2014年01月22日

アナーキーなオムライス

“コミュニケーションはブレイクダウン

いつも同じだぜ

ピリピリとした コミュニケーションの断絶

オレを狂わせてしまう”




「そなこと、知らんがな」




ただ、玉子めちゃめちゃになる


写真 (5).JPG

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2013年03月15日

Sad Song

料理長は古着屋でエプロンを買ってきました

キャンプや作業時なんかに使用しようと思います



まぁ、ただの気分だな


エプロン.JPG
(シンプルなエプロン、caleeのカタログもいっしょに)


フランス製の古いもののようです
(フランスのヴィンテージものが置かれた店で買ったのでたぶん)

そうみると品があるようにも見える



「よし、エプロンして何か作るかー」




ただ、

悲しい気分なので



エプロンしてから、悲しい歌をうたった





「コーヒーでも入れますか?」




posted by yuzamurai at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

スペインのドラえもん

アナーキーな料理長は、なんだか中途半端なトマトスパゲッティ作った



「はー」
 



のびた1.jpg





「しっかりしろよ、料理長」





スペインで実写化された「ドラえもん」のCMが全く似てない件について





これ観たらほっこり




「うむ」


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2012年08月12日

まぐろ大臣の見た景色

少年時代、夏は永遠だったが、今はそうはいかない

現に富良野の夏はあッと言う間に夕暮れ…



水色に輝くソーダアイスはぼくの手にはないし、

プラスティックのバットもゴム製の白いボールも我が家の玄関に無い



あの日、テーブルでは

ばあさんの作った昼食にキッチンパラソルがかかり、

麦茶のケトルは汗かいて、テーブルに水たまりを作っていた


「6時には帰ってきなさいよ」


永遠の夏は、塩からい





「夜を待つ富良野はノスタルジックなにおいがするな」




「大臣、あれ見んしゃい」




ふらの1.jpg



美しかった


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2012年08月11日

まぐろ大臣

富良野の“星に手の届くキャンプ場”にいます

前から来たかった場所、ベタな名前に惹かれて(これはネーミングの勝利だ)

ふらの.jpg


ぼくは


「がはは」と大きな声で笑う



そしたら


「だいじーん」誰かが呼んだ



「はい」



マグロ2.jpg




大臣はまぐろを焼いとります




マグロ1.jpg
(まぐろの態度がでかすぎてなかなか火が通らない)





まぐろを待つ、北国の夏


「果報は寝て待て」


ごろごろ


ここは富良野、星に手の届くキャンプ場


ごろごろ






まぐろ待ち






マグロ4.jpg




そんで… 焼き上がったら




きびきび起きる


がつがつ食べる




そんで


「がはは」と大きな声で笑う


ぼくはまぐろ大臣




posted by yuzamurai at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

まぐろをさばいたり、なやんだり

ああああああああああああ

気がついたら8月になってる


日々は 急いでも 急がなくても すぎてゆくのだね



<7月某日の日記>


もう戻らない7月×日です


料理長宅にやって来た郵便屋さんがはぁはぁ言ながら


「これ(中身は)はいったい何でしょうか?」言うてた


「ランナウェイ君のばちゅらーコレクション、かも」



「ああああああああああ 完全にすべったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まぐろだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」



料理長、まぐろさばく



まぐろ.jpg
(でかすぎてどーしょーもないから、まぐろの下半身は風呂椅子で支えます)


兄さんが送ってくれた巨大まぐろをさばく、急がば回れの34歳、


“まぐろのさばき方”いうてネット検索したら

“一般家庭でまぐろ1匹をさばくことはまずありませんから、

ブロックから説明します”と・・・


「いや、一般家庭でもまぐろをさばくのですよ」


まぐろ1.jpg


普通の包丁で闘える相手ではないが、私はやる


まぐろ2.jpg

今日も昨日も

明日も明後日も

まぐろ3.jpg


「あ、神様・・・」



“信じる者は救われるのかぁ

それはずいぶん感じ悪い へへいへい”


まぐろ4.jpg


さばき終わったはずのまぐろだけれど、

中骨のあたりを包丁でこりこりとそぐだけでこんなに身が出た



「へたくそ」



「うっせーーーーーーー」



わたしは、まぐろをさばいてしまいました
posted by yuzamurai at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

わたしと冷やし中華

冷やし中華を初めてつくったのは10年前…

あれから

進歩はない


前進もせず、後進もせず

うまくもならず、まずくもならず


ただただ、冷やし中華をつくってきました



目指す冷やし中華をひとつあげなさいと言われたら、

コニー・フランシスが流れる松山市のつぶれそうな純喫茶で食べたあれと答える

西日本でも指折りの冷やし中華好きの私を、ああ…これです と唸らせたあの冷やし中華



それで、自分でつくってみたら同じ味がした


市販の冷やし中華やのに!!!!!!!!!!!!!!!!!




「あ、冷やし中華できました」




120521_1825~01.jpg




「かわらない味」




あの純喫茶はつぶれました
posted by yuzamurai at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

納豆スパゲティ

同僚に

「納豆スパゲティが簡単でうまいよ」と教えてもらって作ることにした




よし、出勤前の嫁に御馳走を…

そんなわけで、我がスパゲティショーはキング・ロッカーで幕あけ

「King Rocker」 Generation X


(ジェネレーションXはファーストがベスト。セカンド「人形の谷」は好きでないがこれは良いです。パンクにボ大先生のリズムを取り入れたのは非常に良いアイデアでした)



麺を3分くらいゆでた頃に反逆


反逆のアイドル.jpg



「オレは反逆のアイドル〜 ルルル〜」 



ゆで上がったスパゲティを運んでたら




「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」




ゆで汁を右足にかぶった



120423_1104~01.jpg


右足を人生でベスト1のやけどを負ったが、なんとか完成





「食べなさい」


しかしです

「あんたのやけど騒動で、もう食べる時間がない」と嫁は言いました



おわり


posted by yuzamurai at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

あんたのバラードと料理長

札幌の街

小雨の降る中、古いビルへまよいこんだ


表通りでは若い3人組の女性が、

「さいてー、また雨」と言葉とは裏腹に楽しそう 

アナーキーな料理長も「あんたのバラード」を力強く口ずさみながら、

その輪にまざりたいのだった

あんたのバラード.jpg

先日、なんてテレビ番組だったか酔っててさだかではないけど、

世良公則氏が汗をかきながらこの歌を熱唱してたのが印象的だった

「暑苦しいほどに熱い」

それで、自分をあたいと呼ぶ燃えるいい女に、あんたと呼ばれてみたいと思った







ビルへ一歩踏みいると真昼だというのに全体的に薄暗く、

バルタン星人が出てきそうな雰囲気

バルタン星人.jpg



“あんたの歌う あの歌を今夜はあたいが歌ってあげる”



エレベーターがどこにあるのかよくわからなかったので

階段であがったり、さがったりしながらビル内を探索


そしたら、

ベティちゃんがいた

120411_1443~01.jpg

ここは古本とビール アダノンキ

古本屋でビールが飲めるという環境はめっちゃすてきだが、

車で来ていた料理長は店内にあるビールを見なかったことにして、古本ばかり見てた



ただ、欲しい本は高くて手が出なかったので、何も買わずに店を出る



“あんたの腕に抱かれたら 今にもあたいはこわれそう”



ビルの外は雨、濡れて帰宅



あんたとあたいに感化された料理長、スープカレーを作った

はじめて作ったスープカレー

気分を出したくてニトリで買った 大きなバケツ


これは果実酒とスパークリングサケ ささやかな贅沢な気分の夜

120411_2232~01.jpg



あんたとあたい



ここまで書いといてなんだが、この話 収拾がつかないね



「とりあえず今ここで 乾杯」



タグ:アダノンキ
posted by yuzamurai at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

ウグイ魔人

イギーだった.jpg
(実演!淫力魔人)




前回のワカサギが2匹という絶望的な釣果を前に


淫力魔人なわっち(料理長)は奮い立った




「探して、壊せ」




で、またもやワカサギ釣りへ行って来たが…


朝もはよから豪雪の新篠津で迷った




見知らぬおっさんに道を聞いたら


「やばいよ。やばいよ。岩見沢からこの辺。帰れなくなるよ。

オレも昨日は大雪で車じゃ帰れなくなったからね」と



ここまで来て諦めるわけにはいかんので

雪でスタックしかけながらも突き進む



「着いた」




陽が昇る前、新篠津の釣り場は猛烈に寒くて…

テント立てようと、きばってみるがめっちゃ吹雪かれるし、途中で断念



防寒で重ねてた手袋が全てバキンバキンに凍っている



「釣り小屋借りちゃった。えへへ」 



堕落の一途



ウグイ.jpg



小屋は快適だったが


見事にウグイ祭り



ウグイ1.jpg

そして、小屋は


ビニールハウス内でストーブを焚くだけで十分な温度なのに、


そこに太陽がぎんぎん照らすと、まじでひどい暑さになった




真冬の豪雪地帯、イギーポップ状態で釣りするわっち


イギー.jpg





帰り際、


「あんた、底の方で釣ってたでしょう。それじゃ、ウグイしか釣れんよ」と管理人


それはあとの祭り




こりずに石狩(サーモンパーク)へ


ウグイ2.jpg


ワカサギ36匹


知らんおっさんが、釣れてるかと聞いてくるので



「これだけです」と見せたら



「ああ、今日はダメだね。最近あがってないんだね」だと



「そうです。ぜんぜんダメですね。釣れませんねぇ」なんて言っておいた





あいかわらず、ワカサギはしぶいということになる






帰っててんぷらにした


ウグイもだ

ウグイとワカサギ.jpg


ウグイはみんな嫌がるが、わたを取ればどうってことない




「うまいんだけどね〜 食えばいいのに〜 ららら〜」(陽気にステップ)




そうやって、

ウグイとたわむれる料理長に嫁が言った





「あ、それね。今ネットで調べたら高知でいうイダや」と





遠いあの日の松田川(高知県西部の川)が蘇る


イダは外道だとか言って捨ててた




「料理長ももう34歳、イダもおいしく料理します」




roll2.jpg!!!」


イギー.jpg


ROLL1.jpg!!!!!!!!!」



おわり


posted by yuzamurai at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

ワカサギのブルーズ

ワカサギはさっぱり釣れない




「あんた、酒ばっか飲んでないで釣りあげなぁ」




オレに言ってもどうしようもないぜ



わけならワカサギに聞いてほしい



ワカサギ.jpg




さみーから、




酒ばっか飲んでる
posted by yuzamurai at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

ブギーにあわせてスキレットをふりまわせ

ブギーで腰をふるアナーキーなわたしへ


秀岳荘.jpg



“秀岳荘がセールです”とおたより届いた










うひー



かっこいいスキレットを買ったぞ



「重い」



スキレット.jpg


LODGE社のスキレット 10 1/4inch


つまりは鋳鉄製フライパン



そんで別売りの蓋も買った

蓋裏には秘密があって

とげとげだ

そのたくさんの突起物が蒸気をムラなく水滴とし、素材に落とすから

ジューシーになるそうだ



以前から持ってた赤い手袋と合わせてすてき 何事にも見た目は大事



ダッチオーブンとコレでカウボーイ気分


1930年代のカウボーイ(wikiにありました)
カウボーイ.jpg
(写真はダッチオーブン)




「でもまずは、シーズニングだ… 面倒くさい」



シーズニング
1.錆止めオイルを、洗剤を使って丁寧に洗い落とししっかりと乾燥させる(新品時のみ)
2.鍋と蓋に食用の植物油(菜種油、大豆油、オリーブ油、グレープシード油など何でも良いが、ヒマシ油は不可)を薄く塗り、30分から60分ほど火にかけて熱し、自然冷却させる。
この作業を2〜3回繰り返すこともある
3.鉄臭さをとるため、鍋にネギやショウガなどの香りの強い野菜クズを入れて炒める
これを2〜3回繰り返すこともある
4.洗剤や金属たわしは使用せずにスポンジや亀の子たわし等で洗い、火にかけて空焼きして乾燥させる。
(wikiにありました)
鋳鉄はダッチオーブンや鉄板プレートを普段から扱っており
結構ベテランの域に入ってきたのだが… 料理長は面倒なことが苦手だった




「やるかぁ」




料理長は遠くを見つめる




テイラー.jpg


面倒なシーズニングが終わってハイテンションな昼下がり


ハウンド・ドック・テイラーきどったわたしはギター片手


大通り公園でroll2.jpgROLL1.jpgをさく裂させてきた



ギャラリーは親子連れと老人しかいない


家でぽろぽろやるのもうまくはなるが、

退屈なのだ




ブギーにあわせてガキが踊る


料理長はお母さん方からささやかな拍手を頂いたのでした


Hound Dog Taylor 1971




posted by yuzamurai at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

Serge Gainsbourgと麻婆茄子

セルジュ・ゲンズブール(Serge Gainsbourg)は


世を挑発し続けた


セルジュ.jpg



十代の頃


「ゲンズブールに手を出しとかないけん」と


わけもわからずに買ったレコードが


ぱちぱちと音をたてる



やっと


そこで鳴ってる

セルジュ1.jpg





室温18度の我が家でパンツ一丁


部屋の中は寒い けど フライパンは熱い 


寒い けど 熱い


ゲンスブール 


ゲンズブール


だんだんわかった


だんだん わかった



ただ



フランス語がわかった方がいいし、服は着た方がいいな






誰かが僕にこう言った





「ゲンスブールはだらしなさとクールが同一線上にある」




「あっ それだ…」



なすを切りながら 思わず口を出た



「さぁ いためよう」


にんじん多い.jpg


にんじんとピーマン多い…



人生初の麻婆茄子(まーぼーなす)を作っている



料理はようわからんことだらけで、それはそれでおもしろい



「でけたぁ」



にんじん多い気がする.jpg


やっぱり、にんじんが多い気がする…



あまりに赤がいっぱいなので、これはいけんと思って


紫色のなすをさがしてほじくり返す



ぐっちゃぐちゃ



「まぁいいや」


これで

嫁さんに愛想尽かされてひとりぼっちになっても、世を呪いながら

麻婆茄子(まーぼーなす)は作れる



そして

奇跡的にうまかったら

料理長がいつかゲンズブール爆音のクールなお店を構えた時の

メニューにもくわえよう



野望はつきないぜ








クールなA面が終わりましたよ



posted by yuzamurai at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

ダダイズム変態ブルース そのA

昨日から作り始めた

きのこみそ汁がでけた



当然 キャプテン爆音でね


全生物を刺激するトラウト・マスク・レプリカ

トラウト・マスク・レプリカ.jpg


湯浅学氏がトラウト・マスク・レプリカについて


「直立猿人のながめた月の記憶は、今日こうしてやはり月をながめているオレの

頭の中に、確かに生きているのだ、ということを強く喚起させる」と言った




「その通りだ」




唸る料理長は

沸騰した だし汁にスライスしたきのこ(落葉)をぶち込んで、

10分ほど煮てから乱暴にみそを投入した

1.jpg


写真@これまた画が地味だな


ここへ大根おろしをどがっと入れ完成

みそ汁.jpg


写真Aほんと武骨で全然うまそうに見えない… のだが、


うまいのだ


きのことろとろ


大根おろしも正解だった 





キャプテン….jpg




今夜、


魂を感じる


「Harp Boogie」 Captain Beefheart




雨と雷と太陽と荒れに荒れた一日


その終わりに


ちゃんと月が出た




「キャプテンのブルースハープはきんたまが揺れる」





posted by yuzamurai at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

ダダイズム変態ブルース

落葉(らくよう)という名のきのこをもらった(聞いたことのない名だ)



<料理長のきのこ料理>


きのこ.jpg

したごしらえ@水洗い(画が地味)



きのこ1.jpg

したごしらえAひたひたになる程度の水と塩と鷹の爪投入(キャプテンの魂と一緒に)



そう

料理長のお部屋で鳴るのは


彫刻家を目指したが、

両親に「芸術家になるとホモになる」と恐れられた男の…

ダダイズム変態ブルースだった






10月15日(くもり)のバギー・ブギー


「Electricity」 Captain Beefheart & Magic Band





「いつも声がでかい」



キャプテンの.jpg

したごしらえBキャプテンの遠吠えを一晩聴かせる(一晩寝かせる)




すぐに食べられないのがにくいな




「このきのこ… そこら道端で採ってきたとか言ってたけど、

食ったらハッピーになったりしないか? 大丈夫か? 


リスキーだぜ」





キャプテン.jpg



美は乱調にあり



そう教えてくれたキャプテンは

2010年12月17日69歳で逝ってしまったが




今日もきのこのすぐそば、 もの凄い声で吠えてる




R・I・P





posted by yuzamurai at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

ばらばらのブルース

今夜も妄想してそうめん食ってる料理長





大事な世界 幸せの半径3メートル


料理長の半径3メートルはほんとにすばらしい






そんな中、みんなが


「世界はひとつになれない」と言ってた


「気が合うふりして、重なり合っているだけ」


だって


じゃあ  ばらばらのままで



そのまま


そのまま







それで


ちょっと そうめんを褒めてみたりする 




「そうめんはえらい。安いし、調理は簡単どす」




せまい せまい 毎日の世界




わかりあえないのかぁ
 



わからない?




「じゃあ あんた そうめん食べなさい」








昼間 近所の野球場でボケラーとできる幸せ 


やきゅう.jpg



ばらばらでもいいのだ



そのままで


そのままで



ぼくらはひとつになれない








じゃあ






そのままでどこかへいこう






posted by yuzamurai at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

アナーキーなそば日記

研いだばかりの料理長愛用包丁と

かわいい朝食ばななと

あえてここはプロフェッショナルズ(ジャケが乱暴)


かおす.jpg

写真でも載せようと寄せ集めたら、よくわからん危険な一枚になったよ






料理長はそばとパンクロックが好き


やさしいから好き





「そばアレルギーにはなりたくねぇ」





そう叫んでは

日本一のそば作付面積を誇る聖地幌加内(ほろかない)へ巡礼したり、

マルコム・マクラーレン追悼イベントを自宅でひとり開催したりする




< THEE 聖地訪問 >


ある日のこと


なんだかんだと車を走らせた料理長



「… わたしの脳みそとエンジンが焼きつきそうだ」



北海道はでかい 


稚内までぶっとばして、松坂大輔記念館で



「だいちゃんはえらいわー」などと感想をもらし、



いっきに幌加内へ南下



「まだまだ遠い幌加内…」



もの凄い距離を走っている


雄大な景色の連続という名の退屈が脳とダンキチのエンジンを破壊しそうだ



道中いろんなことがあったけど面倒だから省略します)





「ぼでーぃ」言うて ロットンが叫んだころ





我を忘れかけた料理長、気がつけば幌加内にいた




「良かったー 着いたー」




見渡す限りのそば畑に

普段は荒くれ者のわたしも静かに手を合わせる




そして

名物手打幌加内そば”霧立亭”で食す


そば1.jpg


「あー ありがたい」


おとこ.jpg


「あー 料理長ー お店の外で ソフトクリームがたおれてるよ」


「あれは倒れているのではない、横になって休んでいるんだ。ありがたい」




そんなわけで


すごいうまかったので、家に帰って作ってみた


そば.jpg


そば作りがよくわかっておらん料理長作「はじめてのせいろ(せいろじゃないけど)そば」


幌加内のそばをここぞとばかりに投入しました


これはこれでうまかったです




”こんなの作れるなら 女の子にももてそうな気がしてきました 平成23年9月19日 料理長”





おしまい

posted by yuzamurai at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

365日のやさしいそうめん

一年は365日あるのだ



最近気がついた



それが


多いのか

少ないのか


わからないが


ただ

人は一年365日という区切りを必要とした 

漫然と過ごすことを良しとはしなかったのだった






なんのこっちゃ







あなたの365日を大切にしてください





そうめん.jpg



そんなこと考えながら作った やさしいそうめん




でも

それは


ちっとも そうめんにはみえなかったのだけれど
posted by yuzamurai at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

アナーキー料理長 〜史上最大の戦い〜

料理長に1本の電話が入った

義兄からだ


「料理長、鯛を送る」


その短い会話の中に少し危険なにおい(Sっけの強い義兄のおちゃめないたずら)

を感じないでもないわたしだったが、


「ありがたき幸せ 見事さばいてみせます」とお返事した




翌翌日


「料理長、クールな荷物です」


いつも親切な宅急便屋さん、彼は何も知らずの澄んだ瞳で


「デカイですねぇ 重いですねぇ 気をつけて下さい」と言う



「君に会えるのはもしかしたらこれで最後かもしれないな

わたしはこれから… いや… その先はよそう… いつもありがとう」



とにかく来た


鯛5.jpg


開ける前からこの威圧感…


前回のブリとはまた違うオーラが出ている 



「よし、開けよう…」



鯛6.jpg


「鯛だ」


箱におさまりきらない程のサイズ… でかすぎるため尻尾が折れてる


わたしはそいつを

ぐぐぐっと持ち上げまな板(戦場)へ叩きつけた


料理長最初の一撃


やつは無言だ



「しかし…

こいつはずげーなー 7キロって… これほんとに鯛か?」

鯛3.jpg


まな板は全く用を足していない(半分しかのっかってない)


包丁(武器)を取り出す


「おかーさーん 出刃(でば)はないのか? 家には…」


誰の返事も無かった

そう、嫁は仕事に行っていないのだ


料理長は頼りないごく普通の包丁を片手にひるんだ


「どこから、攻めればよい?」


鯛4.jpg


ザクっとエラにぶち刺してみた


”カキン”ちゅう音を出してはじき飛ばされる


「本格的にまずいなぁ」


バルサに立ち向かうコンサドーレ札幌みたいな感じ

たとえが貧相


「ああ とにかくやるしかねぇ」


ザクザクとめげずに包丁を刺していく

ほんとに切れない

どれくらいかかったろう…


やっと

3枚に…


「まじで… めちゃくちゃだ…」わたしに笑顔はなかった


鯛2.jpg


調理場は血の海、うろこや身が飛び散って… 大惨事…





「確実に嫁に消される… 殺される」





殺されるけど…

どうしようもない、やつが規格外なのだ


料理長は限界を感じていた 


「おかーさん だって、うろこ見てみ… このサイズ…


西川きよし師匠のコンタクトレンズぐらいあるよー



ダメだ 今日のわたしはダメだ 表現力に乏しい…」


誰かと話をしたかった

でも誰もいない


孤独な戦いに疲労しきっていた



完全に無表情



その後も

「ぐわわわわわわわわわわわわわわわわわわわー」

ちゅうて何度も鯛の反撃(鋭いひれに刺される)を受けながらも

なんとか…


これ

鯛1.jpg
(ほんの一部である)


笑える


でもこれがほんとの限界


なんだかんだ2時間近く一人闘っていた


手と包丁、そして心はもうぼろぼろだった






血まみれで魚臭い料理長は星を見上げた


「神様(嫁)出刃包丁を下さい

硬くて強い奴

誰にも負けない出刃を…」



料理長は自分の力不足を大きく反省し


明日へのリベンジをお星様に誓った




「翌日出勤したら

なんか魚くさいと言われましたよ義兄さん

風呂入ったのに…

まじで強敵でした 完敗です」




おしまい
タグ:巨大な鯛
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2011年05月05日

アナーキー料理長の黄金週間

ゴールデンウィークと言っても

毎日が仕事


と言うわけで

なんだかゴールデンな感じが欲しいので


マヨネーズを油代わりにフライパンにしいた

そして料理中、何度もマヨネーズ投入して…

ポン酢ぶっかけた後に

最後ぶりっとマヨネーズで丸を書いて完成



今日は5月5日



マヨネーズと牛肉のハードロック

マヨネーズ.jpg
(見た目のインパクトに欠ける… さらなる改良が必要だ)


ハードロックの良さはあのやりすぎ感に尽きると料理長は思っている

僕らは仰々しさを見習おう 



「ああ

今日はお天気

わたしはハイウェイの星になります」
posted by yuzamurai at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

亜無亜危異な料理長、カレーを作る

「アイアム アナーキスト アイアム カレーが得意〜」

ちゅうて

ゴキゲンな鼻歌まじりに料理長は今日もカレーを作る


「おれのかわいいあの娘がぁ ある日突然いなくなりぃ 他の男とにげたって〜

おれは少しもうらまないし〜

昨日みたいにパチンコで負けてもうらまないし〜」



ゆーてる間に



「マイ キュート ダッチオーブン 亜無亜危異なカレー〜 でけた〜」

カレー.jpg



「ん!


ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


いけん いけん


亜無亜危異カレーで三番目に大事なものを忘れとる!

とりあえず歌おう」



「一番大事なものは 自分なのよ〜

その次に大事なものが 嫁で〜

三番目に大事なものがぁ チヨコレイト〜」



がさごそと戸棚、引き出しを捜索するが出て来たのは


ピンクの

ポッキー三姉妹だった

カレー1.jpg


カレーにチョコは必ず入れたい料理長は

困った



かわいいけどいちご味、そして棒の部分はどうするか



ここで スピン

カレー3.jpg



「いつ聴いても激しいな」
 

そう言って料理長はあぶら汗をぬぐった



回っているのはダーティワーク

カレー2.jpg

ローリング・ストーンズで一番亜無亜危異なアルバム




「アイアム アナーキスト アイアム カレーが得意で〜


おもいっきりのよさが〜 いいところ〜」





ぼっこ.jpg






終わり


posted by yuzamurai at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

アナーキーな料理長、ブリをさばく

ある日のこと


「料理長、クールな宅急便でーす」言うて巨大な箱が送られてきた


義理の兄からだ


料理長である私は、汚れを知らぬ子供のように無邪気にそれを…


開ける


ブリ4.jpg


「裏山で発見された… 不発弾…」






ブリ3.jpg

いや

眼光鋭い寒ブリだった その脇にクエもいる

「こっ、こいつの目は、 あの日の… 

ジョニー・ロットンと同じだ」

ロットン.jpg



「しかし


でかいな」 




<アナーキーな料理教室>

sexp.jpg
(BGMは勝手にしやがれ)



アナーキーな料理長は実際のところ小鰯位しかさばいたことがない



ブリ1.jpg
(でかくて調理スペースからもブログからもはみ出る)


「やり方知らんけど やってみよう」



アナーキーな作法でズバズバ包丁を入れていく


ブリ5.jpg

包丁は先日、自身で研いだばかり

だから切れ味は抜群



「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」と叫んでとどめ



「嫁よ でけたぞ」



ブリ7.jpg

でけたけど、 かなり…



武骨

ブリ6.jpg


寒ブリ最高



「兄さん ありがとう 」



posted by yuzamurai at 11:09| Comment(2) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

ロックンロール献立表

今日の献立

hiyacyuu0.jpg

盛り付けが武骨な自作”冷やし中華”

<つくり方>

麺ゆがいて2分経過後、もやしを投入、また2分ゆがいたら

あとは卵とトマト添えて完成した


ゆがく時間を計るのは演奏時間を基準に

ramo0.jpg

1曲目「電撃Bop」と2曲目「Beat on the Brat」でだいたい2分、2分



たったコレだけだけど面倒くせー



あとは自作”冷奴”

hiyayakko.jpg

<つくり方>

豆腐一丁(もめんでも絹ごしでもなんでもいい)に鰹節とゆずポン酢と一味

唐辛子をかける

これは大好きなんで毎日食ってる




そして、今後に課題を残す”茹でたもやし”

moyaiyude.jpg

<つくり方>

もやしを2分茹でたら、ゆずポン酢と一味唐辛子をかけて完成

だが非常に物足りない

劇的にうまくする何かが必要だと考えるが面倒になるとイヤなので現状維持

でここまできた




以上が今日の献立

料理はたいへんだ 面倒くさいから


美味しんぼ「冷やし中華」





海原先生が面倒くさい






こんな話もどうぞ↓

「ビニール・ジャンキー」へ
posted by yuzamurai at 15:51| Comment(2) | TrackBack(0) | アナーキーな料理長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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