2015年10月21日

エイリアンズ

先日は高知の田舎へ帰ってた


街も人も

そして

我がじいさん、ばあさんも何かがすこしずつ変わり、


でも

30年前は何でしたか?

して、何してたかというと

まあ、特に今と変わらんようにも感じて混乱



rool.jpg

じいさんとばあさんが大事にしてきた心のアルバムは、

はたからすれば、埃をかぶってはいるものの

そのときのまま

あのときで時間を止めていたので、



「人間は過去へいき、未来へ戻る。この実感として、

とても幸福であるけれど、懸命でもある」などとゆっても



他の誰もが答えず





自分がいるための、誰かが眠るその場所に

そっと、こうべを垂れるのでした



2015年のこの僻地、

街が寝静まってきた


夜は眠れないと長いな



「ロケン」
posted by yuzamurai at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

木枯らしの季節

札幌は秋もまっさかり


ブログはおやすみのまっさかり

なぜなら、パソコンがゆうこときかないから


酷使しすぎた



「ごめんなさい」



今日も機嫌はなおらない




「あ

警察署」

警察署.jpg
(写真お借りしました)

ふるさとの警察署が黄色になってて驚いた


ネット上で


"ヤマダ電気みたいな警察署がある"


とすこし話題になってる




ちなみに

おじさんがちっさい頃はこんな警察署でした


警察署1.jpg
(写真お借りしました)


黄色は某電気屋だった頃のなごり


ていうか、そのままか



「すてき」



秋の一日



舞う葉も黄色


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2013年08月22日

雨と虹

晴れたり

曇ったり

雨がふったり

雷がおちたりと忙しい一日でしたが、



よもやの虹どす

写真 5.JPG



「この雨、もうすこし待てばやみますよ」



君はそう言ったのだが



ぼくは待たなかった




そのすこしが待てなかったばかりに




ずぶぬれスイマー


虹をあおぎみる





「きれいな虹だ。いいことありそうです」





頬をつたう雨、夕暮れ、自転車はぎこぎこ

posted by yuzamurai at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

相談天国

ねこさん.gif


わしは相談する

わしは相談される


「いろいろあるもね

世の中はいろいろあるから

どうか元気でー

お気をつけてー」


猫にぶちゅー
posted by yuzamurai at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

空の青さのつたえかた


「生まれたときから目が見えない人に、


空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?


こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」



そういったのは江頭さんでした



ギター.JPG



冬のひなたぼっこはうたといっしょに



「いったいどこへいくやら」



青い空がみえたら・・・ 




青い空は、空の青さを知っている人が伝えなくてはなりません



ただ、正確に伝える言葉を持たないぼくのうたはすこし


疲れてしまい



「んー、伝える言葉に音」




なにげない朝、


空が青いということは・・・

ラベル:江頭2:50
posted by yuzamurai at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

地球を見るということ

最近

興味があって、アポロ計画について勉強中


でも

「宇宙飛行士になりたい」とは言わない


みんなが心配するから…




アポロ計画(アポロけいかく、Apollo program)とは、アメリカ航空宇宙局(NASA)

による人類初の月への有人宇宙飛行計画である。

1961年から1972年にかけて実施され、全6回の有人月面着陸に成功した。



「その中で…

最後に人類が月に降りたったのは… これか」


計画:アポロ17号
ロケット:サターンV
乗組員:ユージン・サーナン、ロナルド・エヴァンズ、ハリソン・シュミット
発射日:1972年12月7日

最後の有人月面着陸。地質学者を搭乗させた唯一の飛行。



「と、いうことは… 1972年から約40年もの間、人類は月へ降り立っていないのか」




頭の中は月や地球でいっぱい




そしたら、夢にみた


なぜか職場の窓から望遠鏡を突き出して、知らない男がそらを見ている


「今日は空気が澄んで、そらに地球が浮かんでる。見てみなよ」と男は言った


「今、地球にいるのに、地球が見えるものか」と返したら


「宇宙に反射して浮かび上がっているんだ」とそらを指をさす



アポロ、地球.jpg
アポロ8号の飛行士が撮影した「地球の出」(「アースライズ」)


驚いた


確かに肉眼にも地球が小さく浮かんで見える


望遠鏡をのぞきこむとさらにはっきりと見えた



「ほんとだ… 美しいなんてものじゃない」



この望遠鏡を貸してくれと男に頼んだら


「それ、あげる。もってきなよ」と


みんなにも見せてあげようと天体望遠鏡を抱え、丁寧に礼をしてその場を去った



目がさめた



当然、望遠鏡は手元にない






地球をこの目で見ることはできない






他の叶わぬことと同じようにそれは、僕の頭の中でどんっとよこたわっている



posted by yuzamurai at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月31日

1月のせぷてんばぁ

最新型のナビゲーター



iphoneを手にしてから1ヶ月


急にいまどきの人になって、舞い上がっている こともないか


背筋をただし、焦ることなく、1月が終わります





「やっぱり、えーこともないが」と日々は、照れくさい





ぼくは窓の外に雪がふるのをみて


それから

しっぽの丸い子犬のことを歌った


UKURERE.jpg


青い水と白い砂と緑の路と真っ赤なお日様がある、

あの空の下へ行きたいと 思っていた子犬の歌



”ある日 子犬は早起きをして 荷物をまとめて首にかけ

生まれたまちにサヨナラをして 歩きはじめました


でもそんなところを 子犬はちっともみませんでした

ただただ 目のまえにビルがあるだけでした”




チューニングの甘いウクレレで歌ったぼくらの日々は、

いつも夢にあふれていたようだ




忘れていたのは、せぷてんばぁだった




“夏がとおりすぎ

茅ヶ崎の海は人もまばら 寂しさをおぼえます


とりたての免許証 小さな車は海へ

波の音をききながら


「もしや、あれがえぼし岩ではないかー」とうそばかり


ほんとうは

月明かりにぼんやりうかんだのではなかったか


そうだ あの時”




前置きが 長いな  


1月のせぷてんばぁ



『しっぽの丸い小犬』TULIP 




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2012年11月16日

ねこ

100ねこ.jpg


「1の歌も2の歌も3の歌も君のものだよ

さあ もっとつれないこと言って」




ぼくの一日は 朝こたつの中から顔を出すことからはじまる


やっとの思いで這い出たら

歯磨きしながら、パソコンをひらく

ネットで観たイブラヒモビッチのオーバーヘッドキックがすごすぎて

ごほごほとわらった

 
イブラヒモビッチのオーバーヘッド スウェーデンvsイングランド



起床し活動

閉店セールのホームセンターで、

「これはいい」と30%オフの巨大木製ハンマーを振りまわす
(ハンマーは男の道具って感じでしびれる…)

がしかし、

我が生活のどの場面で使うのだろう?




働け、昼


職場の窓から見える景色

木枯らしが吹いた頃 いっしょにのせていたサヨナラ

落ち葉は少し右へ流れて消えた


「降るかな… 雪」




とても冷え込んだ夜、ボジョレーヌーボー片手の帰り道 


見上げる空

ぼくは日々によりそう




ステップ踏んで ゆっくりでいい


雪がとけるほどの温度で スロウダンス 


たった一度きりの



ラベル:スロウダンス
posted by yuzamurai at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

秋のばら

「あッ」と小さく声に出した

人差し指から血が流れている

どうやら、ばらの棘で指を切ったみたい


それで、

ばらは秋にも咲くんだ

とだけ思った

bara.jpg


10月・・・

本を読んでいたら、日は暮れて

外へ出たが、雨

また雨がふっている 傘を持ち出し、通りへ


半透明の白い傘をたたく冷たい雨

人は歩く 車が水しぶきをあげる

傘越しにヘッドライトが揺れた



“砕け散った心を 拾い集めるように

街はざわめく 人もつぶやく 想いは交差する


夢見がちなロボットは

決まり文句も言えないまま電池切れ

涙があふれるよ”



「さみー」



雨の中、のぞいたよな雲の切れ間、明日のこと



それは 一人前
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2012年10月20日

月夜の散歩道

我が家はこたつが登場

それで… 


ひとり、こたつ猫を探しにでかける



捜索時はマフラーも登場

札幌は今日も寒すぎて

マフラーを君と同じに巻いてみる



日が暮れると空に三日月が登場

このさびしさを 

どうか やさしさにかえて届けたい



こてつ.jpg


三日月の深い夜、墓地の脇道を歩くと

なぜか、小鉄とジュニアの決闘を思い出す




これは散歩だよ


あー 曇から出てきた



この三日月の かけらのことを おしえてください
posted by yuzamurai at 11:10| Comment(2) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

涙のおとこ

甲子園が雨のため、一時試合が中断した

その間に流れる過去の激戦、(観るつもりではなかったんだが)

“あと一歩届かなかった優勝”を観て

涙をこらえていたら、となりのおじさんもうるうるしてた


なみだ.jpg


「高校野球はほんまええもんです」


昼間の退屈しのぎに観るには まずい




今日はネットでミッドナイトリンカーン観てたら

また、涙が出てきた


「ええかげんにしなさいよ」





いつも ありがとう





そうだ

くるりは10thオリジナルアルバム「坩堝(るつぼ)の電圧(ぼるつ)」2012年9月19日発売する

「chili pepper japones」くるり




今日もはじめは、これ探してたんだけどな


posted by yuzamurai at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

かなしいお馬さん

高知のどこかの町で出会った馬の目はかなしそうだった

「馬はいつもそんな目をするからね」とぼくが言ったけど

帰り際も同じ目をしてた


120525_1524~01.jpg

北海道で会った馬

青くなった馬は微動だにせず、じっとこっちを見てた


あのかなしい馬の目が再現できてない様子はどこまでも どこまでも かなしいのだった





それでは

出会っても別れても同じように かなしい
posted by yuzamurai at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

おもいがけない雨だったよ

数日前の夕刻は晴れ、

茜色の夕日が海へ沈んでいくのが見えた

120501_1820~01.jpg


夕日はしかるべき場所へ


120502_0637~01.jpg

翌朝も晴れのきざし




そんなことを思い出した5月のある1日、外は雨、ぼくは自転車

タイヤが泥水をはね上げ、お尻がびしょびしょ




“家へ帰ったら、ズボンを干して少し眠ろう

薄暗い部屋、窓のむこうに見えるくもり空、揺れるズボン、白昼夢


思い通りにいったらきっとぼくらは退屈する”

posted by yuzamurai at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

のぞみ1号

気温があがった火曜日の札幌


雪ではなく雨がふりました





「ええーっと雪の中をひとり歩いたのは何曜日だったろう?」とつぶやいたのは水曜日





そんな水曜日は晴れ、

春を感じる陽気にごろごろする



じゃあ、明日は木曜日



テレマークスキー.jpg
(?曜日)




職場でおばあさんに聞いた





「ねぇ おばあさん、今日は何曜日でしたか?」





聞いてる自分も


曜日がわからなくなってるのだけれど





ぼくとおばあさん


さぁ ふたりは背筋を正し、焦ることなく、その日、その1日を確かめる





「とりあえず、金曜日と土曜日には何をしますか? 日曜日は誰と会いますか?」





先のことは 今日よりもむずかしい




おばあさんの3月…


1日,2日,3日,4日,5日,6日,7日


カレンダーに丸が7つ付けてある







「あんた、明日どうなるかなんて、今日 わからんて」




posted by yuzamurai at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

コンチョが行方不明

ある日 財布のコンチョがなくなりました


タクシーで金を払おうと思ったら


ないのでした



結構使い込んだオレの財布は現在こうなっています


さいふ.jpg
(コンチョがないと実にあっさりしています)





「ザ・かわいそう…」





財布が不憫でならんので、必死に探しましたが… 見つからない


もう出てはこないだろう 




しかしだ、


コンチョ買ったところでオレにつけられるのか?



財布製作者のサンダース軍曹に電話した


「自分でつけよ。つけられる」とのことでした



こうなったら、オールドコインのコンチョでもつけてやろうかと思います


コンチョ.jpg


カッコイイけど高いどす…





で、


こんやはロックンロールショー


MID1.jpg



「みんな楽しんでおくれ」



ROLL1.jpg
posted by yuzamurai at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

太陽のブルース

太陽が燦燦と輝いて


それはまるで


夏がもどってきたかのようだった

いしかり1.jpg


ぼくは砂浜を歩き


日本海までやってきた


海水にふれてみる


思ったよりあたたかい




こんなすてきな海なのに 誰もいない海だった



そして


すこし、泳いだ


いしかり.jpg







ただ



どこか悲しい





posted by yuzamurai at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

くだらないの中に

みぐるしいほど愛されたいのだが、

どうにもこうにもそうにはいかないようなので


今日も首をかしげながら



「あーらら」などと言ってみる













君と



同じような記憶がある



同じような日々を生きている




さびしいと叫ぶにはぼくは あまりに くだらない











つまらんので


ひとりで


深刻でこわいかおしてみるよ


こわいかお.jpg




posted by yuzamurai at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

海辺の情景2011

思い描いた情景はことしも遠く…



そんでもって


夏もおわりそうで


あせっている


海辺の情景.jpg



夏がおわる



音にするなら

きっとそれはさらさらと すこしかなしい音  

見えたのは 海辺の情景







今日


なんだかせつないのは


窓をあけても


もう 夏のにおいがしないからだ


 
posted by yuzamurai at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

ふるさと

朝に仕事を終え、眠らないまま 昼間もばたばたとしていたら


夜の

まだ入り口ほどの時間にはもう眠ってしまっていた


向井さん.jpg


夢の手前

どうやってたどり着いたのか忘れたけれど、

偶然聴いた


「ふるさと」 向井秀徳 Recorded at Matsuri Studio 2011/3/16




3月16日に吹き込まれた「ふるさと」という歌は

向井秀徳氏のアクションなのだろう



やさしくて すこし痛い


ラベル:向井秀徳
posted by yuzamurai at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

空を泳ぐ

よく空を飛ぶ夢を見る


それもウルトラマンやスーパーマンみたいにかっこよく きーん と飛んでいる

スーパーマン.jpg

のではなく



ちゃんと漕いでる

両手両足を使って

空を漕いでる


それは”泳いでいる”感覚だ


きっと、幼い時分に嫌々スイミングスクールに通った呪縛であろう


そして僕はいつも空から街を俯瞰する







今日も東京のどこかの空を泳いでた


すると真っ白な野球のボールがびゅーんとこちらへ飛んできたので

勢いよくはたき落してやった


そしたら


「ありがとう」と声がする

小学校高学年くらいだろうか? 背の高い女の子がこっちを見上げている


「こんな込み合った東京の住宅街で野球すんのも大変だろう」と僕が言うと


「外野は特に大変」そう言って彼女は汗をぬぐった


ボールが飛んできた先にホームベースとバッターが見える

彼女はどうやらセンターを任されているようだ

住宅が両脇にびっしりと立ち並んだまっすぐの道、その突き当りに

ホームベースがあり、ピッチャーマウンド、セカンドベース、そして彼女の守るセンター

が等間隔にあった


ただ…

ファーストとサード、いやライトもレフトも両側に立ち並ぶ住宅に隠れて見えない…

野球をする上で問題はないのだろうか? 

いや待てよ、そもそもがホーム、ピッチャー、セカンド、センターのみで成り立っ

たスペースのない都会ならではのベースボールなのかもしれない


「空き地がないからかい?東京の街でやるのは大変だ」

そう言った矢先、


キャッチャーの男がファーストに指示を出した

建物で見えないがファーストは存在するようだ


「頑張って、じゃあ」 


彼女はそれには答えず、じっとホームベースの方を見ていた



僕はさっきと同じように空を泳いで

その場を去った






すると今度はライトを守っている少女に会った

まだ、幼稚園児、いや小学1年生くらいか

懸命にボールを追っては投げ返している


「あのおじさん容赦なく打つから大変」と彼女は僕に言った


その視線の先にはバッターボックスに立つ50代くらいの白髪混じりのおじさんが見えた

ホームベース、ファーストベース、彼女の守るライトが真っ直ぐな道で繋がっている…


その他は先ほどと同じく住宅に遮られて見えない

センターの女の子も見えなかった



すると

「あなたは何?王子様?なんで空を飛ぶの?」と彼女が訊く


返答に困った


「お姫様でも探すの?」


その言葉にのっかって


「そうだよ」と答えた


「私は?お姫様じゃない?」


「10年いや20年は早いな。子供だ」そう僕が言うと


「なんだー」と言って野球とは全然関係のない方向へ走っていってしまった


僕はひとり、ライトのポジションに取り残された



まだ、野球は続いている





僕はその場をそっと離れた

目的も目的地もなく空を泳いで


「王子様とは笑える。しかし、王子の姫探しなんて気楽なもんだ。

ただのガールハントではないか」




そこで

ハッと目が覚めた


かなりの寝汗



ここんとこずっと体調が悪く、また熱を出している


だからだろう

おかしな夢をみた





posted by yuzamurai at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | せつない思い出のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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