Game


今日は暑かった

お天道様キンキン そんな中の運動会だった 


それが不満だったのかどうか・・・ 今はもうどうでもよいです


久々に走りに走った僕は 


そこでジョニ・ミッチェル似のあなたに出会えたから




感激




僕が思わず

「あのー ジョニ・ミッチェルに似ていますね」

と言うと

「それ 誰ですか?」とあなた

きっと そう 言うだろうと思ったけど、あまりに似ていたのでそう言わずには

いられなかった




去り際に

「あのさー ジョニ・ミッチェルって何してる人?」

と言うから

「ミュージシャンです」と言うと


「綺麗な人?」

ともう一度僕に疑問文を投げかけたので



「はい。綺麗な声を持ってます」と僕が答えたら



「ああ そう」

とだけ言うと



あなたは去って行ったのでした





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「日本のフォーク大全」へ
posted by yuzamurai at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

切ない思い出のような雨が降るのだ

悲しい時には泣いていいと思うのです



それは


あの日 あの場所で積もっていた たくさんの雪と

tabinohi2.jpg

あの日 あの場所の でっかい雲と

tabinohi.jpg


同じです



じゃあ今日はどうかというと



「雨ですね」



「明日も降るそうですよ」



そんな会話を朝から交わす


銭が無けりゃ どうすんべと悲しみの雨の中


思い出を引きずり帰途につく


今夜は鍋だ

嫁がテレビで「涙そうそう」みてる

知らなかった 中村 達也氏が出演

妻夫木 聡氏と殴りあってた



この町には雨が似合うなぁ 



今も 少し 雨が降っています






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posted by yuzamurai at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

退屈の過ごし方

「僕らは 世間一般の退屈から逃れることができない」


徹夜明けに お盆という名の宴会場で

大量をアルコールを喰らっている


節の合わない畳、扇風機、汗をかいたビール


テレビの中では 高校球児がとても爽やかに汗と涙を流しているが、そ

れらも全て 僕らの昼下がりの退屈の中に埋もれてしまった


「ああ こりゃあ イカンね 外に出よう」と僕が言った


ありったけの金で ビールを買い込み なじみの河原へと出かける





ki.jpg




退屈とは

「あそこの店員は胸が無いので 屈んだ時 ブラとの隙間から乳首が見え

る」話と炭火起こしにずいぶんと時間を注ぐものだ


そして 川を目の前にして当然出るであろう

「よーし 皆の衆 泳ぐぞ」との呼びかけは

お盆だから怖いとの理由で皆に却下された


あっという間に日が沈み、川面に満月が映る

南の空で みえない花火が どんどんとあがった


「あの山が邪魔だな」と僕らは言い


鍋をつついた


「うぎゃぎゃ 

この鍋 びっくりするウマさだ 前回より進化している!」とオレが絶

賛すると


「なにより こんな時間があるオレは幸せだ」と君が話を変えた


そして


「そうでないと ツラクて泣いてしまうのではないか」


と気味の悪いことを言う


oyoge.jpg


毎日 毎日 僕らは 〜 


と言えば日本人なら誰もが およげたいやきくんを思い浮かべる

日本で一番売れた シングルレコードなんだから当然だ


・・・


もう何年も前のこと パフィーが歌った ”MOTHER”

初めて聴く当時 新曲の”MOTHER”奥田民生氏の仕業に

puf.jpg


「ぬぬぬっ 今度は たいやきくんか・・・」と唸った





僕らは いまだに 一般の退屈ばかりで困っている




世間一般の退屈から逃れることができないのだ






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2008年07月21日

ばらの花

先日、自分が実行部として参加したお祭りがあった

一日中 祭りだ 祭りだと騒ぎ

花火を夜空に打ち上げた
 

どんどん


デカカッタ 素晴らしい

風が右から左に強く吹き

花火は首をかしげたような 困ったような上がり方をしたが 

それはそれで 美しかった

誰かが大きな声で「たまやー」と叫び

歓声があがった




<突然の近況報告>

最近の我が家

猛烈な暑さで クーラーを使用・・・


ああああああああああ


こちらは あとの祭り



貧乏な我が家のゆいつの支えとなっていた「クーラー禁止令」を解いて

しまいました  



実録! ある貧乏な一家のアイデンティティ崩壊!

〜人間の浅ましさを甘く見てはイケナイ 一度堰を切ったら歯止めがキ

カナイんだ〜



・・・

こともなく 今日も何故か我が家は暑い 

”また禁止令が敷かれた”  嫁は偉大だ

アイデンティティは無事守られた





そんな 暑くも素晴らしい日々


祭り帰り、車内で聴いたのは 「ばらの花」だった

車もまばらな道をひた走る、 流れる夜景と「ばらの花」


だが 次第に声が小さくなる

”電池切れだ”

一度停車し、携帯スピーカーの電池を交換した


piyano.jpg


「ばらの花」が 涙を誘うのはなぜ?


お疲れ様の声がしたので 今日はいつもより 少し遠周りして帰った





それから




こちらはいかがでしょうか↓

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2008年07月16日

妹がグレた日

ごきげんよろしゅう

ええーっと 今から6〜7年前 妹がグレました



うー む 凄いです 物凄い書きだしです 



でも本当です


兄弟の中で 一番出来の良かった妹ですが

勉強のしすぎでハッピーなったのでしょうか 突然グレました


しかし、グレ方に工夫が足りず

たいへん ベタな展開をたどります



問題行動→不登校→先生家庭訪問→家出 です



 

ある日 親と喧嘩した妹は

「お前ら 全員死ねばええー」と言いました

偶然 玄関ではち合わせたオレは唸りました

ここまで来るとこれは 凄い!と 

正にベタの神様が降りてきたようでした



とりあえず 妹にボディプレスをかけました



taiga.jpg


しかも壁に


すると 妹は走って家を出て行ってしまったのです 

これもベタだ! と感心したのと同時に

しまった! とも思いました 


壁にボディプレスは無かったかと・・・


ベタにはベタで

「目を覚ませ!」とビンタの合わせ技という選択肢もありましたが

よりひとひねり加えて ボディプレスを選択したのです



失敗だったかなー オレも家出したくなりました 



でもそれからすぐ

妹は更生しました

ボディプレスは正解だったようです


今は家族みんな元気で幸せに暮らしております 良かった


めでたし めでたしです おしまい


posted by yuzamurai at 01:36| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

そして僕は途方にくれる

仕事を終え 風呂に入り 飯を食い ビールとだらしのない放屁を3発



「爺さま 調子はいかがですか?」



身を正し

宮沢賢治を机の上に置く  


読みふけること 一時間
 

・・・

汗ばむ手で 5センチはあるであろう分厚い本を

どん と閉じた



雨ニモマケズ  風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ




ここ数日 日照りが続き 今度は雨を忘れた


少し気を抜くと何もかも忘れてしまうなんて


オレはどうかしてるんじゃないだろうか?







「生きてくのは大変だ」



「そいつぁ 毎日 火事やお祭りみたいなもんだよ



てぇへんだ てぇへんだ」 ってね



それから少し間があって




「今は もう何も 怖くなくなった」と爺さまが言った




posted by yuzamurai at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

クーラー禁止令が敷かれた我が家


暑い



それ以外の書き出しが見当たらないし 指は自然に


A・T・U・I


と動くんだ 



ああ とりあえず 5分休憩



そんな間にも

扇風機はぶんぶんと回り部屋中の空気をかき混ぜてくれる

えらい

君はえらい

何一つ 愚痴もこぼさず 顔色も変えず 疲れた姿を僕に見せることはな



君は本当にえらい


そして 右斜め45°にチラリ視線を移せば 最終兵器 


白いクーラー


今年はまだ稼働していない白いクーラー





見なかったことにして

今日も自然の涼しさをと窓を開け放った

白いクーラーに頼らず たくましく自然の夏を生きているんだ

まぁ自然つーっても

この時代にクーラーを使わないという方がよっぽど不自然なのだが


既に扇風機は使っているし









ああああああ そうだそうだ


この間 たいへん 懐かしいものを発見した


オレが小学一年生だった頃の日記


コレだ


”きょう ぼくは ゆうじんのいっちゃんといっしょに

ぶどうかんへ けんどうのけいこにいきました。

みんなで

けんどうのけいこがおわってから こうちゃをのみました。”



これは 小学1年生 1月19日(土曜日)


感動した

剣道が終わって紅茶をいただくといった情景が素晴らしい



そういやぁ あの頃は

セレブだったから





読み終わって 紅茶を探したけど どこにも無かった





暑い



posted by yuzamurai at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

本屋のせがれのセレナーデ

オレは物が捨てられないタイプなのかもしれない

どんどん物が溢れていく

といっても 無差別になんでもこいではない


おもにレコードと本である


こいつが

ある一定の量 貯まると泣く泣く処分、売却するわけだが

(数年に一度)


物が捨てられない割りに、大事にしないので売る際に足元をみられる


今日もそうだった


今回はおもに本を売却


あるわあるわ 状態不良品

表紙のないもの、物凄く変色しているもの、何か(コーヒーらしき)シ

ミがあるもの 他


オレは全く気にしないが商品として成り立つのか?


売れるのか?


自己選別は難しいので、とりあえず表紙のないもの以外はダンボールに

詰め込んで 出発した

そこそこの大きさのダンボール4箱

んー千円といったところか


ブック××というお店に到着

親切な店員さんが運ぶのを手伝ってくれた




H番と書かれた札を渡される


オレより先に@〜Gが待っている様子はない

札を持って待機しているのはきっとオレだけ


何故H番?



待つこと10分



アナウンスされレジに行ってみると一枚の紙が出てきた





8,200円


おおー 素晴らしい!!!!! ジザース おっぺけぺー


ありがとう ブック××!


すると店員

「コチラの金額で・・・」申し訳なさそうだ


820円だった


思わず「うえぇ」と声が出る

目を凝らして 良く見るとこれまた申し訳なさそうな字で


買取価格820円とある


冗談抜きで(ベタに)桁を見間違えた・・・

まさか三桁とは予想もしていなかったからな


「当店としましても、大変興味深い本などあったのですが、如何せん状

態が悪いもので・・・ 

例えばコレ  ジョージ秋山さんの人気作ですが

この黄ばみがネックでありまして、値段が付きませんでした。申し訳あ

りません。精一杯の買い取り価格であります。」


そう言われて


「そんな値段じゃ売れん 断る!」とも言えんぞなもし


もうそんな余力は残っていないぜ

この炎天下の中 また 持って帰るのもおっくうだ


「全て 引き取って下さい。

わたしも元は本屋のせがれ  本の気持ちは誰よりもわかります

販売価格は10円でもいい

欲しい方 読みたい方の手に渡れば・・・。」

と言って店を後にした


いやー 4箱で840円かよ


貧乏からの華麗なる脱出は見事に失敗

帰りに500円の本買って 残りの340円は貯金した



おしいことをしたかな

あんな本もあったし、こんな本もあった・・・


オレは車やバイク、ギター、楽器など いわゆる高価なものには

一切お金をかけてこなかった 大半は酒とレコードと本だろう


最近CMで物より思い出なるものが流れているが

物に思い出が付随することもあるのだ

思い出 > 物 の図式はおかしい


本屋のせがれに産まれ

音楽にも恵まれて育った 

嫁さんの一家は酒飲みだった



ダンボール4箱が一冊の本に変わった

ただの500円の物語ではなくなったぜ



暑い 暑い 炎天下  今日も日照り  



風がよく通る涼しいところでこの本を読みたいもんだなぁ

あとは冷たいビール・・・


ハンドルを握りながら 帰り道 そんなことを思っていた

posted by yuzamurai at 00:44| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

いつか見た風景

暑い


今夜も 弱音吐いて ゲロ吐いて 苦し紛れに夜を拾うのだ


空に天の川


そして こんなものをもらってきた

笹です 

sasa.jpg

短冊、願い事もせねばと思っています






最近、世間の流れから随分と遅れて

DS頭の体操なるものを初めてやってみました


記憶力テスト


昨日の夕食、一昨日の夕食は何を食べたかとかいうやつです


うーむ 小賢しい すぐに出てきません


記憶とは不思議なもので何十年も前のことを鮮明に覚えているかと思え

ば、数日前、昨日のことですら 忘れてしまうことがあります


昨日の夕食 対 いつか見た風景




自分にはまだ幼い姪っ子が二人いて 

色々な話をする 

どこどこへ行ったとか 誰と何をして遊んだとか  

そんな時に思うんだが この子は何を忘れ、何を忘れないでいられるだ

ろうかと




自分の一番古い記憶はたぶん 2歳の風景

3歳まで住んでいた家の間取り

両親と亡くなったおじいちゃん

自分が愛用していた どら猫のあんかが転がる 冬





時々 記憶に深く入る

もっと古い記憶も思い出すかもしれないと・・・



0歳の記憶が蘇るとすれば これほど面白いものはないだろう

どんな本や映画よりも




いつもたどり着けずに 終わってしまうが

そこに 記憶の端切れがある・・・ 気がする

掴めそうで掴めない


一度 掴んでしまえば パーッと開けるんじゃないかなと思うが・・・




兎にも角にも もったいないことに


オレは色んなことを忘れてきているなと思うのだ




↓こちらもどうぞ

「どうしようもなく気になる唄のお話 」へ

「The ピーズ」へ

 
posted by yuzamurai at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

ラムちゃんの電撃

おー かまーん 7月

seiten2.jpg


素晴らしい今日の寝起きに


ガガガッガラッと立てつけの悪い 二階の窓を開けると


お隣さんの H型の素敵な煙突がズバッと目に入る


その向こうに広がるは青く大きな空

すげー 何十日ぶりなん? 雨が上がったよ 梅雨は終了かい?

びっくりざます  


しばらく眺めて あー とか うーとか唸ってみる


自らを光合成後、寝室に戻るとそこには一か月も湿りっぱなしの寝具


「嫁さんよーい 布団と枕干そうか?」

(仕事に行ってもうすでにいないけど) 

無造作に布団と枕を我が家の小さな干し場に放り投げた
 

まるでハワイ  知らんけどハワイみたい 嬉しい   


階段を勢いよく降りて おしっこ

ぎゃりぎゃり 歯みがいて 

ニュースのチェック&冷蔵庫オープン

牛乳とヨーグルト発見 ともに乳製品

ありがたく どちらも頂くことにした



腰に手を当て 表通りでイッキ飲み


青空と電線  アロハ


seiten.jpg


あまりの嬉しさにアコギを引っ張りだして

「憧れのハワイ航路」を歌った

以前から この歌が大好きで

職場の第2回”歌謡ショー”(第1回、第2回ともに自らが企画を担

当・・・ちなみに第1回は淡谷のり子さんをやらせてもらいました え

へへっ)で無謀にも披露させていただきました

ひばりさんも歌うよ




いやー

すごいね


やっぱり 太陽っていたんだね 忘れそうだった






uru.jpg


ラムちゃーん


物凄い展開で誰もついてこれないかもしれんが気にしない

お天気のおかげで躁状態に突入


「わたしはラムちゃんが好きだ」 


ええーと正確に言うと

キャンディーズのランちゃんも好きだが、ラムちゃんも好きだ


わかってほしい 本当だ


毎日ラムちゃんのあの電撃を食らいたい

もしオレが死ぬ時は ラムちゃんが電撃の調整を多めに間違って

バリバリッと食らって死にたいと思う

「ごめんっちゃ ダーリン わたし 間違えたっちゃー」

と泣かれたい

死因は感電になるんだな  






いいかい もう くよくよするなよ


今日は晴れてるからとても暑くなると思うんだ

seiten3.jpg


夏がやってきた





posted by yuzamurai at 16:23| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

白昼夢

すこぶる良い天気

何よりも完璧だ

連日の雨にたたられ 湿り気味だった気分も

今日は久々に良い


寝起きに残りわずかの湧水を頂き

外へごあいさつ

家の近所は猫の愛好家?が多く、しかも 皆やたらと餌をやるので

沢山の のら猫が住みついており 今日も我が家の前に2匹いる

愛車(自転車)に小便されたりと頭にくることもあるが

物凄い無防備で道の真ん中で昼寝する姿は憎めん


「おーい」と声をかけると


面倒くさそうにこちらを見て また昼寝に入った


さて

こちらは ポリタンクの掃除と愛用サンダルの日光浴

poritanku.jpg

湧水を飲み干してしまった

また 頂きにいかねばならんね



今日は嫁も朝から健康診断があるとやらで病院へ出かけて行ったので

家に一人

さぁ 自由時間

猫に負けじと昼寝をしようかと転んだら

牛乳屋さんが瓶の回収にやってきた

窓越しにそいつをぼんやり眺め

それから

少し眠った


仕事までの時間をそうやって過ごす


白昼夢



Lovin' spoonful の音楽は

グッドタイムミュージックなんて呼ばれていたらしいが


確かにそうだ


自分も時々Lovin' spoonful をまわす

lo.jpg


ジョン・セバスチャンの歌声でみる夢



すると友人から面白い夏フェスがあるよとお便り届いた




posted by yuzamurai at 16:11| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

アテレコの天才

アテレコとは?



アニメやドラマ、映画など映像作品において

声優が映像に台詞を割り当てる事だそーな



アフレコ(アフター・レコーディング)から発生した言葉で

割り当てるから

アテレコと呼ばれる様になったらしい





お題は名作「巨人の星」

大リーガー養成ギブスの巻?かな 

コレが元になります ハイ





さて アテレコ「ピエール瀧さんのバージョン」





お次はアテレコ「鉄平さんのバージョン」





シメは達人の登場

アテレコ「茂木淳一さんのバージョン」




天才だー



あとあれです

コレ実はしょこたんのバージョンがあったのに

久々に観たら無くなってたんです

面白かったんだけどなー


残念


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posted by yuzamurai at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

おれたちゃ 風に巻かれて 君の家の方へ

長い筒状

入口と出口

入口は出口で出口は入口にもなる


トンネル


トンネル



不思議な語感だ 




山越え 谷越え大変だね ここ掘りましょうか


穴をぶち開け 

通り道

そんな発想が男らしい



日本は山岳部が多いから



トンネルの恩恵は計り知れないのではと思うこの退屈な夜更け



明日はお出かけ



沢山のトンネルをぬけて



海の見える方へ




トンネルはいつもドキドキだ




”風が騒ぐから家に帰りたくない”




家に帰りたくない理由としては今までで最上級



君をたたき起こしにいくよ



ボ・ガンボスの「トンネルぬけて」


ハナレグミのカバー




今夜は遅い もう寝よう


すべて眠りの中へ


どんと 聴いて夢の中






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「どうしようもなく気になる唄のお話 」へ

posted by yuzamurai at 01:34| Comment(4) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

空耳の奇跡

夜更けに一人

酒を飲んで 空耳アワーを鑑賞する

空耳アワーとは深夜番組「タモリ倶楽部」において、1992年から長

きに渡り放送されている人気コーナーだ

昔は時々観ていたが、最近全然観ないなぁ

現在、高知県の民放では放送されていないのだと思われる


<空耳アワーの賞品について>

作品の出来によって賞品が変わる

@手ぬぐい

A耳掻き(ソラミミかき)

BTシャツ(フリーサイズ)

Cジャンパー


Cのジャンパーが最高の賞品であり難関

コレは中々進呈されないんである…



「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる空耳アワー

のお時間がやってまいりました」



空耳アワー 100連発





少し笑ったあとはまた静寂が訪れる



お供に

何かちょうど良かったので・・・


ああ


今夜は冷えるなぁ  もう一本いこう



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posted by yuzamurai at 00:12| Comment(2) | TrackBack(0) | たのしいにっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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